2014年1月25日土曜日

2014年1月24日金曜日

夢: ふなっしー、謎の生物の変身

スタジオにはふなっしーがいる。巨大なヤツメウナギが途中で切れているような生き物がガラスケースに入れられていて、それが主役のようだ。不思議な生き物つながりで、ふなっしーが呼ばれたらしい。その生き物は生きている予定だったが、動かない。死んでしまったということを、ふなっしーが悲しんでいる。が、あんな感じのキャラなので、本当に悲しんでいるのかどうかは分からない。その生き物に電気を流すと動き出した。生きていたのだろうか。生き物は激しく動き出し、顔がトカゲのように変化し、エリマキまで生えてくる。エイリアンっぽくなって、大音量が鳴り始めた。

と言う様子が、テレビで流れており、妻が不快そうに見ている。

夢: デート、痰、ウロコ雲

女の子とデートをしている。私より、2,3歳だけ年下というイメージ(それだと30歳後半ということになってしまうが、夢の中の私は若いので、やはり女の子なのである)。あまり美人ではないか、とても可愛らしいと思っている。過去にも、何度かデートをしたが、まだ手もつないでいない。今日も何もするつもりはない。だから、待ち合わせ時間も昼過ぎという早い時間だった。

いったん別れてトイレに行く。各小便器の前に人が並んでいて順番が来ない。奥のほうが空いているようだったので言ってみると、その場所には便器がない。割り込まれる。割り込んだのは、背中に人をおぶった人で、背中の人は酔っ払っているのか寝ているようだ。背負った人は、用を足すのではなく、小便器の中に向かって痰を吐いている。何度も何度も「かーっ、ぺっ」とやっていて順番が来ない。ちょっといらいらした私は無意識に「かーっ、ぺっ」とやってしまい、その痰は背負われた人の頭につく。背負った人が「なんでやねん」とつっこむ。が、怒っている様子もなく、周りの人も笑っている。この楽しいエピソードを女の子に話したいと考える。

トイレを出ると何人かが空を見上げている。私も見てみると、とても目の細かいウロコ雲がすごい速さで流れている。私は、早回しなのかな、と思う。見ていた人は、何か悪いことが起きているんだ、と言う。

2014年1月23日木曜日

夢: 乗り換え、着物の女性、携帯写真を注意される

通勤で千代田線から銀座線へ乗り換える。表参道で降りて乗り換えたつもりが、また千代田線に乗ってしまう。電車は私が乗ったことのない区間に入ってしまう。次の駅で降りる。引き返すより別のルートで行った方がいいと考える。降りた駅はなぜか博多駅で、私の目的地もいつの間に大学になっている。
博多駅前(駅の外側)にいる。着物を着た若い女性がたくさん集まっている。裾をまくりあげて、いやらしい格好をしている。
ガラケーで乗り換えルートを調べていると、男性が近づいてきて、写真を撮るな、と言う。写真など撮っていないと反論したが、手に持っているスマホの画面を見ると、いやらしい格好をした着物の女性の写真が何枚も撮られていた。消すよ、といって消す操作をしていると、男が横から手を出してきて、めんどくさい。手を出すなよ、と言いつつ見ると、着ている服が学ランのようだ。顔を見るとひげ面でしわくちゃだが、童顔だ。学生さんかよ、とからかう。服を良く見ると毛羽立った素材であり、全然学ランっぽくないが、袖のボタンだけが学ランぽかった。相手が若いと分かると、私は急に馴れ馴れしくなり、優位に立ったような気がする。学生さんもがんばれよ、などと言いながら、その男と別れる。

夢: 牛丼屋、トイレ、乱れた着物

牛丼屋に入る。注文する前にトイレに行こうとする。トイレのドアを開けると、そこにはトイレがない。よく見るとドアの外、つまり店内側に小便器がある。省スペースのためだろうか、と思いながら用を足す。
セルフサービスのようなシステムだったので、お盆に食事を受け取り、席に着く。立ち上がり周りを見回すと、もっと良いと思われる席がある。そこはパーティションで囲まれたような場所。そこに移動する。正面のパーティションを見ると、けっこう隙間があって、向こう側が見える。向こう側にはあまり美しくない女性が座っている。着物が乱れており胸元が開いている。乳首が見える。ちらちらと見ていると、向こうもこちらを見る。こちらが見ていることに気付かれただろうか、と気になる。

2014年1月22日水曜日

夢: 不良の女の子の恋人役を依頼される

中学生くらいの体(てい)。同じクラスの女の子でやや不良気味というのがいる。その兄はバリバリのヤンキー。免許証の確認で警察が再び来るから、女の子の恋人だということにしてくれ、と兄に頼まれる。(女の子は未成年だが、成人の恋人がいればお咎めなし、ということらしい)
引き受ける。自分が40歳だか41歳だかが分からなくなる。この1歳の差は大きいと思っている。 自分の免許に書かれている生年月日から計算しようとするが、うまくできない。
警察のパトカーが着たらすぐ分かるように教室のベランダで待つことにする。なかなか来ない。
不良たちは待ちくたびれたのか、運動場で遊びだす。

夢: 紙から音が出る装置

紙から音が出る仕組みを発明しようとしている。紙には男の子の絵が書かれている。なんやかんやでうまくいく。男の子の顔のところをタッチすると、男の子の口元だけが動き、音声が出た。嬉しいのか面白いのか分からないが、大笑いしながら、その場にいた人に紙を渡し、やってみろ、と言う。
音声だけでなく動画にできないだろうか、と考える。しかし、やはり紙だから動画は無理だなと考える。(今考えると、口元は動いていたのだが・・・)

夢: 上司、余弦定理、ホワイトボードマーカー

上司のNさんに余弦定理を説明しようとしている。打ち合わせスペースがなかなか見つからず。別のグループと相席のような形になる。ホワイトボードに何か書かれていたので、消していいか?と聞くと、使っている、と言われる。その横に空白のホワイトボードがあったので、そこに書こうとするが、ホワイトボードマーカーのインクが切れ気味でうまく書けない。別グループの人がマーカーを持ってきてくれる。円を書いて、接線を書いて、中心と接点を結ぶ線を書いて、ここの角度がどうとかこうとかという説明をした。(が、今考えるとそれは余弦定理ではない)

2014年1月21日火曜日

夢: 社員寮の管理人の塔

会社員用の寮に住んでいる。新入社員が最初の何年か入るものだ。管理が厳しく、下駄箱付近の札で在/不在を把握するシステムがあったり、門限があったりする。管理人は老人の男性。

(何のものか分からないが)認定証を渡すので管理人室に来いと伝えられた。管理人室は4階にあり、その部分だけ塔のようになっている。管理人室のあるエリアは四角柱の形状で、内側の周囲が螺旋階段のようになっている。そこを登り始める。最初は階段だったが、だんだん狭くなり、いつの間にか煙突の内側に手足をつっぱりながら登っているような感じになる。非常に登るのがつらい。

やっと管理人室のある場所につく、人1人がやっと寝そべることができる程度のスペースがあり、そこが管理人室のようだ。みすぼらしい老人がそこにいる。この老人は毎日ここに登ってくるのだろうか、威張っているようだが大変な仕事だ。自分はやりたくないな、と思う。

2014年1月20日月曜日

夢: 居酒屋、個室、事をなす

居酒屋に来る。FN君(大学生の時に学生寮で一緒だった)とSAさん(女の子、FN君と付き合っていた)と私の3人連れ。奥の座敷部屋に通される。個室ではなく、一人で飲んでいる他の客がいる。

カップルであるFN君とSAさんに気を使って、二人きりにしてあげようというそぶりを私がしていると、他の客も気を使ってその部屋を出てくれるという。私のその客はその部屋を出て、入り口に近いガヤガヤしたところで飲むことにする。

しばらく時間をおいて座敷部屋に戻ると、WK君(大学院で同じ研究部だった)が一人でいる(注:夢の中ではこのWK君は先ほどのFN君である。混同されて同一人物のようになっている)。SAさんはいない。帰ったのか?と聞くと、今頃電車に乗る頃だ、という。

「事をなした」のかが気にかかる。見回すと窓のカーテンがすべて閉めてあり。ああ、したんだなと思う。

2014年1月19日日曜日

「エリーゼのために」の使い方

うちの石油ファンヒーターは灯油が切れたときに「エリーゼのために」が流れる。

給油はめんどくさいし、灯油の置いてあるところは寒いし、ちょっとでもこぼすと臭いしで、テンションは下がる。

そんなシチュエーションだから、短調の悲しい響きの曲にしてあるんだろうなと思う。ご飯が炊けたときや、洗濯が終わったときとは、やっぱりちょっと違う。

夢: 准教授、管理職、プレゼンを盗み見

勤めている会社のオフィスに、大学生の時に同級生だったBB君が座っている。異動になったのかなと思うが、よく考えてみると彼は卒業・修了した大学で准教授になっていたはずである。産学連携みたいな流れで来ているのだろうか。
数席となりを見ると、これまた同級生だったMZ君(他社に就職した)もいる。
彼らはともに管理職の席についている。(私は平社員)
BB君がプレゼン用の資料だか動画だかを作成中で、プロジェクターに映し出されているので、見ることができる。ちょっと見てみると、すごく面白い内容である。自分の部署のメンバー数人で、ずっと盗み見する。

夢: 米収集、ビニール袋、小銭

私は米を集めなければいけない。店を見つける。通りに面したカウンターに玄米と白米とがぶら下げられている。玄米の方を選ぶ。買ったのはごく少ない量で、しかも普通よりもかなり小さいおにぎり。162円だと言われる。お金は財布ではなく、透明のビニール袋の中に入っている。その中には小銭ばかりがかなりの量入っている。1円玉もたくさん入っているので、おつりのないように、なるだけ多くの小銭で支払う。
こうやって使っていけば、邪魔な小銭がなくなっていって、気持ちがいいなと思う。

おまけのトルコ行進曲

「トルコ行進曲付き」って、おまけみたいに言うなー。



モーツァルト:ピアノソナタ第11番「トルコ行進曲付き」
モーツァルト:ピアノソナタ第11番「トルコ行進曲付き」

まあ、モーツァルトのピアノソナタ第11番がこう表現されるのは一般的なんですけどね。
第3楽章(だけ)がいわゆる「トルコ行進曲」ですから、交響曲第41番「ジュピター」みたいに、

  ピアノソナタ第11番「トルコ行進曲」

と書いてしまうと、実状と違ってしまいますからねえ。

  ピアノソナタ第11番(トルコ行進曲 含む)

くらいの意味合いでしょうか。でも、「含む」もやっぱり変ですね。

2014年1月18日土曜日

「セックス」と呼ばれた男

小学3年生の頃、クラスに関という苗字の男の子がおり、関君と呼ばれていた。
  関君→せきくん→せっくん→セックス
ということで、「セックス」というあだ名で呼ばれている時期があった。

僕は、この言葉は使ってはいけない類のものであることをうすうす感じていたので、絶対にそうは呼ばなかった。

しばらくして、このあだ名を一番よく使っていた子が
  「『セックス』ってそういう意味だったの!?」
と気付き、そのあだ名は使われなくなった。全く、悪気はなかったのである。

世の中には、計り知れないバカがいる。

そっか、Mr.BOO!だからかー

下記の連想を思い起こしてみると、

「高木3兄弟」→「高木ブー」+「ホイ3兄弟」

高木3兄弟
→3兄弟と言えば、ホイ3兄弟
→ホイ3兄弟の代表作は、『Mr.Boo! ミスター・ブー』
→ブーと言えば、高木ブー

と思考したんじゃなかろうかと思われる。今日も頭脳明晰。

夢: コンビニの駐車場、雨上がり、妻の落し物

コンビニの駐車場を通りがかると、上着がいくつか落ちている。自分の持っているものと似ている気がする。雨上がりで濡れていて、ぐちゃぐちゃになっている。よく着る、茶色いコートもあり、自分のものではないだろうかという気がしてくる。一緒に落ちていた赤いバッグ(下の子の紙おむつを持ち歩くのに使っている)を見て、うちの洋服たちであることを確信する。
妻がクリーニングに出すために持ち出して、ボロボロと落としていったんだろうと推測する。携帯で妻にそのことを連絡をする。

「高木3兄弟」→「高木ブー」+「ホイ3兄弟」

スポーツに疎い私は、「高木3兄弟」と言われてもピンと来ず、頭に浮かぶのは「高木ブー」と「ホイ3兄弟」くらい。

高木3兄弟長男 清水FW高木俊幸が結婚!お相手はタレント金子織江 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

2014年1月15日水曜日

東出昌大という字面を見ると、東大出身というフレーズが思い浮かぶ

アナグラム的にはかなり似ていると思う。
昌と身も横に棒が多い感じが近い気がする。

2014年1月14日火曜日

夢: 表彰、ルミネtheよしもと、北島三郎

会社で何か実績をあげて表彰を受けることになった。その際、ルミネtheよしもとのライブの前座で挨拶をすることになっている。私だけでなく、以前にそれをやった人もいた。会場はなぜか屋外だった。お笑いライブの場に出るからには何か面白いことをしなくてはいけないと考え、一発ギャグを用意していく。たしか、引き出しがあればできるギャグだったような気がする。
出番の時間になり、名前を呼ばれる。自分の名前を紹介しながらステージ出る。そこに引き出しがあったので、これでギャグができるぞと考える。
なぜ歌わない、とディレクターから怒られる。出囃子だと思っていた音楽はカラオケ(北島三郎の曲)であり、それで歌うことが求められていたらしい。しょうがなく歌ってみるが、その曲を知らないため、適当に歌詞に音程をつけるだけになる。いたたまれない気持ちでステージを降りる。

2014年1月13日月曜日

成人式で千葉市長を殴ると犯行予告するバカッターさん(須貝翔太)

毎年、わくわくします。

今年のメインイベントは、↓これ。


須貝翔太くんが千葉市長を暴行予告。警察の皆さん、がんばってください!: 主張

女子社員に、ぽっちゃり美人募集の情報を伝えると・・・

会社の女子社員に「ぽっちゃり美人を募集してたよ」などと言うと、きっとハラスメント扱いされるので要注意。「美人」のプラスより、「ぽっちゃり」のマイナスの方が大きく評価されるものと思われ。

(参考)
グラマー美人時計? ぽっちゃり美人時計? デブ時計? - 急上昇ワードな理由

夢: アメリカ、一人乗り自動車、有料/無料チャンネル

会社の先輩のHSさん(50代)とアメリカに出張に来たようだ。仕事が終わって、事務所からホテル(長期滞在型のマンションのようなところ)に帰ろうとする。事務所の駐車場に車が停めてある。普通の車ではなく、1人乗りで、フレームで構成されているような華奢な車体。HSさんは赤いスポーツカー風(?)のその車で、ふかしながら去っていった。品のない運転だなと思う。
自分も同じような車だが、スポーツカータイプではない。乗り込んでみるが操縦にいまいち自身がもてない。回すハンドル、踏むアクセルなどは、通常の自動車と操作系は同じ。少し走り出して、ウインカーはどこかな、と探すと真ん中のフレームのところにツマミがあった。左折後、ウインカーが戻るだろうかと思うが、普通の車のように、自動で戻り安心する。
ホテルまでの道が分からない。広げるタイプの地図を購入していたことを思い出す。閉じて本にしてある地図より使いやすいよね、という話をHSさんとしていたことを思い出す。
すでにホテルにいる。どうやって帰ってきたかよく分からない、と思っている。
テレビをつける。チャンネルがたくさんあり、どれがどれだか分からない。日本語の番組が見たいと思う。有料と無料のチャンネルがあり、有料には日本語専門チャンネルがあるのだが、有料チャンネルを見る気はない。無料のチャンネルでも、週に数時間だけ日本語の番組をやっている(以前の出張のときの知識)ので、それがどれだか把握したい。
チャンネルボタンがたくさんあり覚えられないので、紙に
  1 英語 無料
  2 英語 有料
  ・・・
などとメモを取っていく。

夢: 病院、麻薬、爆発

大きめの病院に勤めている。若い医師二人(男女)に、ある薬を調達させようとしている。その薬は本来は咳止めか何かなのだが、麻薬的な用途に使おうとしている。しかし、自分としては、これは途上国の子供たちを救うためだと思っている(どうつながるかはよく分からない)。
受け渡しの場所は、あまり使われていない、物置兼打ち合わせスペースのような部屋。でも、ここは以前に、不正を働いた人が現場を押さえられた場所だから危険だと考えている。
薬を入手した。この薬がどのような効果を持つのか、自分が知らなければ活用できないと思い、1つ使ってみる。平たい皿からストローで飲む。頭がぼんやりしたような気もするが、いまいち効果を感じられない。2つ目を使おうと思うが、2つ使って錯乱状態になったという人のことを思い出し、1つでやめておく。
病院内の廊下を歩いている。爆発が起き、周りが騒がしくなる。自分は、「きっとあの部屋だな」と思う。

2014年1月12日日曜日

邑楽の読み方は「おうら」

↓これで、

我が家にもアクリフーズの冷凍食品(回収対象商品)がありました: 主張

コンビニに送付品を預かってもらうとき、店員さんに

「群馬県のあとはなんと読むんですか?」

と言われ、そこには「群馬県 邑楽郡 大泉町」と書いてあったのですが、「さあ?」と答えるしかなく・・・

レジ端末で打ち込む必要があるみたいなので、「郵便番号から探せませんか?」と言ったところ、無事解決しました。

でも、邑楽(おうら)くらいは覚えておこうと思った。

2014年1月11日土曜日

ジャニオタ ブス説

以前、↓こんなことを書いたが、

ジャニーズのファンについて

「ブサイクな人の割合が多い」

あながち嘘でないことを確信できた。















痛いニュース(ノ∀`) : TBS生放送中に2014人で巨大アート → 100人しか集まらず企画中止 - ライブドアブログ より

夢: 猫の足、ハリボテ、干した布団

場所は、子供の頃に住んでいたところで、母親が住み込みで働いていた寮。建物の東側は、中庭と駐車場を結ぶ通路になっているが、陽が当たらず薄暗い。そこを歩いていると、正面に猫がいる。猫はこちらに向かってすごい勢いで走ってくる。私はそれを飛び越えて、すれ違う。すれ違うときに、私の足に少し当たった感覚があった。猫は大丈夫かな?と振り返ると、なんともないようで、歩いていく。しばらくして、同じ場所を再び通ると猫の足が落ちている。さっきの衝撃で切れたのだろうか。猫の足はハリボテのように空洞になっており、芯に棒が通っている。こんな構造だったのかと思う。
駐車場にいくと布団が置いてあった。何枚かある。見上げると、2階の私の寝室になっていた部屋のベランダにも布団が干してある。ベランダに干したやつが落ちたのだろう。ならば、運び込まなきゃと思う。しかし、もしかしたら、最初から駐車場の地べたに干すつもりだったのかもという気もして、どうすればいいか悩む。もう一度ベランダを見上げると、粉が降ってくる。何なのかは分からないが、気にしない。
自分が寝ていた(これが夢である)ことをなんとなく思い出し、運び込むべきかどうかを考える必要がないことに気付き、ちょっと嬉しくなる。

2014年1月4日土曜日

夢: 上司、学生時代の友人、よその大学の学食

上司のNTさんと昼ごはんを食べに来る。場所はオープンな屋外スペースで、ベンチがくっつけて並べられている。六角形のような形。私は「以前は離して並べてありましたよね」みたいなことを言う。
私は手にナイフを持っている。凶器ではなく、フォークと一緒に使うナイフであり、食べる気まんまんな感じ。注文したのはジェノベーゼ。
NTさんはベンチの上にさらに丸い小さなスツールを乗せてそこに座っている。なぜそんな変なことをするのだろうと思ったが、スツールを持ってきてしまったから使っているのだろうと納得する。

移動している。運転しているのは大学時代の友人のTN君。カーナビの画面には地図でなく、いろんな視点から車を撮影したような映像が流れている。レースの中継のように車を前からとらえて、通り過ぎていくような映像もある。この車自身の映像をどうやって撮っているのだろうと不思議だが、アラウンドビューモニターみたいな技術があるのだから、できるのだろうと納得する。でも、乗せてもらっているのはバイクだったような気がする。(TN君はバイク乗りで、何度か乗せてもらったことがある)

九州工業大学の学食に着いた。メニューのサンプルを見るが、バナナを皮ごと揚げた変な料理しかなく、決めかねる。券売機のとこに「昭和○年製の10円玉」だけ11円として扱ってくれる機械がある。
テーブルにつくと、九工大の人(あるいは出身の人)が数人集まってくる。以前の職場の隣の部署だったSGさん(女性)などもいる。イニシアティブをとっているのは上司のNTさんだったようだが、よく分からない。
ある女性が、以前からの知り合いであるように非常にフレンドリーに話しかけてくるが、顔を見ても誰だか思い出せない。

【振り返り】
前半のNTさん、中盤のTN君、後半のNTさんは連続的に変化して、同一人物であるかのようなイメージだった。後半、九工大の人に囲まれて食事会のような印象だが、私もNTさんもTN君も九工大出身ではない。たぶん、SGさんも。九工大出身の知り合いもいるのだが、この夢には出てこなかった。

2014年1月2日木曜日

夢: 半沢直樹、壇れい、IT企業に金融系の部署

前回からの続き

また、社員食堂で、顔をなんとなく覚えている知り合いに会う。男女でいたが、男の人が顔見知りのようだ。ドラマのあんな感じの世界に憧れて、この仕事(「金融」とか「融資」とか言っていた)に就いた、みたいなことを言っている。「半沢直樹」や「檀れい」のようなキーワードが出る(半沢直樹の方は銀行員つながりなので分かるが、檀れいの方は単に昨日テレビで見かけたせいだと思われる)。彼は金融系の仕事をしているようだが、うちの会社はIT企業なので、そんな部署あったかな?とちょっと疑問に感じるが、あったりもするのだろう、と深くは考えない。
彼の名前は思い出せないが、なぜ顔だけは強く覚えているのだろうと考えてみる。「出川哲朗にそっくりだからだ!」ということに気付いて、納得する。

夢: 社員食堂、N高校、K高校、大野君

会社の食堂のような場所。研修中のような気もする。食堂から出る前に振り向くと、明らかに見たことのある顔がこちらを見ている。私も相手もお互いを凝視する。「絶対に知り合いだよね」と、名前が思い出せないことを隠さずに話しかける。「知り合いかどうか自信がないようなときもあるけど、今回は違う。君の顔は絶対に知っている」みたいなテンションで話しかける。思い出してもらうために自分は名乗るが、相手は名乗ってくれない。顔は知っているが、人生のどの時期の知り合いだかは見当がつかない。地元や学生時代の知り合いではなく、単に同期入社というだけかもしれない。出身県を聞くと、私と同じだった。私はN高校、彼はK高校だった。小中は一緒で、高校で別々になったんだという結論になった。「大野」という名前が頭に浮かんだが、合っているかどうかは分からなかった。
(登場した顔や名前の人物が、実在の過去の知り合いにいるかどうかは不明)

次回へ続く

夢: 親戚、大学生、優越感

親戚じゅうが集まっている酒宴の席。久しく行っていない、既に亡くなった祖父の家のイメージ。私は上座に座っている。自分は大学生。「あと8年は通える」などと冗談を言っている(8という数字は留年した場合の在学限度から来た数字らしい)。卒業後も、修士課程、博士課程と、大学に残るようなつもりになっている。

(注:親戚で大学に行ったのは自分くらいであり、優越感が入り混じっているような、いやらしい意識を持っている夢)

2014年1月1日水曜日

夢: 大島優子の卒業を知らないふりをする

自分は紅白歌合戦に出場(もしかしたらスタッフかもしれない)していた人間である。

放送は終わり、控え室だか、打ち上げの場だか、そんな場所。大島優子も来ることになっている。

大島優子が来たら、「卒業するんだって? いまニュースで見て驚いたよ」みたいなことを言おうと思っている。自分は紅白の公開放送の場にいたから、当然知っていたはずなのに、それを知らずに、あとから知ったというところが面白いからウケるんじゃないかと、自分では思っている。

結局、大島優子は来なかった。

夢: ボート、側道、左折レーン

ボートでどこかに行くことになる。5,6人乗って出発する。川と、川に沿った側道があり、両者を行ったり来たりしながら、一方向に向かっている。

 左側の側道に出る際、合流のような箇所で信号待ちになる。左折レーンにいるべきだが、その一本右のレーンにいる。なぜだろう?と思ったが、後ろから車が来たときに邪魔なので、一番左ではなく、その一本右のレーンによけて待つのだ、と気付いて納得する。

ふと、 ボートなのにどうやって道を走っているんだろうと気になる。ボートの下部を見てみると、タイヤがついており、ああそうかと思う。いつの間にか、乗っていると言うよりは、運んでいる(横に立って押している)体(てい)になっている。

操縦しているのはSMAPの中居君だった。

夢: お見舞い、飛行機、禁止事項

佐賀県まで、嫁さんのお見舞いに行くことになる。(嫁さんは佐賀県にいないし、住んだこともない)

空港に行って、福岡行きの飛行機を探す。パタパタとめくれるタイプの案内板を見ていて、やっと福岡行きの便を見つける。

便名の横に、機内での禁止事項が書いてあり、そこには「キッス」とあった。