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1月 29, 2016の投稿を表示しています

夢: 誘拐事件の人質兼犯人

どこかの外国にいる。私は誘拐事件の人質のようである。そして、実はこの誘拐事件の犯人でもある。手元には一生遊んで暮らせるだけの身代金がある。 どういうわけか私はその金を手に入れた。私が身代金を手にしているため、回りの刑事達は私に手を出せない。(なぜ手を出せないかの理屈は不明。夢なので・・・) 私はその国から、日本の自分の家に帰ることにする。電車を乗り継いで帰る。途中、刑事達が尾行していたり、待ち伏せしたりしている。刑事達はドジで、隠れているのが見え見えだったり、目の前で転んだりする。でも、私に手をだせない。 家に着いた。一生遊んで暮らせるだけの金も手に入れた。 だが、やることがなく暇なので、普通に会社に出勤した。

夢: 石鹸専門店でゆで玉子を売っている

石鹸の専門店に行こうということになった。別のメンバー(誰だかは判然としない)はすでに向かっているらしい。私は手元にある地図を見る。汐留にあるらしいが、現在地からの行き方が分からない。一緒にいたタモリさんに聞くと、分かるとのこと。 石鹸専門店に着く。店舗の端の方に、靴を脱いで上がれるコーナー(子供の遊びスペースみたいな感じ)があり、そこでゆで玉子を売っていて、「残り3つ」となっている。一緒にいたメンバーはゆで玉子を食べたがる。 メンバーはゆで玉子を食べている。売り場からゆで玉子はなくなった。ゆで玉子は補充されるのだろうかと、見回すと通路を挟んだ反対側に厨房がある。提供しているのはゆで玉子だけなのに、えらく立派な厨房で、中華の料理人風の人が3人もいる。