夢: トンネルを抜けて韓国から北朝鮮に渡る

こんな夢を見た。

地下通路のようなところを歩いている。1つの小さな扉を抜けて地上に上がると、そこは北朝鮮だった。

結婚式の参列者が歩いている。自分は大きな紙を持っており、それには写真らしきものが書かれている。紙には、めでたい感じの赤白の部分と、そうでない黒白の部分がある。結婚式にふさわしいように、黒白の部分を折り曲げて隠し、参列者の中に紛れ込む。

床に座って小さな子供(北朝鮮の子供、他人)とテレビを見ている。テレビでは朝鮮労働党のプロパガンダ番組が放送されている。なぜかナレーションの言葉は分かる。このような状況を確認したいがために、自分は北朝鮮に来たような気がする。

ふと、日本に帰らなければと考える。子供が反応しないようにそっと立ち上がり、その場を去る。北朝鮮には簡単に入れたが、帰るのは脱北の方向なので、大丈夫だろうかと心配になる。

先ほどの地下通路に入る。しばらく(といっても数十メートルくらい)歩き、そろそろ韓国に入っただろうというところで、韓国人らしき人とすれ違う。特に咎められはしない。「韓国と北朝鮮は通路でつながっているんですね」と話しかけると、「みんなに知られると、この地下道は脱北者であふれかえるだろう」のようなことを言う(なぜか言葉は通じる)。

地下通路の中には、工事現場の足場のような構造物があり、それがずーっと続いている。歩いていると、上層の足場を通って、後をつけて来る人がいることに気付く。その人を撒まくために、いったん逆戻りし、上層の足場に登ると、おそらく尾行してたであろう人と出くわしてしまう。が、その人である確信もない。

上層の広くなっているところは、研究スペースになっている。その人の研究スペースには、ポルノ誌が散乱しており、「ろくな研究者じゃないな」と思う。




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