2016年6月15日水曜日

夢: 田んぼの金魚を布で捕まえる

田んぼのようなところにいる。田んぼの中には金魚がいる。農家の人はそれをつかまえようとするが、すばやく逃げてしまい、水中で泥が舞い上がる。

「田んぼの中に金魚、どうやって捕まえるのだろうか」のようなナレーションが流れているようなイメージ。(「ガイアの夜明け」っぽい)

金魚は逃げるが、徐々に田んぼのフチのほうに集められる。田んぼのフチは浅くなっていて、金魚はそこに追い詰められる。すると金魚は捕まえやすくなる。

泥まみれの布で金魚をつつんで、たくさん捕まえていく。(いつの間にか自分が捕まえている)

ナレーションが止まり、カットがかかる。冒頭のVTRを撮り終えたので、もう捕まえる必要はないようだ。近くに南沢奈央がいる。どうやらこれはサイエンスZEROだったようだ。

(補足:昨日、TN統括部長とお昼ご飯を食べに言ったカフェ兼バーみたいなところで、ディスプレイとして金魚を飼っているのを見た。浅めの水槽で口をパクパクする様子が苦しそうに見えた。その記憶が夢に影響したらしい)

2016年6月7日火曜日

夢: ミートボールで卓球をする

同じ職場の女性HTさんと卓球をしている。

ラケットを選ぶようにと3つ出されるが、変な形ばかりである。幅が無く細長いもの、持ち手の部分がないもの、平べったく大きいものがある。平べったいものは盾のような形だったので、「これじゃ盾じゃん」と肩のところにつけて(ザクの盾のイメージ)ふざけたりする。

ふざけているところを顧問の先生が通り過ぎる。HTさんは卓球部で、私は練習に遊びに来ただけという状況のようだ。顧問の先生はこちらをチラと見たが、特に何も言わない。

1つ目の、幅が無く細長いラケットを選ぶ。よく見ると、球を打つ面が凸型に湾曲しており、打ちにくそうだ。
サーブがなかなか入らない。相手側のコートが遠く離れたところにある。

気がつくと手がベタベタで、よく見ると球がミートボールに変わっていた。が、あまり気にせずに卓球を続ける。やはりサーブがなかなか入らないが、HTさんは手を抜いてプレイしているので、点数としてはいい勝負になっている。