2015年6月28日日曜日

夢: 松田聖子のコンサートの特別ゲストが近藤真彦と舘ひろし

松田聖子のコンサートを見に来ている。会場は狭く、大学の教室のような場所。少し遅れて会場に入った(でも開演はまだ)。前後の真ん中のあたりに空席が2,3あったので、そこに座る(自由席のようだ)。連れがいたが、誰だったかは判然としない。開演した。聖子ちゃんが非常に近くに見える。若い頃(デビュー当時)の聖子ちゃんである。特別ゲストとして、近藤真彦と舘ひろしが一緒に歌っていたが、マイクの音量が低いのか、声がよく聞こえない。

歌が始まると皆立ち上がり、席に座っていると見えないので、しょうがなく自分も立ち上がる。横の人(連れじゃないほう)が太っていて、ぐいぐい押してくるので、圧迫感がある。

コンサートの途中に休憩時間になり、ファン同士の懇親会のようになった。なぜか宮崎県の話になった。宮崎県の車のナンバーは、なぜ地名(品川とか多摩)ではなく、「チーズ」とかなのか、という話題になった。その理由は、宮崎県の地形が特殊で、地名をナンバーにしても分かりにくいからだ、ということだった。(←夢なのでいろいろおかしい)

そのトリビアを披露したのは、私が勤めている会社の、大分の関係会社のKKさんだった。

2015年6月27日土曜日

Amazon でショッピングする数百万人というお客様方が大変喜んでおります

アマゾンのレビューに自ブログへのリンクを書いたら掲載を拒否された、という話をこちらに書きました↓

Amazonのカスタマーレビューから自ブログへのリンクを張ろう・・・としたができなかった: 主張

で、リンクの部分を削除して再投稿したら、無事掲載されました。

届いたメール↓


お客様の最新のカスタマーレビューが Amazon に掲載されました。この商品に関するご経験を掲載していただいたことで、当社並びに Amazon でショッピングする数百万人というお客様方が大変喜んでおります。

「Amazon でショッピングする数百万人というお客様方が大変喜んでおります」

うそつけ。

2015年6月21日日曜日

「絶歌」(元少年A 著)が出版されて本当に良かった

商品ページの内容紹介を見ただけで、読む価値がないことがすぐに分かった。


「少年A」――それが、僕の代名詞となった。
 僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。
それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、
不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。


ぷぷぷっ。中2病をこじらせた32歳のおっさんが文章書くと、こんな感じになるんですね。

でも、この本の出版は非常に意義深いものだと気付きました。

アマゾンに書き込まれていた、「かんな」さんのレビュー↓

良かったことを2つだけ。
事件を風化させないこと。
少年法なんかクソの役にも立っていない、ということを立証したこと。


大勢の大人がよってたかって、少年を守って、更生させようとした結果、14歳のバカが
32歳のバカに育ちましたというオチ。

少年法見直しの契機になるのではないかと期待しています。

関連ブログ記事↓

元少年A(酒鬼薔薇聖斗)はすでに罪を償ったんだから・・・: 主張