2018年11月4日日曜日

夢:試験、海猿のヘリ、女子トイレ

学校のような場所でペーパー試験を受けている。試験が終わり、自分のオフィスに戻ると、九州で同じ部署だったATさんからの伝言が席に置いてある。一緒に置いてあった書類について、会って話がしたいらしい。私としては以前九州にいたときの仕事であるから、自分にはあまり関係がないように感じるが、仕方がないなと思う。

そういえば、ATさんからの伝言は1つ目の試験のあとに入っていたが、その10分後すぐに2つ目の試験だったので、折り返しの連絡をしないままであった。試験のせいで連絡が遅れたことを伝えねばと思う。

私はなぜか、ヘリコプターについての取材をすることになっている。それは海猿(海上保安庁)のヘリコプターで、それを調達するのに相当苦労し、やっと配備できた、みたいなそんな話だった。

私はヘリに同乗させてもらう。動き出したがなかなか飛ばない。ヘリの内装を見ると、海上保安官の名前が書かれている。今操縦している彼(伊藤英明のような気がする)専用の機なのだということが分かる。

ヘリは離陸のためのアームのようなものとドッキングした(ヘリだからそんなものはいらないはずだが・・・)。いよいよ飛ぶらしい。ものすごい勢いで急上昇し、眼下に景色が広がる。上昇の仕方が劇的だったので、私は興奮して声を上げる。

地上から関係者が手を振っているので、私も手を振り返す。気がつくと、私はヘリに乗っているというよりは、ヘリに吊り下げられた小さいケージのようなものに乗っている。乗っているのは私だけだ。このケージは背後には手すりがあるが、前には何もない。正しい乗り方の向きはどっちなんだろうかと考える。振り向いて手すりにつかまりたい気もするが、背後に何もないのも不安である。結局、そのままの向きで乗り続ける。

ふと気付くと、地上の建物の中からATさんが手を振っている。曇りガラス越しなので、よく分からないが、赤っぽい色でなんだか彼だと分かるような気がする。(結局さっきの伝言のあと、彼とは会っていない)

ケージがヘリから切り離された。どういう仕組みなのか、飛び続けている。いつのまにかケージは地上を走って、建物の中に入った。私はコントロールできない。

ケージは廊下を走り、トイレの方に行く。私はトイレに行きたいので、ちょうど良かったと考える。だが、ケージは女子トイレの方に入ろうとするので、私は押し返して入らないようにした。何度か女子トイレの入り口にぶつかっているときに、トイレマークが赤から青に変わったような気がした。

結局、トイレには入らなかった。そういえば、最近、何か物を見ているうちにその色が変わるという変な現象が起こるのだが、そのことをATさんに話せば理解してくれるだろうかと考えている。

(目が覚めたらトイレに行きたかった。寝起きはいつもそうなんですが)

2018年11月3日土曜日

デジャブ

「ためしてガッテン」の番組名が「ガッテン!」に変わっていたことに、今、気付きました。2年以上前(2016年4月)に変わっていたらしい。

「津村順天堂」の社名が「ツムラ」に変わったときのことを思い出した。

ためしてガッテンのみどころ

ためしてガッテンは、対策法を教えてくれる最後の15分だけ見ればOK。