2014年11月30日日曜日

土砂災害危険箇所に造成地

新築戸建て用に最近造成された土地が、↓こういうエリアにかかっていたりすると、う~んって思う。

土砂災害危険箇所ハザードマップ(東京都)

2014年11月22日土曜日

夢: 謎の粒子加速施設を発見する

道を歩いている。棒の先に金属片(アルミホイルを巻いたようなチャチなもの)をつけたような何かを手に持っている。その金属の動きから、そのあたりの磁気が通常とは違うことに気付く。そのことを連れ(誰だか判然としないが男性のよう)に話すと、よく調べてみたら、みたいなことを言われる。

自分は物理学科の学生で、このようなことを研究しているようだ。Androidウォークマン(スマホは持っていないので)の方位磁針アプリを起動し、金属片のついた棒と一緒に持って、うろちょろしながら調べる。その道路は螺旋上の歩道橋のようになっている。少し離れてからデジカメで全体像を撮影し、この画像でこの部分が怪しい、ような形でマーキングしてまとめようと考えている。

いろいろ調べた結果、その場所の地下に謎の粒子加速器のようなものが埋め込まれているのであろうという結論になった。

夢: スマホを警察に押収される

彼女とコタツに入っている(今の奥さんが彼女だった頃のようなイメージ)。警察の人が部屋に入ってきて、コタツの上に置いてあったスマホを押収していった。スマホは会社の業務で使っていたもので、私は「何のつもりだろうね」くらいの感じで、あまり気にしていない。

しばらくして、そのスマホで「クリックすると小銭が稼げる何か」をしたことを思い出す。そしてそれが何か麻薬に関係したもののような気がしてくる。振り込め詐欺の「出し子」のように、大した罪悪感は持たずに大きな犯罪に加担していたような、そんなことをしたような気持ちになる。これで前科持ちになるのだろうか、と不安になる。

2014年11月16日日曜日

夢: 王将で整理券が有料

仕事をしていて昼休みになった。混む前にお店に行こうと思う。まだちょっと早い時間(11時台くらい)だ。仕事場のHSさんを誘うが、まだ行く気がないようなので、一人で王将に向かう。

すいているはずだと思っていたが、すでに並んでいる人がいる。店の大きさ、入り口がガラスの引き戸、天板の薄いちゃちな感じのテーブル、木製の丸椅子など、個人経営の定食屋のようである。

店内にいるのは一人で食べに来ている子供(小学校高学年くらい)ばかりだ。「壁に向かってダーツ遊びをするな」みたいな貼り紙がある。駄菓子屋のような雰囲気。奥に厨房が見える。給食を作るのに使うような巨大な鍋(傾いていて自動回転式)があり、それには赤い油がべっとりとついている。あれで麻婆豆腐を作るんだろうなあと思う。

順番待ちの列に並ぶ。整理券を渡すシステムらしい。整理券は有料だと言う。いくらですか?と訊くと、「40円」と答えた。

夢: 同僚の奥さんの手料理を車ではねる

車に乗り込む。嫁と子供たちも乗っている。道が暗いのでハイビームにする。狭い道から、大きな道に出て、またすぐに曲がって狭い道に入ろうとする。しかし、思ったハンドルの切り具合の場所に道がなく、もっと切って、もっと切って、やっとのことで狭い道に入る。

その狭い道の両側には戸建ての家が建っている。道の真ん中あたりに何か突起物がある。マンホールのふたのようにも思う。以前にもここを通った気がして、そのときは、この突起物をうまくよけられたように記憶している。前回通ったときと突起物の場所が違う。

その突起物の上を通りすぎようとするが、ぶつかってしまう。ぶつかった瞬間、それがSB君(以前の職場の同僚)の奥さんの手料理の皿だということに気付く。ひっくり返りはしなかったが、中身がこぼれる。その場に、SB君と奥さんもいる(道の横に建っていたのはSB君の家だった)。車から降りて皿を確認すると、タイヤの跡がついている。これはまずいことをしたと思って、大袈裟に謝るが、それほど反省はしていない。

2014年11月3日月曜日

芸能人の美談デマをすぐに信じる人たち

ちょっといい話を信じてしまう心情は分からないでもないけど、↓こんなうそ臭いのを真に受ける感覚は、ちょっと理解できない。

Yahoo!ニュース - 泣かせる「芸人の美談」はウソばかり 江頭、ダウンタウン、たけしも全否定 (J-CASTニュース)

江頭2:50と病気の少女とか、ダウンタウンの「お前が死んだら泣く事しかできない」とか。

こういう人たちが、ある一定割合存在するから、デマとか広がる(ネットが普及するはるか以前から)んだなあと思った。

夢: クーポンでカイコをもらう

ホームセンターの店内。私は男性の店員にクーポンのようなものを見せている。それを渡すと何かがもらえるらしい。券を渡して、お菓子を数個(キットカットが含まれていた)を持ってきてもらった。(お菓子はここではなく別の離れた場所にある)

いったん持ってきてもらったあとで、クーポンがまだ残っていることに気付き、さらにもらうべくクーポンを見せる。お菓子が何種類かあり、覚えるのが大変だろうと思い、手帳を破いた紙切れに「○○ 何個、△△ 何個」と書いて渡してあげる。こちらとしてはかなり親切に接しているつもりだが、男性店員はなんだかムッとしているようである。

クーポンで選んでもらえるものの中にカイコがあり、私はそれを希望する。カイコのようなものをもらったことに関して、嫁さんが怒るのではないかと少し心配している。

カイコは保育器で育てる必要があり、それもついている。保育器は手で触ると熱いほどの高温に保たれており、カイコを育てるにはそうする必要がある(夢の中では)。

事情が分かった上で私はカイコを希望しているのだということをアピールするために、私は男性店員に向かって、繭が大きくなったら、中身のカイコごと茹でて絹を取るのだ、ということを説明している。

近くにいたおばちゃんの店員は、鼻炎らしく、鼻をしゅんしゅんいわせている。鼻炎はそうとうひどく、さらさらの水洟(みずばな)がどんどん出てくる。あまりに勢いが良すぎて、霧状に噴射されている。日光が反射してキラキラ光る様子は幻想的でさえあった。

夢: ペアルックの白いポロシャツに勤め先のロゴ

子供の頃に住んでいたS町か。その時住んでいた部屋にいるイメージ。テーブルには食事が用意されている。母が用意したところらしい。まさに今から夕食というタイミングだが、私は用事があると言って、出かける。仲良しのグループ(男子3人、女子3人くらい)で会う約束をしていたからだ。(どうやら私は高校生くらいらしい)

集まるのは近所にある、メンバーの一人の女子の家。その子は委員長タイプ(仕切り屋、勉強ができる)。グループで合わせて同じ服を買っていたらしい。私が来ている白いポロシャツと同じものを委員長も着ていた(他のメンバーは違う服)。ペアルックみたいで少し嬉しい。こういうのは恥ずかしいはずだが、「恥ずかしくない」という強い信念を感じている。ポロシャツの左胸のところには、なぜか今勤めている会社の社名ロゴが入っている。