夢: 居酒屋で小便器の中のエイリアンを退治する
チェーンの居酒屋に入る。なんとなく和民のようなイメージ。入り口のレジのところにAS(学生寮の後輩、沖縄出身)がいる。ここでバイトをしているようだ。なかなか接客をしてくれないと思ったら、携帯電話で私用の通話をしているらしい。私の来店に気付いて、電話を切ろうとしているが、先方がなかなか話をやめないらしい。そのことが他の監督役の店員に気付かれないか、しきりに気にしている。私は他の店員から死角になるような位置に立ってあげる。
電話が終わった。ASは「初めてですか?」と言う。「初めてです」と答える。「初めての方はカレーが無料です」とのこと。
座る席を探す。座敷がいっぱいのようだが、乗り出して覗いて見ると、奥に空きがある。座敷が良かったので、そこにする。座敷に上がるところに高い柵が有り、難儀する。BPさん(職場の同僚、50代バツイチ)がなぜかそこにいて、「体重60キロなのに大変ですね」みたいなことを言う。真意は分からない。太っているという意味ではなく、痩せていても越えるのに大変な柵だ、くらいの意味だと思う。ちなみに私の体重は65キロくらいである。
席のところにくると、管がつながった不思議な形の装置がある。私は以前この店を利用したことがあるらしく、その装置が鍋をするときなどのためのガスコンロだと知っている。BPさんが、そのコンロがどのように機能するのか疑問に思っていたので、針金上の突起の部分を押す(鍋によって押される)と、ガスが出ることを説明してあげる。
今さらだが、私はここへ一人で夕食を食べに来たようだ。BPさんはもう見当たらない。時計を見るともうすぐ9時で、休日に遊びに出て、こんなに遅くなってしまうことは珍しい、と考えている。このあと、親がいる家へ帰るようなイメージ。
周りを見渡すと2人の客が多い。カップルらしき客の女性を見ると、ケバい化粧をしたおばちゃんだった。首に赤いストラップをかけていて、私が勤める会社のIDカードのような気がする。このへんに事業所があったかな、と思う。
自席に何かメーター(横棒のバー)のようなものがある。現時点ではいっぱいになっていない。いっぱいになるのにはまだ時間がありそうなので、トイレに行くことにする。(今考えると、あのメーターがいっぱいになるとカレーが届くような気がする)
トイレの入り口に貼り紙がある。「○○のニオイがしますが問題ありません」みたいなことが書いてある。○○の部分には、掃除に関係することか、火事の煙のようなことが書いてある気がするが、判然としない。
トイレに入ると中は広く(500平米くらいはある)、ゲームセンターのようであった。大浴場のように湯気が充満している。たくさん並んだ小便器の前にはそれぞれ直線の通路があり、ボーリングのレーンのようである。
用を足していると、小便器の中間の高さくらいのところに、サイの角のような突起のあることに気付く。柔らかい材質のようで、生き物のように動いている。ここに狙いを定めさせて、周りを汚させないようにするための工夫(ハエのシールのようなもの)らしい。
この装置は凝っていて、たくさん的中させると、その生物にダメージを与えて、やっつけることができるらしい。私は振り絞るように、その生物に向かって放尿した。生物は苦しむようにうごめき、最後は爆発した。退治に成功すると、ポイントのようなものがもらえるらしい。
私は以前もこのゲームをやったことがあるのを思い出した。そして、そのときは退治できなかったので、今回のミッションクリアを嬉しく思った。
電話が終わった。ASは「初めてですか?」と言う。「初めてです」と答える。「初めての方はカレーが無料です」とのこと。
座る席を探す。座敷がいっぱいのようだが、乗り出して覗いて見ると、奥に空きがある。座敷が良かったので、そこにする。座敷に上がるところに高い柵が有り、難儀する。BPさん(職場の同僚、50代バツイチ)がなぜかそこにいて、「体重60キロなのに大変ですね」みたいなことを言う。真意は分からない。太っているという意味ではなく、痩せていても越えるのに大変な柵だ、くらいの意味だと思う。ちなみに私の体重は65キロくらいである。
席のところにくると、管がつながった不思議な形の装置がある。私は以前この店を利用したことがあるらしく、その装置が鍋をするときなどのためのガスコンロだと知っている。BPさんが、そのコンロがどのように機能するのか疑問に思っていたので、針金上の突起の部分を押す(鍋によって押される)と、ガスが出ることを説明してあげる。
今さらだが、私はここへ一人で夕食を食べに来たようだ。BPさんはもう見当たらない。時計を見るともうすぐ9時で、休日に遊びに出て、こんなに遅くなってしまうことは珍しい、と考えている。このあと、親がいる家へ帰るようなイメージ。
周りを見渡すと2人の客が多い。カップルらしき客の女性を見ると、ケバい化粧をしたおばちゃんだった。首に赤いストラップをかけていて、私が勤める会社のIDカードのような気がする。このへんに事業所があったかな、と思う。
自席に何かメーター(横棒のバー)のようなものがある。現時点ではいっぱいになっていない。いっぱいになるのにはまだ時間がありそうなので、トイレに行くことにする。(今考えると、あのメーターがいっぱいになるとカレーが届くような気がする)
トイレの入り口に貼り紙がある。「○○のニオイがしますが問題ありません」みたいなことが書いてある。○○の部分には、掃除に関係することか、火事の煙のようなことが書いてある気がするが、判然としない。
トイレに入ると中は広く(500平米くらいはある)、ゲームセンターのようであった。大浴場のように湯気が充満している。たくさん並んだ小便器の前にはそれぞれ直線の通路があり、ボーリングのレーンのようである。
用を足していると、小便器の中間の高さくらいのところに、サイの角のような突起のあることに気付く。柔らかい材質のようで、生き物のように動いている。ここに狙いを定めさせて、周りを汚させないようにするための工夫(ハエのシールのようなもの)らしい。
この装置は凝っていて、たくさん的中させると、その生物にダメージを与えて、やっつけることができるらしい。私は振り絞るように、その生物に向かって放尿した。生物は苦しむようにうごめき、最後は爆発した。退治に成功すると、ポイントのようなものがもらえるらしい。
私は以前もこのゲームをやったことがあるのを思い出した。そして、そのときは退治できなかったので、今回のミッションクリアを嬉しく思った。
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