2015年2月28日土曜日

夢: 巨大な黒ヒョウの散歩に出くわす

横断歩道を渡っている。外国のような気がする。向こうから渡ってくる白人の男性が、黒いヒョウのような動物を連れている。ペットと散歩しているよう感じだが、リードはつけていない。しかも黒ヒョウ(らしきもの)は巨大で、肩高が人の身長くらいある。

通りかかった白人の女性が、男性に文句を言っている。リードを付けずに散歩させるのは非常識だ、とかなんとか。外国語で怒鳴っているが、なんとなく意味が分かるので英語なのだろう。

黒ヒョウが私に側に来た。しかもいつの間にか2頭になっている。黒ヒョウが私に覆いかぶさるように近寄って来たので、私は怯えてうずくまって動かないようにした。

白人男性が近寄ってきて、「あなたが冷静に対処したから問題は起きなかった、ありがとう」みたいなことを言った。

フジテレビのアグレッシブさ

フジテレビによれば逮捕されたのは舟橋龍一です(川崎市中一殺人事件 名前・顔写真・住所特定): 主張

地元じゃ知っている人はいくらでもいるんだから、特定されないわけがない。



事件の凶悪性が強くて、容疑者の年齢が比較的高い場合は、少年法に疑問を持っている人も多いから、なおさら。変なデマが広がるくらいなら、実名報道してしまった方がマシだと思う。

いつもはネットで嫌われ気味のフジテレビも、さりげなく情報をリークしてくれるので、こういうときは賞賛されてますね。

2015年2月8日日曜日

夢: 席取りに失敗するダメ相方

特急列車の席取りをしようとプラットホームにいる。私には相方がいて、ジャルジャル後藤のように見える。列車の乗り口は車両の前後にあって、前の方の車両から順に開いていくようだ。ホームには人が並んでいるが、あまり秩序はない。ドアが開いた瞬間に乗り込まないとすぐに閉まってしまう。後藤はうまく乗り込んで、席の横の通路でスタンバイしている。私は乗り込めなかった。

席はまだなく、風船のように膨らんで出てくるらしい。車両に乗り込めた人たちは皆、通路のところで待っている。席のところに立っている人が、係員に注意された。そこは席が出てくる場所だからそこに立っていてはいけない、ということらしい。

席取りに失敗した方の相方(先ほどまで私だった存在)は、「足を引っ張るダメ相方の反省」みたいな感じで、キレ気味でテレビに出演している。

イスラム国渡航の相談をツイッターでやり取りするバカッターさん

「OK 来月そちらに行きます」って、あんた・・・

痛いニュース(ノ∀`) : 日本人大学生、シリアへの渡航を計画 「イスラム国」関係者とツイッターでやり取り - ライブドアブログ

夢: パーティーチケットとスマホとトレーシングペーパー

何か確認したいことがある。その内容はHDさん(以前職場にいた)がチャットでやり取りしていた相手が知っている。HDさんはすでに帰宅していて、この場にいない。HDさんのアカウントでパソコンにログインすれば、その内容を確認できるはずだと考える。少し歩いてパソコンのある研究室に向かう。駅の近くを通ったとき研究所のEDさんにあった。EDさんには仕事を依頼してあって、まだ終わってなかったように思う。EDさんも研究室に向かっているのかと思ったら、駐輪場に停めてあった自転車に乗ってそそくさと帰るところのようだ。

私はふと、研究室に行ってもパソコンにログインするIDやパスワードを知らないことを思い出した。研究室へ向かうのをやめ、家に帰ることにして、駅前で引き返す。

すると、WK君(学生時代の同級生)を見かけた。以前と違うメガネをかけている。特に避ける理由もないのだが、私は気付かなかったふりををして横を通り過ぎようとする。すると、WK君がふざけた感じで頭からぶつかってきた。私はごまかそうとして「メガネが変わってたから気付かなかったよ」と言ったが、WK君はメガネをかけていなかった。

WK君は「KYさんのぶんのパーティーチケットが余ってるやろ」みたいなことを言う。そういえば、私はチケットを3枚持っていて、使わないつもりだった。すでにパーティーは始まっている時間だが、WK君は軽く夕食代わりに飲み食いに行こうと提案してきた。

チケットはトレーシングペーパーのような薄い紙でできていて、5cm角くらいの正方形で、鉛筆の手書きで参加者の名前(KYさんの名前など)と、取引相手の名前が「○○様」のような形で書かれている。パーティー会場に向かおうとしている途中に、取引相手のことを我々は知らないのに、その名前が書かれたチケットを使うのは問題ではないか、という話になった。

私は、なんなら取引先の名前を書かない形でチケットを作り直せばいいじゃないかと思った。そういえば、このチケットも私が鉛筆で手書きをしただけのものだ。

名前の件でもめているうちにパーティーが終わる時間になってきて、結局パーティーに行くのはやめて、家に帰ることにする。

歩いている。遠い。結構歩いたが、まだ博多駅から箱崎までくらいの距離が残っている。そういえば以前はバスに乗って通学していたことを思い出した。通りがかったバスの行き先を見たが、箱崎と書いてあるようにも見えるし、書いてないようにも見え、結局乗れなかった。

歩いているうちに自分がどこにいるか分からなくなった。近くに大きな門があり、その奥に古めかしい建物が見える。私の通っている大学の校舎ではないかと期待するが、門の看板を見ると「○○小学校」と書いてある。

道に迷った。借りていたスマホのナビ機能を使おうとするが、起動するためのアイコンが見付からずに戸惑う。スマホの表面にはトレーシングペーパーが折り畳まれて格納されている。放射状に畳まれていて、広げるとスマホの数倍の大きさの円になる。

すでに夜で周りが暗かったので、画面の明るさを調整して暗くしたいと思う。そのスマホにおける明るさを調整する方法が、先ほどの紙を重ねる枚数を変える仕組みになっていることに気付き、へえと思う。数枚重ねて画面の前に置いてみるが、曇っててよく見えやしない。