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夢: カプセルを飲んで元の世界に戻る

カプセルを飲んで元の世界に戻る 4人で脱出しようとしている。 メンバーは私と、山崎邦正と、松本人志と、会社の上司KYさん?(判然としない) ここは夢の世界で、現実の世界から来ている人もいて、その人は突然意識が遠のいて、元の世界に戻ってしまう。 ここにあるカプセル(半分茶色、半分白色)を飲むと、それが分かる。カプセルを飲むと、「その人」は意識が遠のいてしまうはずだ。それを4人で飲む。私は何ともない。その何ともない感じを、胃が健康な人が胃薬を飲んだらこんな感じか、と例えて考えている。他の3人も何ともない。 地下鉄の駅に入るような下り階段があり、そこをみんなで降りていく。 山崎邦正がしゃがみこんで、疲れて動けない、のようなことを言っている。さっきの薬が効いてきて、元の世界に戻ろうとしているのだろうか。しかし、普段のヘタレキャラのせいで、ただ単にわがままを言っているだけのようにも見えるなあ、思う。

夢: レトロなゲーム機で大当たりする

ショッピングモールに来ている。今いるのはアミューズメントゾーンみたいな場所。通路を歩いていると、壁に小さな入り口があり、「ゲームセンター」と書かれた札がある。周りの壁の形状を見ると、そこが隠し部屋のように作られていることが分かる。 中に入ってみると昔風のゲーム筐体がある。10円玉を入れて、パチンコのようにはじいて、穴を越えて行くゲームがあるのでやろうとする。財布を出して見てみるが、ぺちゃんこで小銭が入っていない。と思っていたが、小銭入れのところを開けてみると、何枚か入っていた。 最初の10円玉を入れる。パチンコではじく。どれくらいの強さで打っていいのか分からない。そもそも、どこが落ちてはいけないところで、どこが入れるべきところか分からない。で、失敗する その「ゲームセンター」、人気(ひとけ)がほとんどないのだが、一人だけ男性がいて、私がゲームをしているのを見ている。それが気になる。 次の10円玉を入れる。よくは分からないが、うまくいったようだ。筐体から音声が出る「「ムセダです」。ムセダとは「むせいげん」の「れんだ」なのだと思う。いつの間にか、透き通った奥行きのある筐体になり、上からカラフルなスーパーボールがたくさん落ちてきて、穴に吸い込まれていく。 パチンコだったら、玉がジャラジャラ出て来るんだろうけど、このゲームだと何が出てくるんだろうと考える。筐体の下部から小銭がどんどん出てくる。それを手で受け止め、財布には入れずに、ポケットにつっこむ。 ずいぶんたくさんあると思っていたが、しばらくして、ポケットから出して確認してみると、200円ちょっとしかなかった。