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無料のゲームセンター、巨大クレーンゲーム、八幡での別れ

 2階建ての、ゲームセンターのようなパチンコ屋のような場所。1階で遊ぶのは有料だが、2階は無料になっている。 今日も、店内に入るとすぐに、エスカレーターで2階へ上がる。1階は暗いが、2階は明るい。どちらかが明るいときは、もう片方が暗くなっていて、これは時々入れ替わる。 2階に置いてあるゲームの類は、来るたびごとに変わっている。前回来た時はビデオゲーム系だったが、今日はエアホッケーやクレーンゲームで遊べるようだ。エアホッケーのコーナーでは大勢の人が遊んでいて、皆同じような服装をしている。ユニフォームというわけではないが、カッターシャツに細身のパンツで、色を合わせている感じ。 私はクレーンゲームで遊ぶことにする。一部屋がまるごとクレーンゲームになっていて、その中に入って遊ぶようだ。私が部屋に入ったときに、他の知らない二人組も入ってきた。部屋の中では光ったり暗くなったりするエフェクトがあり、その二人組は「こわっ」などと言っている。最初は嫌だと思ったが、いい人達そうだなと思う。 同時にクレーンを操作することができないので、私が先に遊ばせてもらう。自分自身がクレーンゲームの箱の中に入っていて、クレーンの移動や降下のボタンは中から押す感じ。一抱えもあるくらいの袋に入った景品が取れた。かすかに透けている袋越しに中を見て、欲しいかどうか判断する。中身は縄跳び(昔ながらの縄のやつ)だった。ちょっと迷ったが、いらないと思い、そのまま置いて店を出る。 店を出ると、電車の踏切の近くの場所だった。別々の方向から、複数の知人がやってきた。小中学生くらいの感じ(自分も同い年な感覚)。しばらく会っていなかったメンバー。 知人たちは別れを惜しんでいる。踏切を渡って走ってきた知人が、他の人の名前を呼ぶが、数人目で名前を間違い、気まずい顔をしている。知人たちについては、顔や名前を知ってはいるが、しばらく会っておらず、それほどは親しくない感じ。(知っているが親しくないというところからか、なぜか、おいでやす小田、ハライチ澤部、漫画「団地ともお」の根津) ここは北九州の八幡で、ここに来るのは今日が最後なのだろうという気がする。(そもそも私は八幡には住んだことはないし、とくにゆかりもないのだが)

講義に遅刻、手伝わない姉、息子の手本

自分は大学生で、最近新学期が始まったようだ。 15時半から演劇の講義があるので、それまでに学校に行く必要がある。まだ、時間があるので、家で食事をして、あと片付けなどしている。 食事のあと片付けをしつつ、ふと気づくと、すでに15時半を過ぎている。遅刻なのであせる。私は大量の皿をシンクに運びながら、姉が家事を手伝わないことに対して、自分は腹を立てている。(なぜか姉がそこにいる) よく考えると、他の講義も朝からやっているはずであり、朝からずっとサボっていたことに気付き、不安になる。高校生の息子に、だらしないところを見せてはいけない、と考えている。(なぜか息子がそこにいる) 以下、補足。 自分は40代のおっさんですが、いまだに学生時代の夢を見ます。そしてたいてい、授業に遅刻するとか、サボるとか、単位を落とすとか、そんななんだか不安になるようなドキドキするような内容です。そんな夢にも、嫁や子供が登場して、年齢的には矛盾するんですが、夢の中ではその矛盾に気がつきません。
理髪店に来ている。 その理髪店は店員ではなく自分で切るシステムになっている。バリカンのようなものを使って自分の髪を切っている。一番長い設定(バリカンの○○mmみたいなもの)にし、長めの坊主をイメージしながら、床に仰向けになって、自分の髪を切っている。しかし、そこに鏡はなく、どういう状態になっているかは分からない。 夕方5時の音楽が鳴って、どうやらお店の終了時間のようだ。えりあしに剃り残しがあるような気がしているが、店員のおばちゃんに急かされ髪を切るのをやめる。会計のときにハサミをもらう。私はそれが気に入り、チョキチョキさせながら店を出る。 すきバサミ(床屋で使うギザギザの刃のやつ)だと思っていたが、よく見てみると、ハサミ刃は柄の部分ばかりが長く、刃は1,2cmしかなく、ギザギザもしていない。何に使うハサミだろうか、眉毛を整えるものだろうかと思う。また、刃物を持ち歩いて、セキュリティゲートで引っかからないだろうかと心配している。 帰り道、繁華街を歩きながら、自分の髪がどれくらい短くなっているかを、店の窓ガラスで確認する。坊主頭を想像していたのだが、窓ガラスに映る自分の髪形を見ると、短いどころかいつもより長いくらいで、ボサボサで立っている。 数メートル先に、MT君(高校の同級生。ヤンキーっぽいが、国立大学に進学)が歩いている。私は、MT君に髪型を見られたくないので、追い越さないように、少し後ろを歩き続ける。 道端に熟れすぎたスイカの破片が散乱している。また、キムチのような白菜の葉が広げてある。これらは浮浪児が盗んできたものを街頭で広げているのだそうだ(この情報がどこから入ってきているのかは判然としない)。 「ウジのわいた白菜を茹でる! Like This!」のようなフレーズの音楽だかラップだかが(その場でなのか、頭の中でなのか)流れている。 歩いていると小規模な食品工場のようなところに突き当たる。豆腐を作っているラインのようなものがある。当時は(なんだか戦後のようなイメージ)、数十円の安い豆腐と、数百円の高い豆腐が売られていて、その差は当たりくじがついているかどうかの差だったそうだ。とにかくこの手の豆腐が大量に生産されていた。(この情報がどこから入ってきているのかも判然としない) ラインのすぐそばを通り抜けようとすると、工場の親父に阻

夢:女の担任と母親に対して、著作権についての説明する

学校の教室。どうやら自分は高校生のようだ。担任は若い女性の先生。 教室でプリントが配布される。見てみると、NHKからの調査のようだ。各生徒の家庭から受信料を徴収するためのものかと、最初は思ったが、よく見てみると、学習時におけるNHKのコンテンツ利用に関するものらしい。先生の名義で申請すると、コンテンツをある程度自由に使える、というもののようだ。 担任の先生と話している。先生はNHKコンテンツを学習に使う有用性を僕に説明しようとしている。僕もそれについては納得しているのだが、著作権やITについていろいろ知っているんだぞというところを見せて、いい格好をしたいので、いろいろと言い返している。 先生は三次元のグラフの映像コンテンツが便利に使えるというようなことを言う。こういうことをやりたいときに、コンテンツがなかったら、どうすればいいか大変でしょ、のようなことを問われたので、Rというソフトを使えば簡単にできる、みたいなことを僕は話す。 会話の続きだが、いつの間にか、その場に母親がいる。僕は母親に著作権について説明をしている。そのことの必要性というよりは、女性の担任に対していい格好をしたいがゆえに、僕は説明をしている。 母親はあまり学のある人ではないので、簡単な例で説明しようとする。村上春樹が出版している本を買ってきて、書いてある文字を丸写しにして、別の人が出版するみたいのは、さすがに駄目でしょ、という例をあげる。母親は、それはそうだ、と納得している。これが古典のように、著者の死後ある程度時間が経って、著作権が切れたものだと特にかまわない、のような例もあげる。 僕はいつの間にか寝転がって上を見ながら説明をしている。先生と母親は座っている。 次に人の写真を勝手に撮ってネットにあげるようなケースや、条件はあるが引用ならば他人の著作を利用できることなどの説明を始めたが、話が長くなりすぎて、母親が飽きてきていることを薄々感じている。

夢:試験、海猿のヘリ、女子トイレ

学校のような場所でペーパー試験を受けている。試験が終わり、自分のオフィスに戻ると、九州で同じ部署だったATさんからの伝言が席に置いてある。一緒に置いてあった書類について、会って話がしたいらしい。私としては以前九州にいたときの仕事であるから、自分にはあまり関係がないように感じるが、仕方がないなと思う。 そういえば、ATさんからの伝言は1つ目の試験のあとに入っていたが、その10分後すぐに2つ目の試験だったので、折り返しの連絡をしないままであった。試験のせいで連絡が遅れたことを伝えねばと思う。 私はなぜか、ヘリコプターについての取材をすることになっている。それは海猿(海上保安庁)のヘリコプターで、それを調達するのに相当苦労し、やっと配備できた、みたいなそんな話だった。 私はヘリに同乗させてもらう。動き出したがなかなか飛ばない。ヘリの内装を見ると、海上保安官の名前が書かれている。今操縦している彼(伊藤英明のような気がする)専用の機なのだということが分かる。 ヘリは離陸のためのアームのようなものとドッキングした(ヘリだからそんなものはいらないはずだが・・・)。いよいよ飛ぶらしい。ものすごい勢いで急上昇し、眼下に景色が広がる。上昇の仕方が劇的だったので、私は興奮して声を上げる。 地上から関係者が手を振っているので、私も手を振り返す。気がつくと、私はヘリに乗っているというよりは、ヘリに吊り下げられた小さいケージのようなものに乗っている。乗っているのは私だけだ。このケージは背後には手すりがあるが、前には何もない。正しい乗り方の向きはどっちなんだろうかと考える。振り向いて手すりにつかまりたい気もするが、背後に何もないのも不安である。結局、そのままの向きで乗り続ける。 ふと気付くと、地上の建物の中からATさんが手を振っている。曇りガラス越しなので、よく分からないが、赤っぽい色でなんだか彼だと分かるような気がする。(結局さっきの伝言のあと、彼とは会っていない) ケージがヘリから切り離された。どういう仕組みなのか、飛び続けている。いつのまにかケージは地上を走って、建物の中に入った。私はコントロールできない。 ケージは廊下を走り、トイレの方に行く。私はトイレに行きたいので、ちょうど良かったと考える。だが、ケージは女子トイレの方に入ろうとするので、私は押し返して

デジャブ

「ためしてガッテン」の番組名が「ガッテン!」に変わっていたことに、今、気付きました。2年以上前(2016年4月)に変わっていたらしい。 「津村順天堂」の社名が「ツムラ」に変わったときのことを思い出した。

ためしてガッテンのみどころ

ためしてガッテンは、対策法を教えてくれる最後の15分だけ見ればOK。