川越達也シェフの問題点 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 16, 2013 『おねラン』でおなじみ”イケメン料理人” 川越達也シェフの本音の本音(2/3) - 日刊サイゾー勝手に水を出されて800円取られるとか、お客の年収うんぬん発言とか、いろいろ問題になってますが、川越シェフに関する一番の問題点は、彼がイケメンではないという点だと思う リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
無料のゲームセンター、巨大クレーンゲーム、八幡での別れ - 11月 27, 2022 2階建ての、ゲームセンターのようなパチンコ屋のような場所。1階で遊ぶのは有料だが、2階は無料になっている。 今日も、店内に入るとすぐに、エスカレーターで2階へ上がる。1階は暗いが、2階は明るい。どちらかが明るいときは、もう片方が暗くなっていて、これは時々入れ替わる。 2階に置いてあるゲームの類は、来るたびごとに変わっている。前回来た時はビデオゲーム系だったが、今日はエアホッケーやクレーンゲームで遊べるようだ。エアホッケーのコーナーでは大勢の人が遊んでいて、皆同じような服装をしている。ユニフォームというわけではないが、カッターシャツに細身のパンツで、色を合わせている感じ。 私はクレーンゲームで遊ぶことにする。一部屋がまるごとクレーンゲームになっていて、その中に入って遊ぶようだ。私が部屋に入ったときに、他の知らない二人組も入ってきた。部屋の中では光ったり暗くなったりするエフェクトがあり、その二人組は「こわっ」などと言っている。最初は嫌だと思ったが、いい人達そうだなと思う。 同時にクレーンを操作することができないので、私が先に遊ばせてもらう。自分自身がクレーンゲームの箱の中に入っていて、クレーンの移動や降下のボタンは中から押す感じ。一抱えもあるくらいの袋に入った景品が取れた。かすかに透けている袋越しに中を見て、欲しいかどうか判断する。中身は縄跳び(昔ながらの縄のやつ)だった。ちょっと迷ったが、いらないと思い、そのまま置いて店を出る。 店を出ると、電車の踏切の近くの場所だった。別々の方向から、複数の知人がやってきた。小中学生くらいの感じ(自分も同い年な感覚)。しばらく会っていなかったメンバー。 知人たちは別れを惜しんでいる。踏切を渡って走ってきた知人が、他の人の名前を呼ぶが、数人目で名前を間違い、気まずい顔をしている。知人たちについては、顔や名前を知ってはいるが、しばらく会っておらず、それほどは親しくない感じ。(知っているが親しくないというところからか、なぜか、おいでやす小田、ハライチ澤部、漫画「団地ともお」の根津) ここは北九州の八幡で、ここに来るのは今日が最後なのだろうという気がする。(そもそも私は八幡には住んだことはないし、とくにゆかりもないのだが) 続きを読む
- 9月 23, 2019 理髪店に来ている。 その理髪店は店員ではなく自分で切るシステムになっている。バリカンのようなものを使って自分の髪を切っている。一番長い設定(バリカンの○○mmみたいなもの)にし、長めの坊主をイメージしながら、床に仰向けになって、自分の髪を切っている。しかし、そこに鏡はなく、どういう状態になっているかは分からない。 夕方5時の音楽が鳴って、どうやらお店の終了時間のようだ。えりあしに剃り残しがあるような気がしているが、店員のおばちゃんに急かされ髪を切るのをやめる。会計のときにハサミをもらう。私はそれが気に入り、チョキチョキさせながら店を出る。 すきバサミ(床屋で使うギザギザの刃のやつ)だと思っていたが、よく見てみると、ハサミ刃は柄の部分ばかりが長く、刃は1,2cmしかなく、ギザギザもしていない。何に使うハサミだろうか、眉毛を整えるものだろうかと思う。また、刃物を持ち歩いて、セキュリティゲートで引っかからないだろうかと心配している。 帰り道、繁華街を歩きながら、自分の髪がどれくらい短くなっているかを、店の窓ガラスで確認する。坊主頭を想像していたのだが、窓ガラスに映る自分の髪形を見ると、短いどころかいつもより長いくらいで、ボサボサで立っている。 数メートル先に、MT君(高校の同級生。ヤンキーっぽいが、国立大学に進学)が歩いている。私は、MT君に髪型を見られたくないので、追い越さないように、少し後ろを歩き続ける。 道端に熟れすぎたスイカの破片が散乱している。また、キムチのような白菜の葉が広げてある。これらは浮浪児が盗んできたものを街頭で広げているのだそうだ(この情報がどこから入ってきているのかは判然としない)。 「ウジのわいた白菜を茹でる! Like This!」のようなフレーズの音楽だかラップだかが(その場でなのか、頭の中でなのか)流れている。 歩いていると小規模な食品工場のようなところに突き当たる。豆腐を作っているラインのようなものがある。当時は(なんだか戦後のようなイメージ)、数十円の安い豆腐と、数百円の高い豆腐が売られていて、その差は当たりくじがついているかどうかの差だったそうだ。とにかくこの手の豆腐が大量に生産されていた。(この情報がどこから入ってきているのかも判然としない) ラインのすぐそばを通り抜けようとすると、工場の親父に阻... 続きを読む
デジャブ - 11月 03, 2018 「ためしてガッテン」の番組名が「ガッテン!」に変わっていたことに、今、気付きました。2年以上前(2016年4月)に変わっていたらしい。 「津村順天堂」の社名が「ツムラ」に変わったときのことを思い出した。 続きを読む