夢: 同僚の奥さんの手料理を車ではねる

車に乗り込む。嫁と子供たちも乗っている。道が暗いのでハイビームにする。狭い道から、大きな道に出て、またすぐに曲がって狭い道に入ろうとする。しかし、思ったハンドルの切り具合の場所に道がなく、もっと切って、もっと切って、やっとのことで狭い道に入る。

その狭い道の両側には戸建ての家が建っている。道の真ん中あたりに何か突起物がある。マンホールのふたのようにも思う。以前にもここを通った気がして、そのときは、この突起物をうまくよけられたように記憶している。前回通ったときと突起物の場所が違う。

その突起物の上を通りすぎようとするが、ぶつかってしまう。ぶつかった瞬間、それがSB君(以前の職場の同僚)の奥さんの手料理の皿だということに気付く。ひっくり返りはしなかったが、中身がこぼれる。その場に、SB君と奥さんもいる(道の横に建っていたのはSB君の家だった)。車から降りて皿を確認すると、タイヤの跡がついている。これはまずいことをしたと思って、大袈裟に謝るが、それほど反省はしていない。

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