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2月, 2014の投稿を表示しています

夢: 南武線の車両が段ボールになる

出先での仕事が終わり帰ろうとしている。上司(NT部長か)と一緒にいる。南武線に乗ろうとすると、アナウンスが流れ、「3両のうち1両が見つからない」(意味的には「3本(編成)のうち1本が見つからない」に近いか)のようなことを言っている。 電車に乗ったのか乗らなかったのかは判然としないが、家の近くの川沿いの道を歩いている。(歩いている方向が、家から最寄駅への方向である点が不自然である) イベントだか祭りだかのようなものが開催されたらしい。道に残骸が放置されている。それは段ボールで作ったものが、壊されたあとのような感じで、道じゅうに散らばっている。車やバイクはそれらをよけながら走っている。ふいに前のほうから現れた車両は、フォークリフトであった。瓦礫を片付けているらしい。 瓦礫の中に、電車の車両(これも段ボールだが)のようなものがあった。先ほどの、行方不明の南武線の車両がこれなのでは? という冗談を思いついた。

夢: 北野武の話を聞く、OLにパンをもらう

北野武に話を聞いている。成功したプロモーション企画をどのように進めたか、みたいな内容。対象の菓子パンを選択する際には、OL層が購入しているものを観察し、銘柄を決めたとのこと。 ふと見ると、たくさんのOL風の女性達が、購入したパンを手に持って、目の前を通り過ぎて行く。私は目線を落とし、次々と通り過ぎるパンの銘柄だけを見つめている。 ある一人の女性が「ゴハンの時間ですよー」と言いながら、お皿にパンをのせたものを私の目の前に置く。パンは1cm角で10個くらいにちぎられており、パンっぽくない。私は子犬と一緒にここに座っていたのだ。だから、パンをくれたのだ。 私は目線を落としたままであり、女性の顔は見ない。通り過ぎていく、たくさんの女性達の顔が気になるが、見ない方がいいような気もしている。

夢: 田舎で正弦定理、男女のチーム、賞金1億円

母の実家(かなり田舎)にいる。家の前はスペースになっており、車が停められている。車の側面に映し出された正弦定理を検証している。なにやら、車のエンジンの動きと連動しているらしい。母の妹のNおばちゃんが来て、私のやっていることに関心を示す。このようなことには興味がないだろうと思っていたので意外である。 母の義兄のSおじさんが車で帰ってきて、私の横を通り過ぎ、玄関に入っていく。挨拶がうまくできずに、まごまごする。 家の前のスペースは人でいっぱいである。30~40人いるだろうか。2つのチームに分かれて、今から何かをするらしい。 チーム分けはとりあえず決まっていたのだが、人数調整をすることになった。男女のバランスを合わせるらしい。「○○さんは赤」、「○○さんは白」、などのように数人が別チームへ移動になるようだ。 誰かの名前が呼ばれるたびに盛り上がる。女子が増えると歓声が起きる。大学の時に同じ寮だった広島出身のIT君の名前が呼ばれる。司会者は冗談で、「IT君、沼津」と言う。自分が新人のときに沼津に配属されたことを思い出して、この冗談がひどく面白いものに感じられ、笑い転げる。笑い転げて、テーブルの下に落ちると、そこにはYN統括部長がいる。私はまだ余韻で笑い続けていたが、YN統括部長が真剣な顔つきだったので、私も真剣になる。 YN統括部長から、コンピュータを使ったコンテストのような企画で、応募作が少なく、優勝できる可能性が高いこと。賞金が上乗せされ、1億円増額されたことなどを伝えられる。パンフレットの写真を見ると、9~12枚くらい画面写真が載っており、これが応募数かと思う。しかし、よく見ると、たくさんあった写真は同じ作品の画面を連続的にキャプチャしたものであり、応募作は2つしかないようだ。 私は同じ部署のHDさんなら、この1億円を有効に使う策をひねり出すのではないかと考えた。

夢: 長髪の男とカップル用スケートリンク

虹ノ松原のすぐ横の道(陸側)を自転車で走っている。一緒にいるのは妻か。 目的地らしきところに着く。古びた鉄筋コンクリートの建物で、中にはスケート場がいくつか入っているらしい。 連れと二人でスケート場の一つに入る。連れは知らない若い男。同い年くらいか(夢の中では私も若いことになっているので)。スケートリンクに降りる手前のところは、氷はあるのだが、まだ本当のリンクではない、みたいな感じになっている。私はそこに立ってみる。サンダルを履いていてる。「これで滑ったら、怒られるぞ」みたいなことを話す。 そのスケートリンクは男女のカップル用であることに気付く。 若い男は長髪で、男前ではない。イメージは金八先生か、おそ松くんのイヤミかという感じ。 カップル用のリンクにいる二人の男のうち、一人が長髪であることがなんだか面白く、大笑いする。  

夢: 母が退職しようとしている

母が仕事(寮母)を辞めるつもりだという。明日の朝、UD部長(夢の中では母の管理者という感じだが、人物は以前の私の上司)に話すとのこと。 突然だったし、まだ早すぎると感じたので私が驚くと、やっぱり辞めるのはよそうか、のようなことも言っている。でも、自分も働き出して年月も経つし、母の収入に頼る必要もないので、辞めても問題ないなと感じている。 (実際はとっくの昔(10年以上前)に母は定年退職している)

パシュート パラシュート

「パシュート」という字面を見て、「パラシュート?」と思ってしまった。 そして、この見間違いを、バンクーバーの時もしていたなあ、と思った。感慨深い。

夢: 緑色の宝石でできた敷石を盗む

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自分は大人である。小学3年生くらいの子供たちと遊んでいる。自分の子供ではない。少し離れたところに一人がおり、そこに向かって私がボールを投げる。カーブをかけると少し左に曲がる。その子は取れない。フォークをかけると少し落ちる。その子はとれない。すぐ横で見ているもう一人の子は、ボールが変化する様子を見て、きゃっきゃと笑っている。元プロ野球のピッチャーの子供だから、変化球に気付いたのだろうと思う。 今度は、大きなフライを投げる。子供のかなり後方まで飛んでいく。子供は下がらない。取る気がないよう だ。ボールを取らなかった子供に向かって、もう少し積極的に取りに行くべきだ、と話す。その子はなんだか間抜けな表情をしており、 「一人ごっつ」の師匠 のような顔である。よく見ると、鼻の穴の周りに、鼻水が固まっている。口はゆがんだ場所についており、照れ笑いをしているクレヨンしんちゃんを斜め後ろから見たような感じ。 いつの間にか周りに人がいなくなって、私一人になった。 地面は透き通った緑色の石が敷き詰められている。学校か会社の建物の中庭のような場所である。近くの台に、石が並べられており、こぶし大の立方体に磨かれた黒い石がある。KBマネージャーのコレクションに似ているが、彼のものだかどうかは分からない。その石を手に取ると、透き通っていた。光が当たると様々な方向に反射し、きれいである。 中庭の日なたにに出てきて、その石を真上に放り投げ、落ちてきたところをキャッチする。回転しながら飛べばきれいだろうと考えたからである。しかし、1回目に投げたときには、石が回転しないまま飛んだため、期待外れであった。2回目は強く回転をかけようとしたところ、真上ではなく横にそれた。キャッチできずに、地面に落ち、緑の敷石が割れてしまう。緑の敷石は宝石で、投げた石はきれいだが高価なものではないと考えている。緑の敷石の破片を手に取る。持ち帰ることにする。敷石を割るために、わざと石を落としたような気もする。 中庭から建物に向かう途中で、監視カメラがあるのではと少し気になる。でも、こんな場所にはないだろうと考える。建物に入ると少し離れた場所にKY部長がいるが、角度的に私の手にある敷石の破片は見えていないはずである。私はそれを、床に置いてあった自分のカバンに入れた。 松本人志『定本・一人ごっつ』

夢: 傾いた電子レンジで豆腐を温める

大勢で食事をとろうとしている。メンバーは親戚だろうか、はっきりとはしない。地べたに敷物を敷いて、花見でお重のお弁当を食べるようなイメージ。 私は自分用の豆腐を持っており、それを温めたいと考えている。豆腐はパックに入ったままで未開封だ。電子レンジで温めるために席を立つ。未開封のはずなのに、手に持っていると、中から水が漏ってきて不快だ。 廊下を歩いて、学生寮の自分の部屋(のような場所)に着く。自分用の部屋なのだが、共用の電子レンジが置いてある。豆腐を入れるために扉をあけると、お椀に入った味噌汁が置いてある。誰かが温めた後に忘れたのだろうか。味噌汁を取出し、電子レンジの上に置き、豆腐を温めようとする。 電子レンジの天面が手前向きに傾斜しており、味噌汁がこちら側にすべってきて落ちそうな気がする。すべってこないか気にしながら、豆腐を温めた。

夢: デパートで待ち合わせ、高級感のあるサガミを発見

デパートにいる。何らかの仕事の用件だ。人と会っている。また明日、ここで打ち合わせをしましょうということになり、分かれる。 次の日、デパートに来る。 どこで待ち合わせたかが判然としない。デパートの人以外が使う「お客様商談スペース」のようなところがあったような気がする。1階の入り口を入ったところで、スーツを着てきょろきょろしている人がいる。いかにも、な感じだったので、近づいてみるが、違う人だった。この人ではないということははっきりしているが、誰と待ち合わせをしていたのかも判然としない。 1階ずつ階段を上がりながら、それらしい場所がないか探す。大手(伊勢丹や三越など)ではなく、こじんまりしているデパートである。食品売り場や手芸品売り場などを見つつ、上がっていく。もう、一番上の階だなというところにくる。レストランの階らしい。「さがみ」と書いてある看板がある。その「さがみ」はファミレスのやつよりも、かなり高級感があった。

夢: 相撲取りの奥さんが太っている

パーティ会場のような場所。相撲取りの奥さんが挨拶(スピーチ的な)をしている。 その奥さんは美人ではなく、太っている。相撲取りの奥さんだから太っているんだなと思う。 でも、先代の貴ノ花の元奥さん(藤田紀子)や、貴乃花の奥さん(河野景子)など、きれいな人が思い浮かび、太っていることに必然性はないなと考える。

夢: 駄菓子屋のおじいさんがスパイっぽい話

いきさつはよく分からないが、お好み焼きの生地の入ったボールを持って、「寺田」という店の前に来る。(寺田は私が子供の頃に近所にあった、駄菓子屋で、3,4台のアーケードゲームが置いてあるようなお店) 店を訪れたメンバーは4,5人だが、誰だったかは判然としない。中でお好み焼きを食べようと思って来たのだが、店の前は薄暗く、誰もいないように見える。しかし、よく見ると、入り口のドアが少しだけ開いており、中を覗き込んでみると明かりがついている。営業していることを確信する。こんな感じの店だったなあとも思う。 メンバーの1人(中年男性)が中に入って行き、店内で食べていいか交渉している。私と他のメンバーは外で待っている。 (あとはかなり断片的でストーリーにもなっていない) 寺田のおじいさんからファイル(USBメモリに入っているイメージ)を奪いとる。音声ファイルである。再生しようとすると、メディアプレイヤーには女性の静止画が表示され、ファイル名は女性の氏名である。これは何かいやらしいもので、盗聴でもしたものではないかと考える。しかし、再生しても音声は出ない。もともと音声など入っていないものなのか、パソコンの調子が悪くて音声が出ないのか分からない。 寺田のおじいさんが、何かを食べたあと、苦しみだして、地面をのたうちまわっている。毒をもられたのだろうか。その場にいる女性は、おじいさんを病院に連れて行くべきかどうか迷っている(←私は登場せず、ドラマを見ているようなイメージ)。女性は病院代が高くなることを気にしている様子。 (後半の2段落は、前の日に星新一原作のドラマを見て、それにスパイものがあったことに触発されているような気がする)

夢: 服が見つからず遅刻しそうになり爆撃に合う

会社に行くために着替えている。シャツやネクタイやズボンの場所がよく分からず、妻に聞くが、非協力的なために、着替えるのに非常に時間がかかる。 着た服は大学生の頃によく着ていた緑色のコーデュロイのシャツだと思っていたが、よく見てみると違うようだ。 襟が内側に折れ曲がっていたので、出してみると、襟の部分がえらく大きく、変だ。タートルネックの類だと思うが、もう一度内側に戻し、こちらの方が変ではないだろうと思う。職場に行くのだから、そもそもスーツを着るべきだったが、普段着で通勤しても構わないといえば構わない職場である気がする。 なんやかやで1時間くらいかかり、家を出る頃には遅刻確実な時間になってしまう。自分は始業時間は自由な勤務体系ではあるが、気分が悪い。 外を歩いている。ランドセルを背負った子供たちがいっぱいいる。いつの間にか通勤ではなく、通学のイメージになっている。空で何か音がした。空を見ていると、キラッと光、その場所に薄い雲ができる。閃光が走る。爆発のようだ。雲の中から大量の飛行機が現れる。小さい飛行機が多数と、B-29のようなすごく大きい爆撃機が1機。自分たちの通学路からは、ずれている場所に爆撃をはじめ、その地点が光と煙に包まれる。 早く学校に逃げ込まなくてはと思う。校舎に入れば安全だと考えている。目の前に校舎が見える。走ろうとするが全然スピードが出ない。前に体を傾けているのに、何かにひっかかって、重心が前に行かない感じ。私は、1歳の息子を抱きかかえている。 教室に入る。先生らしき人が、「今日から君たち生徒には兵隊として戦ってもらう」のようなことを話している。その台詞は、なんだかドラマやマンガでよくあるくだりだなあという気がして、急にリアリティが消失していく。

夢: 「金八先生」の乾先生の授業で号泣する

自分は中学生なのか、「金八先生」に出ていた理科の先生の授業を受けている。(夢の中では理科の先生になっていたが、人物は数学の乾先生<森田順平氏>である) 教室中が猛烈に感動しており、みんな泣いている。私も号泣している。 目が覚めてみると、実際に涙ぐんでいた。何に感動していたのかは不明。

夢: 宮崎駿の小説の字の大きさに憤る

本屋にいる。古本屋かもしれない。本棚には宮崎駿の本がある。十数冊のシリーズだ。本棚の裏側に回ってみる。変な萌え系のアニメのポスターが貼ってある。宮崎駿のものではないらしい。宮崎駿の本を一冊手に取り開いてみると、漫画ではなく、小説だった。えらく大きな字で書かれている。こんな大きな字で印刷するから十何冊にもなるんだ、と若干の憤りを覚える。 (前日、「魔女の宅急便」の実写映画の話題をテレビで見たのだが、それに触発された夢らしい)

夢: ハードディスクから火花

外付けのハードディスクが故障したようだ。異音がする。しばらくすると煙まで出てくる。筐体の側面には透き通った材質でできた窓があり、中の様子が見えるようになっている。中を見てみると火花が飛んでいる。どう考えてもデータの復旧は無理な状況だが、若干の期待は捨てないでいる。

「メダルを噛んで」というバカカメラマン

なんでこんなにメダルを噛む選手が多いんだろうと思っていたら、マスゴミがそそのかしていた件。 「銀」授与式の渡部暁にJOCが“メダル噛むな指令”!「何とかやり過ごした」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 渡部暁は、授与式前に複合チームの成田監督から「メダルをかんじゃダメ!!」と通達され「 カメラマンさんに『かんで』と言われたけど 、何とかやり過ごした」と苦笑いで語った。

夢: 早朝に駐車をする男

早朝に帰宅する。現在自分の住んでいる社宅ではなく、子供の頃に住んでいた社員寮のイメージ。入り口(勝手口)は駐車場の前にある。駐車場を歩いて入り口に向かっていると、白いミニバンが帰ってくる。以前から、休日の早朝に車を乗り降りしている音が部屋から聞こえ、誰が何をしているのだろうと気になっていた(←これは現在の現実の話)。 ミニバンはうちの車のとなりに駐車した。私は自分の車に乗り込み、中に置いてある物をごそごそとあさり、その後持ち出した。物はチャイルドシートのような気がするが、大きさはヘッドレスト程度。本当にそれを持ち出したかったのか、ミニバンに近づくための理由付けだったのかは判然としない。 車から降りて、ミニバンの持ち主の顔を見ようとする。振り返った男は思ったより若く、髪型はパンチパーマである。服装を見ると、ニッカボッカだ。車を停め、これから現場へ行くのだろうか。 私の住んでいる社宅には建設業の人間は住んでいるはずはない。駐車場だけを利用しているのだろうか、それとも、休日に副業で建設業をやっているのだろうか、と考える。 私が「おはようございます」と挨拶をしたら、向こうも「おはようございます」と言った。

夢: 異常に大きい爪を切る

爪を切っている。左手の人差し指の爪を切ろうとしているところなのだが、爪が異常に大きい。長さは3cm、幅は5cmくらい。その大きさや形は普通でないが、特に違和感はない。 爪切りは通常の大きさなので、端の方から何度もカチカチとやって切り進めていく。表側から見て、爪と肉のくっついている箇所は分かるので、少し余裕のある位置を切っていたはずなのだが、真ん中を過ぎたあたりで指に痛みを感じた。いったん爪切りを外し、反対側から切り進める。 切り終わった爪先を眺めてみて、ガタガタだなあと思った。

夢: 神奈川県の村のご当地ラーメン

お店の陳列棚に袋ラーメンが並べられている。県名が入ったご当地ラーメンのようなものが多い。男性のアナウンサーとAKB風の女性が司会をしており、各ラーメンを解説している。棚の右端の方は、サッポロ一番みそラーメンばかりが並べられている。司会の二人は神奈川県の地方部のいくつかの村の成り立ちを説明している。どこと合併して、名前が変わって、など。 同じように見えたサッポロ一番みそラーメンは、よく見ると、各村々用に作られたもので、全体的なパッケージは同じだが、小さく村名が記載されていた。

ゴースト新垣

「ゴースト新垣」・・・、芸名みたい。 ゴースト新垣氏 学生が退職反対署名活動 大学側は白紙に戻す (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

佐村河内の言動が、芝居がかりすぎていて・・・

NHKは自戒の意味を込めて、再放送すればいいかも。「私たちはすっかり騙されていました」のテロップでも出して。 佐村河内 語録(NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」より): 主張

夢: 沼津出張、宅配業者、アイスで怒られる

出張で沼津駅の近くに来ている。エレベーターで4階に上がり、マンションの一室のようなドアのチャイムを押すと、中からおばさんの事務員が現れる。届くはずのものがまだ届いていない、とのこと。「感じの悪い人が届けることになったら、いやでしょ、ねえ?」みたいなことを言っている。 ドアは引き戸で、私は顔をつっこんで事務所の中を見ている。おばさんは引き戸を閉めようとして、私の頭をはさむ。 別件の仕事もあり、優先順位で迷っている。別件の方にとりかかっていたが、先ほどの荷物の件がその日のイベントに関係するものであり、先に片付けなくてはいけない案件だということに気付く。 駅の近くを歩きながら、宅配業者に電話をしようと考えている。作業員には態度の良い人を当てるように言おうと考えている。 いつの間にか、歩きながらアイスを食べている。駅のガードをくぐるときに、ここが日陰で涼しいから、そこで立ち止まって食べることにする。ロードワークをしているボクサーが通りかかる。私が食べているのは、木の棒のささった氷菓で、溶けかけているため、ぼろぼろ落ちる。落ちたものが、ボクサーの足元にすべっていき、ボクサーが怒る。ボクサーは褐色の肌の外国人風で、かなり怖そうな風貌だが、私は「わざとじゃないんすよ」みたいにヘラヘラと答え、恐怖は感じていない。 また、アイスが落ち、今度は通りがかった別の日本人に怒られる。その日本人は大学時代の先輩のMSさんのような気がする。 MSさんは、私のアイスのパッケージに、ハイジとペーターの絵が描いてあるのを見て、「なんだこれ、切り刻んだペーターでも入っているのか?」とつまらないことを言う。私は、「すごく薄いレモン味で、あまり味はしないです」みたいに答える。 アイスを食べ終わる直前に、アイスの片面がチョコであることに気付く。こってりしていて、すごく美味しいと感じる。私は「チョコ、うめえー」と言う。(注:私は普段こんな言葉遣いはしない)

雪だるまと雪かきとスコップ

十数年に一度という大雪が降りました。 昨日、はしゃいで雪ダルマを4個ほど作ったので筋肉痛で動けません。 同じ集合住宅に住んでいる人たちは外で駐車場や通路の雪かきをしています。 うちには大きいスコップがないので手伝えません。もし、園芸用のを持って行ったら、また遊びに来たのか、と思われそうです。

トリコみたいな筋肉

うそくさい付き方で、テカっているの見かけたら、使ってみよう。

「佐村河内」を辞書登録

しょっちゅうタイプする必要があったので、佐村河内(さむらごうち)を、IMEの辞書に登録しました。 参考↓ 佐村河内守を特集したNHKスペシャルの見どころ(一部動画あり): 主張

夢: 発明打ち合わせを切り上げ、スポーツをしに行く

特許をとるために発明についての打ち合わせをしている。座敷みたいな場所で、テーブルを囲んでいるメンバーは4,5人。広間には関係ない人たちもいる。私は自分の考えた発明を説明している。説明し終わったところで、同僚のHSさんが「どこが新しいの?」みたいなつっこみを入れる。 私はその態度にカチンときて、「以前の打ち合わせでこのアイデアを出したときに、新規性についてはクリアしていたじゃないか。あなたもその打ち合わせに出ていたじゃないか」のように反論する。 しかし、私の説明した発明は、鶏卵の品質をチェックし、その結果をシールで玉子に貼り付ける、というもので、世の中にすでにありそうなものであり、なぜこんなアイデアを提案をしたのだろうという気がしている。 なんだか打ち合わせを続ける気がなくなり、予約してある公共の体育館へ、その場のメンバーでスポーツをしにいこうと考えている。17時~19時で予約しており、すでに開始時間にかかっている。同僚のTOさんが、メンバーにその提案をしたが、他のメンバーが、案件がまだ数件残っている、と言う。私は、また後日でいいじゃないか、まじめだなあ、みたいなことを言う。結局行くことになったが、時間がかなり食い込んでいることが気になっている。だが、予約は18時~20時だったことを思い出し、残り時間がけっこうあるので安心する。 私は、上は半袖Tシャツ、下はジャージという格好であり、これでは移動中に寒いかな、と考えている。

夢: 遠方の叔父からスポーツの誘い

叔父(Sさん)から携帯に電話がかかってくる。私は体育館にいる。バレーボールネットのところに置いた脚立の上でネットの手入れをしながら、その電話を受けている。 新しい体育館ができたから、一緒にスポーツをしないか、という誘いである。私はスポーツはしたかったが、わざわざ叔父さん家族と一緒にするほどのものだろうか、という気がして、あまり乗り気ではない。が、承諾する。 承諾すると、電話の向こう側では、誰が迎えに行くか、みたいなことで揉めだし、叔父さんがなんだか怒っている。自分はやらなきゃいけないことがあるのに、自分に迎えに行かせるのか、みたいな感じ。叔父さん家族たちの姿が見え、家族たちは意外に笑っている。 そんなことで揉めなくても、自分は電車ででも車ででも行くつもりだと、伝えようと考えている。その時、ふと、叔父さんは福岡県に住んでいて、私は神奈川県に住んでいることを思い出す。私は学生の頃に福岡に住んでいたので、叔父さんはそのつもりで電話をかけてきたのだろうな、と考える。

2014年の流行語大賞: 佐村河内する

さむらごうちする【佐村河内する】 聞こえているのに、聞こえないふりをすること。 「聞こえてんだろ? 佐村河内してんじゃねえよ」

夢: 打刻、カフカ図鑑、マンホールに落ちる

会社のビルの前にいる。そんなに遅く来たわけではないが、同僚としゃべっているうちに、始業時間が近づいてきた。打刻をしていないことに気付く。タイムレコーダーの前は長蛇の列で、私は一番後ろ。あと1分というくらいのところで、列が解消し、間に合う。 放送が入り、イベントがあることを告げている。廊下を見てみると、内線用の電話のような装置で、同僚のHさんが放送をしている。もう一人おり、少しふざけている。原稿もないようで、いきあたりばったりの言葉で告知している。 そのイベントが行われている体育館に行く。まだ始まっていない。中は本棚が並べられており、図書館のようだ。待つ間に読む本を探す。カフカについての図鑑を読むことにする。 本を読んでいる横で、妻(もしくは母)が料理を作っている。すぐ横にいた私の子供(もしくは私の姉)に「イベントって何」と聞くと、「家族のふれあい」と答える。じゃあ、こうして料理を作っている横で本でも読んでればいいんだな、と思う。 窓から(そこは2階)外を見ると、ラーメン屋が見える。入り口の上のところが大きめのひさしのようになっている。鉄パイプを立てたような華奢なものである。その上に、ラーメン屋の子供たちが3人いる。14,5歳の大柄の女の子がひさしの上に乗ろうとしている。私は、これは壊れるんじゃないかと思う。ひさしは壊れて女の子は真下に落下する。真下にはマンホールがあり、それを突き破って、水の中に落ちる。すぐに男の兄弟2人が彼女を助ける。私は事故を予兆していたので、携帯で動画を撮っておけばよかったなどと考える。 車で移動中に、嫁にその事故のことを話すと、動画を撮ったとのこと。いつ、どこで、なぜ、撮ったか不思議に感じる。携帯を渡されたので見てみるが、その動画はない。「違った、こっちで撮ったんだ」とボイスレコーダーのようなものを渡される。たしかに動画はあるようだが、操作が煩雑で、ちゃんと見られない。あとでPCに移して見ようと考える。 嫁は興味本位で撮ったのではなく、何かあった時の証拠のために撮ったのだという。女の子は無事のようだったが、あとから様態が悪化することもあるしね、などと私は答える。 車はそのラーメン屋に着く。ひさしはなくなっている。入り口のところにはマンホールがあるが特に異常はない。私はそのマンホールをまたいで、店の中に入っていく。

夢: 料理大会、南武線時刻表、料理人募集

電車の降り口で待っている。特急のように車両の端にある感じ。着いたと思ったがなかなか開かない。しばらくして開く。ドアが開き階段を降りる。店主が立っており、お疲れ様でした的なことを行っている。店主は明石家さんま。さっき降りた車両は飲食店の店舗になっている。横にはアシスタントの女子アナ(加藤綾子のようでもあり、生野 陽子のようでもあり、山崎 夕貴のようでもある)がいる。 私がさんまさんに「このあとの料理大会に出るんですよ」(からくりTV?)というと、「さよか」と気のない返事。「私(おじさん)ではなく、若い女性が作ったものを試食できたほうが良かったでしょ」などというと、「せやな」という感じで答える。 私は料理はあまり得意ではなく、少し不安になりつつ、しょうが焼きの作り方を頭の中で思い浮かべている。最初は強火で焼く、しょうがタレは最後にかけ、風味が残るようにする、など。 店の入り口(さきほどの降り口とは車両の反対側)のレジのあたりを見てみると、南武線の駅時刻表が貼ってある。ダイヤ改正で変更になった箇所は太いマジックで上書きされている。壁に剥がしたポスターの跡があり、字がうっすらと残っている。そこには、「料理人募集(博多風)」と書かれている。

夢: 空き地、工事、迷路のような道

よく遊んでいた空き地があった。その場所で工事が行われたという話を聞く。広い場所だったので、何かが建っても、その建物の前のスペースが駐車場か何かになっていて、そこで遊べるだろうと思い、行くことにする。 着いてみると、そのあたり一帯は斜面であり、戸建ての住宅が建っている。住宅の前は、50cm程度の、一人通れるかどうかというくらいの狭い道がグネグネと迷路のように埋め尽くされており、遊べそうにない。 以前の空き地がその場所なのか、この場所のさらに先の方にあるのか判然としない。グネグネ道を進んでいくと、その先も一軒家があり、道も同じ様子。 道は工事の途中のようで、コンクリートが固まっていない場所もある。ロープなども張っており、入ってはいけない場所だったことに気付く。私は自転車が来ていたのだが、轍がつくといけないと思い、持ち上げて運ぶ。 地面にさしてある棒に赤ランプが点滅していて、これはセンサーになっていて、不法侵入を知らせているのでは、と思う。

夢: 第九、大会、遅刻した外国人

学校の体育館で大勢集まって練習をしている。第九のコーラスのリハーサルのようだ。町内の人もいるし、外国人もいる。外国人を見てみると、着物を着ている女性が数人いる。外国人が和服を着ているのは変だなあと思いつつも、練習ではなく、本番であることに気付く。指揮者が4,5人いて、ばらばらの動きをしている。日本人メンバーと外国人メンバーに、それぞれ別に指示を行っているんだなあと思う。 何かの大会も同時開催されているらしい。大きなトーナメント表がある。ある外国人男性が遅刻してきたため、失格かどうかで議論になっている。係りの男性が、(イエローカードのように)大きく手をあげた。手には札を持っており、判定が書かれているのだろう。裏側から見えた文字は、「平」。意味が分からない。見てみると、札にはたくさんの字が書いてあって、体育館利用の規則のようだ。一週間の累計で5時間以上遅刻すると利用停止になる、と書かれており、その外国人は4時間程度の遅刻だったので、失格ではないということになる。その判定を見て、会場に喜びのどよめきがおきる。 私は、トーナメント表を作り直す人は大変だろうなあ、と考えている。

夢: サイクリング、図書館、スマホの形の絵馬

家族で自転車に乗って遠出することになる。メンバーは私と妻と上の子。場所は沼津や長泉町みたいなイメージ。坂が多い。途中で自治体の図書館に寄る。そこに必需品がある。 窓口の女性の言葉遣いがあまりよくない。ただ、無愛想というよりは、ちゃきちゃきしたおばちゃんという感じ。妻が絵馬を買おうとしている。スマホを見せながら「スマホの形の絵馬をください」と言うと、「スマホは見せなくていいよ」と言われる。そんなものはないだろうと思ったら、木でできたスマホ大のものを出した。ボタンを押すと、いろんなタイプのスマホの形に変化する。何パターンか変化させ、形を決める。それは、スマホというよりPS3に見える。 おばちゃんは、間に合うかなあ、などと言いながら注文した本を探し始める。すでに時間が午後3時くらいになっており、私は、早く出発したいなあ、と考えている。

夢: 買いだめした弁当、上司を追いかけてまで挨拶する

会社の机の引き出しを開けると、弁当やら惣菜やらが出てくる。震災のときに買いだめをせねばと思って買っていたものだということを思い出す。数ヶ月は経っているからもう食べられない。見た目はとくに痛んでいるようには見えないし、臭いもしない。丼型の弁当2つ、幕の内型の弁当2つ、メンチカツっぽいものもいくつかある。捨てなければいけないなあと思うが、回りの人たちに気取られたくないと思っている。 とりあえず今日のところは丼の弁当2つを捨てることにする。すでに残業時間に入っている。 ゴミ箱に捨てたくらいのタイミングで、K部長(すでに定年退職)に名前を呼ばれる。行ってみると、さっき駅で会ったときに、大仰に挨拶されたことを笑い話っぽくみんなの前でされる。そういえば、駅で見かけたけど、見失って、探していると柱の影から現れたので、バアッ、という感じで挨拶したことを思い出す。上司なので挨拶せねばと思いまして、などという言い訳をする。 (自分は、わざわざ追いかけてまで上司に挨拶するような性格ではない)

冒頭でかむ

今、NHKの「演芸図鑑」という番組を見ていたら、落語家が登場してきて、「たくさんの拍手、ありがたいことですなあ」というところで、かんでいた。

夢: うそ臭い星空のもと、フクロウに襲われる

店を出て空を見上げると星空である。星ってこんなにたくさん見えただろうか、という見え方。星座のラインまで見える。よく見ると、安っぽいデジタル文字のような字で、「フタゴ」などと星座名まで書かれている。ということは、作り物なのだろうけど、特に気にはならない。 連れが、上を見ろ、みたいなことを叫ぶ。星のことかと思うが、そうではなく、屋根のあたりに何かが「いる」らしい。それは急激に近づいてきて、フクロウだかミミヅクだかの猛禽類の類だと分かる。 それは何度も襲ってくるように近づいてきては離れる。みんなは非常に恐れ逃げ惑っているが、私はそいつは危害を加える(つついたり、引っかいたりする)ことはないんじゃないかと、漠然と感じている。

第3話時点で、「明日、ママがいない」にCM出稿していた企業一覧

「全社見合わせ」みたいに言っていたニュースもあったけど、違ったみたい。  ・ モバゲー  ・ デアゴスティーニ  ・ ウォルト・ディズニー・ジャパン  ・ エスエス製薬  ・ ノーベル製菓  ・ エイブル 上記の企業にどういう印象を持つかはあなた次第。ちなみに私は好感を持ちました。 (関連記事) 「明日、ママがいない」(第3話)のCMだけ見てみました: 主張

1日1PV

1日あたり、0とか1程度のページビューのブログを書いているというのも、なんだかオツなものなんじゃないかと考えている。 このブログなんですけどね。 あなたがもしこれを目にしたのなら、それは奇跡に近いと思う。

卵、玉子、タマゴ

どう表記しようか迷う。 本来は「卵」なんだと思う。 ただ鶏卵をあらわす場合は「玉子」と表記する場合も多いかなあ。当て字っぽいけど、語源と関係してそうな匂いもする。 ええい、めんどくさいってことで、カタカナで書く例も多いのかも。 あと、「たまご買ってきて」って言われて、ニワトリ以外のたまご(タラコとか)を買ってくるような人はコミュ障だと思う。