夢:気楽な感じで遺体安置所へ行く
こんな夢を見た。
若い夫婦と子供と話している(夫婦は20代後半、子供は男児で3歳くらい)。あるいは自分はその家族の一員(夫)として話しているような気もする。
これから遺体安置所に行く。深刻な雰囲気ではなく、カジュアルな感じでそんな会話をしている。安置所には、その家族と同じ構成の家族の遺体があるらしい。
安置所の入り口で係員が「もう腐敗しかけているので、甘い匂いがするかもしれません」のようなことを言う。
入り口のところで、出てくる人とすれ違った。親戚(妻の従兄)のような気がする。彼は、安置所にいなければいけない役目がやっと終わったので、うきうきとした様子で歩いていった。
