2014年12月23日火曜日

「世帯年収1000万」といっても・・・

「世帯年収1000万」といっても、共働きで500万ずつとかだと、むしろ微妙。

ムサコの称号は武蔵小杉が奪うのか: 主張

夢: ビル街の中庭にいる小動物

三方向をビルに囲まれた広場のようなところにいる。そこは芝生でかなり広い。芝生には黒い物体がたくさん落ちている。よく見ると小動物(うさぎか)が数十匹いるようだ。その小動物は可愛いので触りたいと思う。しかし、先ほどの大量の黒い物体が小動物の糞であることに気付き、小動物の体にも付着しているような気がして、小動物を抱く気は失せる。

夢: CSVファイルの処理方法について悩む

PowerPointファイルに書かれた資料を見ながらCSVファイルの処理の方法について悩んでいる。方法には「純粋な場合」と「純粋でない場合」の2通りがある。この方法は同僚のSGさんが考案したもので、SGさんは悩んでいる私のすぐそばにいる。

50代くらいの太めの女性に方法を聞こうとするが、この人に聞いても分かりそうにないという気がして、途中でやめる。女性は「分からないことがあれば、でんじろう先生に聞けばいいよ」と言う。でんじろう先生は学校の先生をしていて、午前9時から午後3時は学校にいるので、始まる直前か、終わった直後のタイミングで聞けばいいとのこと。

2014年12月22日月曜日

夢: アメリカの国会のルール

アメリカの国会のルールについての情報を参照している(何かを読んでいるのか、人から聞いているのかは判然としない)。

1日に8時間以上は議論に参加しなければいけない。自席を離れて他の議員のところに行って個別に話すことも認められている。しかし、その時間は前述の8時間には含まれない。

夢: 畳を切り取るとアリがいる

畳の表面をいびつな形で切り取ると中が空洞になっている。中には赤いアリと黒いアリが数匹ずついる。アリの大きさもまちまちだ。この切り取った形状の外周にそって防ダニ剤をまけば、効率よくダニを駆除できそうだと考える。(そこにいるのはアリなんだけれど)

日本で珍しく暴動騒ぎ

震災のときでもほとんど略奪や暴動が起こらなかったような日本において、暴動騒ぎが起きた原因が記念ICカードだったという・・・

「前日からお並びいただくことは出来ません」の曖昧さが招いた東京駅Suica暴動 - 急上昇ワードな理由

2014年12月20日土曜日

夢:ビールケースの上から飛び降りる

幼稚園からの帰り道(過去記事:幼稚園で紙芝居のノウハウを学ぶ)、外に出てみると雪というか霰(あられ)がめちゃくちゃ降っており、道路にも積もっている。帰りは下り坂なので危険な感じがする。

同伴しているのは、NT部長ともう一人の男性(判然としない)。こんなに時間が遅くなったのは、録画してあったタモリ倶楽部を見過ぎた(2週分見た)せいで、そのことを責められる。

降り積もった雪のため、歩かなくても坂は滑って下って行ける。

ヘアピンカーブを右に曲がったところに酒屋があり、ビールや清酒のプラスチックケースが積んであった。私は楽しそうなので身長以上の高さに積んであるケースの上を歩くことにする。酒屋の店主がケースを積む作業であることに気付いた。このままでは失礼だと思ったので、飛び降りることにした。飛び降りる先にはゴミらしきビニール袋が落ちている。空にはなっているが、中にまだマヨネーズが残っている。その上に飛び降りたので、マヨネーズが飛び散った。

酒屋の横を通りすぎ、引き続き歩いていく。手についたマヨネーズのヌルヌルが非常に気になる。

夢: 幼稚園で紙芝居のノウハウを学ぶ

いつの間にか例の紙芝居システム(過去記事:紙芝居屋からドーナツをもらう)を導入することになっており、ノウハウを習得すべく、高台にある幼稚園を訪れている。

トイレに入ると小便器がない(あるべき場所から撤去されている)ことに気付く。廊下に出てみると、そこは今は女子トイレとして使われているらしい。男性が私の横を通り抜けて、隣の部屋に入って行き、そっちの方が男子トイレであることがわかった。

男子トイレに入ると、よくお化け屋敷にあるような、お化けが出るためだけに存在するような大きめの箱状の装置がある。でも、お化け屋敷ではないので、お化けは出てこない。
トイレを出て教室に入る。この前の若い男性が紙芝居をやっているものだとばかり思っていたが、そうではなくベテランの男性が紙芝居をやっている。この組織のリーダ的存在で、見た目は春風亭小朝っぽい(たぶん昨日テレビで見たからだ)。この紙芝居活動は組織的に運営されているらしい。

幼稚園の先生らしき女性が、子供を集めるコツを教えてくれる。子供の背の高さくらいの天面の開いたダンボール箱にものを入れ、子供には見えない状態で揺らして音を鳴らすと、興味を持つのだそうだ。女性はダンボール箱に木炭も入れた。そんなものを入れたら真っ黒になるのでは?と言いながら、中を覗き込んで見ると、それほどでもなかった。

肝心の紙芝居の読み方については教えてくれず、読むのは普通にやればいい、という感じでそこは大雑把だった。

続きらしきもの: ビールケースの上から飛び降りる

夢: 紙芝居屋からドーナツをもらう

台所で洗い物をしようとしている。自宅の台所のようだが、もっとオープンな場所のような気もする。三十代後半くらいの男性がやってきて、ここで紙芝居をするのだという。見た人にはドーナツをくれるらしい。チラシをよく見ると、他のお菓子は有料で、しかもけっこう高い価格がつけられており、えげつないなあと思う。

子供が見たがっているので特に拒否はしなかった。私は興味がないが、イヤホンで音楽でも聞きながら洗い物をすれば、それほど邪魔にはならないだろうと思った。

男は、自分は○○本部(会社の部署名)のGTマネージャーの知り合いであって、大きなプロジェクトの一環でこれをやっている、みたいなことをしきりに言っている。ベンチャー企業家みたいな口ぶりになっており、インチキ臭いなと感じる。

もうすぐ紙芝居が始まるようだ。男がドーナツを配り始めた。配ると言っても、私と私の子供しかいない。

手を出すように言われ、そうすると、手の平にそのままドーナツを置かれた。直径3センチくらいで小さい。ドーナツは生温かく、男の体温だなと思った。電子レンジで強めに加熱して殺菌したいという衝動に駆られる。

続きらしきもの: 幼稚園で紙芝居のノウハウを学ぶ