2014年3月23日日曜日

夢: TSUTAYAで醤油を借りる

家族でどこかに遊びに行こうということになる。住んでいる場所はどうやら沼津市のようだ。街の中心部の方は花火大会が開催されていて道路が混んでいるだろうから、郊外の方へ行くことにする。

そちらの方面には、たしか新しくできたショッピングセンターがあり、レンタルビデオ店(TSUTAYAかな)も入っていたはずである。そこには行ったことがない。

何か借りていたものを思い出す。醤油を借りていた。醤油さしに入ったやつである。伝票に書いてある返却期限を見てみると、昨日の日付になっている。こんなもので延滞金払うのかー、などと妻にいいながら、返しにいくことにする。妻は、私は行かなくていいよね、って感じなので、上の子供と二人で出かけることにする。

集合住宅の部屋を出て、降りていく。金属でできた螺旋階段で、足元が鉄パイプで作られている。鉄格子のような感じで歩きにくい。ところどころ鉄パイプが抜けているところがあり、隙間が大きくなっている。管理業者に言えば修理してくれるだろうか、と考えながら降りていく。

2014年3月21日金曜日

夢: 中華料理屋で斎藤晴彦のトルコ行進曲を観賞する

何かの用事でここに来たようだ。しかし用事まで、まだ時間があるので、軽く食事を取ることにする。店内はホールのように広く、入ってからけっこう歩いて席に向かう。途中で食事をしている人の席の横を通るときに、上の子(10歳)が料理に顔を近づけたので、「顔を近づけない!」と叱る。

席についてメニューを見る。店員が来て、「レストラン○○はお休みでして・・・」などと言うので、何かと思ったら、メニューの中の一部はとなりのレストランから運んできてくれるもので、それらが今日は食べられないということらしい。メニューをよく見ると、それぞれ提供元のレストラン名が書かれている。そのお休みのレストランの料理は中華で、めちゃくちゃ高い。私たちが入ったレストランの料理のジャンルは雑多で比較的リーズナブルだった。

とりあえずビールだけ注文して、料理を選ぶ。が、相当時間が経ってもなかなか決められない。決めようという意志もいつの間にかなくなっている。

フロアでイベントが始まった。斎藤晴彦と女の人が立っている。女の人の役割はよく分からない。

演目はなんと、トルコ行進曲に歌詞をつけて歌うというアレである。長年聞きたかったアレが聞けるとは、と非常に嬉しく感じる。

「シャバ・・・ダバダ・・・・・・シャバ・・・・・・ダバダ」という感じで、えらくためるなあと思う。少しじれったく感じつつも、このあと畳み掛けるように盛り上がるんだろうなあと期待が高まる。目が覚める。

(注:斎藤晴彦は歌詞を付けて歌うのであり、「♪シャバダバ シャバダバ」とかいう感じで歌うのは由紀さおり・安田祥子姉妹であるが、そのへんは夢なのでごっちゃになっている)

夢: 不倫をやめろと言いながら自害する武士たち

女と一緒に風呂に入っている。その女は武将(なんとなく秀吉みたいなイメージ)の妾で、私はその女に手を出したようだ。私はその武将の家来であり軍師にような立場らしい。

ある家来がやってきて、私に不義をやめるよう戒めながら、自害する。切腹ではなく、短刀でおでこのあたりを切ると血がプシューと出て、果てる。のような感じ。戒め方も芝居ががっており、「ああ、これはフィクションなんだな」と思う。

別の家来がやってきて、同じようにする。

私は「二人に死なれちゃあなあ(やめるしかないか)」みたいなことをつぶやく。

(蛇足の分析:私は日本の歴史には疎く、興味もあまりない。武将が出てきたり大袈裟な行動をとったりしたのは、数ヶ月前に読んだ「花の慶次」に影響を受けたのかもしれない)

2014年3月16日日曜日

夢: カプセルを飲んで元の世界に戻る

カプセルを飲んで元の世界に戻る

4人で脱出しようとしている。

メンバーは私と、山崎邦正と、松本人志と、会社の上司KYさん?(判然としない)

ここは夢の世界で、現実の世界から来ている人もいて、その人は突然意識が遠のいて、元の世界に戻ってしまう。

ここにあるカプセル(半分茶色、半分白色)を飲むと、それが分かる。カプセルを飲むと、「その人」は意識が遠のいてしまうはずだ。それを4人で飲む。私は何ともない。その何ともない感じを、胃が健康な人が胃薬を飲んだらこんな感じか、と例えて考えている。他の3人も何ともない。

地下鉄の駅に入るような下り階段があり、そこをみんなで降りていく。

山崎邦正がしゃがみこんで、疲れて動けない、のようなことを言っている。さっきの薬が効いてきて、元の世界に戻ろうとしているのだろうか。しかし、普段のヘタレキャラのせいで、ただ単にわがままを言っているだけのようにも見えるなあ、思う。

夢: レトロなゲーム機で大当たりする

ショッピングモールに来ている。今いるのはアミューズメントゾーンみたいな場所。通路を歩いていると、壁に小さな入り口があり、「ゲームセンター」と書かれた札がある。周りの壁の形状を見ると、そこが隠し部屋のように作られていることが分かる。

中に入ってみると昔風のゲーム筐体がある。10円玉を入れて、パチンコのようにはじいて、穴を越えて行くゲームがあるのでやろうとする。財布を出して見てみるが、ぺちゃんこで小銭が入っていない。と思っていたが、小銭入れのところを開けてみると、何枚か入っていた。

最初の10円玉を入れる。パチンコではじく。どれくらいの強さで打っていいのか分からない。そもそも、どこが落ちてはいけないところで、どこが入れるべきところか分からない。で、失敗する

その「ゲームセンター」、人気(ひとけ)がほとんどないのだが、一人だけ男性がいて、私がゲームをしているのを見ている。それが気になる。

次の10円玉を入れる。よくは分からないが、うまくいったようだ。筐体から音声が出る「「ムセダです」。ムセダとは「むせいげん」の「れんだ」なのだと思う。いつの間にか、透き通った奥行きのある筐体になり、上からカラフルなスーパーボールがたくさん落ちてきて、穴に吸い込まれていく。

パチンコだったら、玉がジャラジャラ出て来るんだろうけど、このゲームだと何が出てくるんだろうと考える。筐体の下部から小銭がどんどん出てくる。それを手で受け止め、財布には入れずに、ポケットにつっこむ。

ずいぶんたくさんあると思っていたが、しばらくして、ポケットから出して確認してみると、200円ちょっとしかなかった。

2014年3月10日月曜日

性懲りもなく、センターモバイルから勧誘電話がかかってきた話

昨日(2014年3月9日)の夜8時過ぎに、センターモバイルと名乗る業者から勧誘電話がかかってきました。

以前のことがあったので↓、きっぱり断りました。

センターモバイルからauひかりへ乗り換えの勧誘電話がかかってきた話: 主張

過去の勧誘やエリア確認や開通実績の管理というものをしていないのだろうか。

事の顛末をざっくり書くと、安くはならなそうだけど、速くなる可能性はありそうだったので、なんやかやで乗り換え手続きを進めようとしたところ、ひと月待たされたあげく、「auひかり不適合通知」なるタイトルの文書で、

この度お申込いただいた@nifty auひかりはauひかり回線を開通することができませんでした。
と言われて終了。そのくせ、またかけてくるか・・・

2014年3月8日土曜日

夢: トップバリュのバット

鳥栖にある親戚の家に来る。明日の野球大会で使うバットが必要だ。私は車で来ていて、それにバットが載せてある。しかし、どうやらすでに2本あるので、私が持ってきたものは不要らしい。

バットには種類があって、飛び具合によって「40ヤード」「50ヤード」などがあるらしい。私は「100ヤードのやつを使えば、いつでもホームランを打てるね」という冗談を言う。必要なさそうではあるが、私は自分の車に載せてあったバットを確認してみる。35ヤードのものだった。

親戚の家にあったバットには、「TOPVALU 家康」というロゴがあった。

2014年3月3日月曜日

夢: 留年しているのにすでに就職済み

大学で留年している。単位を取り残している状態で、1年間学校に行っていない。今期こそは単位を取るぞと考えている。最初の講義が今日ある。数学の授業だ。

教科書がないので、市役所っぽいところへ行く。そこには古本の教科書がたくさん置かれており、自由に持って行ってよい。

そこで、同級生3人に会う。

(大学の同級生という設定だったが、違う人も混じっている。一人は致遠館高校出身のK大学の同級生。一人は小柄なK丸君でたしか中学の同級生。一人は背が高くナイツの土屋さんに似た人で、大学の同級生だったろうか、記憶がおぼろげ)

この3人も留年していたのか、とちょっと安心する。

自分は1年間学校に行っていなかったのだが、その間は就職して働いていた。しかし、きちんと卒業しておこうということで、再び大学に来た。(卒業前に就職しているという変な状況)

古本置き場で今日の数学の教科書を探す。微分積分の教科書はたくさんあり、その一つを取る。線形代数の教科書が見当たらない。家に持っていたような気もする。

そういえば、今日の講義が微分積分なのか、線形代数なのか判然としない。とりあえず、持っているだけの教科書を全部持っていこうと考えている。

2014年3月2日日曜日

夢: カールスモーキー石井とドリカムに関して、ありもしない話をする

私を含め三人で、テーブルを囲んで話をしている。一人は女性(MJさん?)で、もう一人は男性で判然としない。

何かのキャンペーンで、カールスモーキー 石井が200万人ライブをやるという、そんなに人集まるかな? のような話をしている。(注:そんな事実はありません)

私は、「そういえば昔テレビで、ドリカムが『何百曲ライブ』とかいって、その数が番組で歌う曲数じゃなくて、今までに出した曲数っていうのがあったよね」という話をした。(注:そんな事実はありません)

2014年3月1日土曜日

夢: ヒントでピントのようなクイズ番組で卑猥なマネキンが出題される

テレビを見ている。クイズ番組のようだ。モザイク化されている、もしくは分割され位置が入れ替えられているような動画が表示されており、それが何かを当てるような感じ。まるで「象印クイズ ヒントでピント」の「テクニカル・物当てクイズ」ようだと思うが、この番組はヒントでピントではないらしい。

絵がだんだん見えてくる。肌色が多い。毛のようなものもある。

答えは「マネキン」(多数並んでいる)だったのだが、このマネキンは顔が妙にリアルで、なぜか陰毛まで施されていた。

山本文郎 山本太郎

「山本太郎だったら良かったのに」というのは、言ってはいけない類の冗談なので注意しよう。
 
山本文郎さん突然の死 由美子夫人明かす - 芸能ニュース : nikkansports.com