夢: ♪ギョ、ギョ、ギョギョー
最初は研究発表会だったのだが、あるグループの発表はドラえもんっぽい映画で、私はそれを見るべく座席を探していたがあいにくの満席。そこへタモさんが現れて、2席譲ってくれた。タモさんは2階の特別席へ行くと言って去っていった。
2席は最初横並びだったが、ふと気付くとそれは前後になり、私が前、後ろには女性(誰?)が座った。私が前に座ったら見えにくいんじゃないかと気になったが、ステージは思ったより上にあり、安心する。ステージは3階くらいの異常に高い位置にあった。
いつの間にか、映画ではなくコンサートになっていて、ロック歌手風の男性の外国人が熱唱していた。言語は日本語で、「ギョ、ギョ、ギョギョー(漁業)」とか、ノーギョーとかコーギョーとかいう歌詞で、様々な産業における労働者の悲哀を訴えるものだった。
そのロック歌手はなぜか、青みがかった坊主のカツラ(お坊さんコントで使うような)をかぶっていた。
2席は最初横並びだったが、ふと気付くとそれは前後になり、私が前、後ろには女性(誰?)が座った。私が前に座ったら見えにくいんじゃないかと気になったが、ステージは思ったより上にあり、安心する。ステージは3階くらいの異常に高い位置にあった。
いつの間にか、映画ではなくコンサートになっていて、ロック歌手風の男性の外国人が熱唱していた。言語は日本語で、「ギョ、ギョ、ギョギョー(漁業)」とか、ノーギョーとかコーギョーとかいう歌詞で、様々な産業における労働者の悲哀を訴えるものだった。
そのロック歌手はなぜか、青みがかった坊主のカツラ(お坊さんコントで使うような)をかぶっていた。