2015年4月10日金曜日
2015年4月5日日曜日
夢: 生魚の海鮮うどん
うどん屋に入る。少しオープンな店内で、フードコートっぽい感じもある。
よく考えず、てきとうに注文すると、たくさん具が入ったうどんが来た。
魚肉のつみれのようなものが入っていて、箸でつかむと中が生煮えで赤みがかっている。もっとよく考えて注文すれば良かったと、後悔する。(私は魚介類が苦手である)
よく見ると、具として、鯵が丸ごと一匹入っている。しかも生である。
よく見ると、鯖も入っている。丸ごと一匹ではないが、けっこう大きな切り身で、これも生である。
広い店内を少し歩き回る。やや遠いところから、先ほどのうどんを眺める。なんとかして、食べなくて済む方法はないかと考えている。
よく考えず、てきとうに注文すると、たくさん具が入ったうどんが来た。
魚肉のつみれのようなものが入っていて、箸でつかむと中が生煮えで赤みがかっている。もっとよく考えて注文すれば良かったと、後悔する。(私は魚介類が苦手である)
よく見ると、具として、鯵が丸ごと一匹入っている。しかも生である。
よく見ると、鯖も入っている。丸ごと一匹ではないが、けっこう大きな切り身で、これも生である。
広い店内を少し歩き回る。やや遠いところから、先ほどのうどんを眺める。なんとかして、食べなくて済む方法はないかと考えている。
夢: ジョギングの途中、団地で洗顔をする
誰かと一緒にジョギングをしている。一緒にいるのは誰だかははっきりしないが、後輩のようなイメージ。
行く手がけっこう急な上り坂である。この坂を登った先に、SB君(以前同じ職場だった)の家(一戸建て)があったように記憶している。そのことを連れに話そうかどうしようかと考えている。
汗をかいて顔がベトベトなり、気持ち悪いので洗顔をすることにする。顔じゅうが石鹸の泡だらけになったところで、「ここじゃ流せないじゃん」ということに気付き、後悔する。
水道が使える場所がないかと探すと、通りかかった団地に設置されている水道(小学校のグランドの横にある手洗い場のようなイメージ)を発見する。
部外者が使うのはダメなんだよなあと考えながらも、水道を使って泡を流す。
団地の一室の窓に人影が見え、なんだか見られているような気がする。
行く手がけっこう急な上り坂である。この坂を登った先に、SB君(以前同じ職場だった)の家(一戸建て)があったように記憶している。そのことを連れに話そうかどうしようかと考えている。
汗をかいて顔がベトベトなり、気持ち悪いので洗顔をすることにする。顔じゅうが石鹸の泡だらけになったところで、「ここじゃ流せないじゃん」ということに気付き、後悔する。
水道が使える場所がないかと探すと、通りかかった団地に設置されている水道(小学校のグランドの横にある手洗い場のようなイメージ)を発見する。
部外者が使うのはダメなんだよなあと考えながらも、水道を使って泡を流す。
団地の一室の窓に人影が見え、なんだか見られているような気がする。
夢: 咳をしながら日本そばで作ったラーメンの説明をされる
ラーメン屋に入った。だが、私はいったん店外に出た。しばらくしてまた店に戻った。(トイレにでも行ったのか。どこに行っていたのかは判然としない)
店内に入るちょっと前、「お客様の職種は何ですか」「作るのはあとでいいですか」のような声が聞こえた。店主が客に向かって聞いているらしい。職種を確認して、まだ時間があるようだったら(昼休み時だった)、作るのを後回しにしているらしい。
ラーメン屋には一人ではなく、子供と、同僚(? 誰だかははっきりしない)と来ていたようだ。テーブルには連れの分のたべかけのラーメンが置いてある。だが、子供も同僚もその場にはいない。
私も後回しにされて待たされるのかと思ったが、連れがちゃんと注文しておいてくれたらしい。店主は「先ほどのお客様ですね」と言い、今作っている分が私の分だとのこと。店主の手元に、ラーメンどんぶりに入った角煮のようなかたまりのチャーシューと少量のタレが見える。
ほどなくして、店主がテーブルに料理を持ってくる。(ラーメンどんぶりではなく)たこ焼きを入れるような舟の形の器に入っている。麺が日本そばで汁もない。ラーメンの麺が切れたから作るのに手間取っていたのだろうかと思う。
店主は料理の説明(高級レストランのギャルソンがやるような)をしだした。
説明をしながら、えらく咳をする。何かを食べていて、むせているようにも見える。マスクをしているので風邪を引いているのかなとも思う。いずれにせよ、とてもつらそうに咳をしながら料理の説明をするので、とても迷惑だなと思った。
店内に入るちょっと前、「お客様の職種は何ですか」「作るのはあとでいいですか」のような声が聞こえた。店主が客に向かって聞いているらしい。職種を確認して、まだ時間があるようだったら(昼休み時だった)、作るのを後回しにしているらしい。
ラーメン屋には一人ではなく、子供と、同僚(? 誰だかははっきりしない)と来ていたようだ。テーブルには連れの分のたべかけのラーメンが置いてある。だが、子供も同僚もその場にはいない。
私も後回しにされて待たされるのかと思ったが、連れがちゃんと注文しておいてくれたらしい。店主は「先ほどのお客様ですね」と言い、今作っている分が私の分だとのこと。店主の手元に、ラーメンどんぶりに入った角煮のようなかたまりのチャーシューと少量のタレが見える。
ほどなくして、店主がテーブルに料理を持ってくる。(ラーメンどんぶりではなく)たこ焼きを入れるような舟の形の器に入っている。麺が日本そばで汁もない。ラーメンの麺が切れたから作るのに手間取っていたのだろうかと思う。
店主は料理の説明(高級レストランのギャルソンがやるような)をしだした。
説明をしながら、えらく咳をする。何かを食べていて、むせているようにも見える。マスクをしているので風邪を引いているのかなとも思う。いずれにせよ、とてもつらそうに咳をしながら料理の説明をするので、とても迷惑だなと思った。
夢: 集合住宅の敷地で「芽」を植える場所を探す
子供が「芽」のようなものを掘り出して来た。これを植えれば育てられるな、という気がする。1う1つは非常に小さく、芝のような見た目である。芽の部分に比べると、根が大部分を占めている。
自分の住んでいる集合住宅の敷地内で、植えるのにちょうどいい場所を探す。ある場所は水気のない砂地で、向かないなと思う。
ぬかるんだ場所に来た。ここにも以前に何かを植えたことを思い出した。つい先日に大雨が降ったせいで水が溜まっており、あるものは根が腐ってダメになっているような気がする。大丈夫らしいものものある。それは、植えたときと同じ「芽」のままだったが、大きく(こぶし大に)なっていた。
私が植えたものですでに大木になっているものもある。見上げると天井の高さのところから二股(180度違う方向に)に分かれている。よく見るとそれは天井と一体化していて、もはや天井の一部を成している。(いつの間にか集合住宅でなく)私の持ち家の天井のようだ。
嫁が、もうそんな木は植えないでくれ、のようなことを言った。
自分の住んでいる集合住宅の敷地内で、植えるのにちょうどいい場所を探す。ある場所は水気のない砂地で、向かないなと思う。
ぬかるんだ場所に来た。ここにも以前に何かを植えたことを思い出した。つい先日に大雨が降ったせいで水が溜まっており、あるものは根が腐ってダメになっているような気がする。大丈夫らしいものものある。それは、植えたときと同じ「芽」のままだったが、大きく(こぶし大に)なっていた。
私が植えたものですでに大木になっているものもある。見上げると天井の高さのところから二股(180度違う方向に)に分かれている。よく見るとそれは天井と一体化していて、もはや天井の一部を成している。(いつの間にか集合住宅でなく)私の持ち家の天井のようだ。
嫁が、もうそんな木は植えないでくれ、のようなことを言った。