夢: 農地の近くでラーメンを作る

宅地用に整備された土地のような場所がある。通路から一段高い位置に、コンクリートで区画に分けられている。(斜面に宅地を造成したようなイメージ)

1つ1つの区画が狭く、私はそれが住宅用ではなく、趣味で農業をやる人のための農地区画であるということに気付く。それに気付いたことを、連れに自慢げに話す。連れは男友達数人のようであるが、誰だかは判然としない。

片手鍋で何か作ろうと思う。インスタントラーメンのようなものか。その鍋を地面に置くと、そこがコンロであったことに気付く。業務用のガスコンロのようであり、火の出る輪の部分が大きく、片手鍋の柄の部分が熱くなってしまわないか心配になる。

友達の一人が、鍋が火の上でなく、火の下にかけられていることを指摘し、直してくれる。これで、鍋の柄が燃えてしまう心配はなくなった。

近くに、とうもろこしが置かれている。1本を4つくらいに切り分けたようなもので、山盛りに置かれている。自分はそれを(買ったりもらったりせずに)勝手に取って、鍋に入れるような仕草をし、友達を笑わせようとしている。

これは(食用ではなく)種芋かもね、のようなことを言う。とうもろこしに対して「種芋」と言うのは不自然だが、そのような用途のとうもろこしのことを何と呼べばいいのか思い浮かばなかったのである。

知らない男がやってきて、チャーシューを買わないかと言っている。男が見せたのは5枚くらいの薄切りのチャーシューであったが、自分はブロックのチャーシューを持っていたので、いらないなあと思う。

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