「燃える闘魂」とは

アントニオ猪木と「燃える闘魂」というフレーズがいつもセットで登場していたため、子供の頃、「とうこん」という言葉は「アゴ」という意味だと思い込んでいた。
つまり、キャッチコピーが「燃える『あご』、アントニオ猪木」。
勘違いとしては、「重いコンダラ」と同じメカニズムだと思います。

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