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夢:舟で低い橋を通り抜け、料理を食べる

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 こんな夢を見た。 小さな舟で川を下っている。 船頭らしき人が「伏せろ!」と言う。身をかがめると、とても低い橋の下を舟は通り抜ける。舟が橋の下面にこすれる。橋との隙間は、人がぴったり入るくらいしかない。 橋の下を通り抜けたあと、こすれていた板のような部分を船頭が取り外すと、それは簡易的なテーブルのようになる。これから料理を出し、舟の上で食事ができるらしい。 舟は3,4人乗りのボートくらいの大きさしかなく、客である私と連れ(おじさんだが誰だかわからない)と、食事をを提供している夫婦が乗っている。 食事が目の前に給仕されるが、奥さんがとっくりの日本酒を料理の上にこぼしてしまう。 私はそのままでも構わないと思うが、料理を交換してくれるらしい。 作り直すのだろうか? でも、こんな狭い舟で調理はできないだろうから、作り置きのものと交換するだけだろうな、と考えている。

夢:魚、水と牛乳の層、地震

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こんな夢を見た。  目の前に大きな水槽があり、魚が数匹泳いでいる。 ここは会社の一室で、この魚を観察するのが私の仕事らしい。 水槽の水は上下に2つの層に分かれており、1つは水の層、もう1つは牛乳の層だ。混ざらないようにしなければいけない。 弱い揺れがあった。「水の層が混ざってしまう」と私たちは心配する。 大きな地震が来た。天井を見ると、ディスプレイが備え付けられており、落ちてきたら危ないと思い、私は大きなテーブルの下に隠れる。 しかし、他の人は水の話をしていて、テーブルの下にいるのは私だけである。

夢:天温、中温、国境を超える条件

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こんな夢を見た。  人間には、天温と中温という体温の範囲があり、天温は興奮しているときの体温の幅、中温は平常時のそれである。 中国の国境付近のさびれた町で、バッグ一つだけを持ちたたずんでいる男性がいる。国境を超えるには条件があり、それは天温と中温が重ならないことなのだという。彼はその条件を満たすことができず、この国境の町で途方に暮れている。

夢:近所の2階から矢を射ってくる男

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 こんな夢を見た。 浴室の窓から近所の2階建ての家が見える。そこには変な男(10代後半に見える)が住んでおり、2階の窓から矢を射ってくる。最初、私はこのことについて、それほど深刻には捉えていない。 脱衣所の、ある部分はその男から見え、ある部分は死角になっている。見える部分には、すでに射られた矢が床に刺さっている。矢は木を細く削って作ったもので、手作りらしい。 別の部屋から浴室に移動して来た途端に矢が飛んできて、床に刺さった。どうやら、こちらをずっと監視しているらしい。 矢の先に毒が塗られていることに気づいた。不用意に触らないように子供(今中学生の子供が、幼児として登場)に言い聞かせる。 この矢のことについては、同居している母親には内緒にしている。(高校生まで同居していた母親。私は高校生くらいの感じで登場しているので、子供がいるのは変だが、そこに違和感はない) 矢の本数も増えて来て、もはや隠せないと思い、母親にもそのことを伝える。3人で浴室へ行くと、激しく矢が降ってくる。 しばらくすると、矢が止まる。どうやら弾が切れたようだ。矢は手作りだから、そんなに数が作れないのだろう。 ふと、その男がここにやってくるのではないかという気がする。刃物を持ってやってくるような気がする。その2階建ての家はここから数件先にあるから、来ようと思えば、すぐに来ることができる。 浴室の窓から、うちの敷地内の位置に、男の頭がちらりと見えた。来たのだ。次に男の姿が見えたとき、手にはナイフを持っていた。

夢:展望風呂、掘りごたつ、手動エレベーター

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 海岸にある展望台にいる。(沼津の「びゅうお」のイメージ) 展望風呂になっており、とても広い洗い場がある。 私は友人たちと来ているが、洗い場には私一人しかおらず、他のメンバーは2つに分かれたエリアの反対側にいる。みんなの声が聞こえる。 洗い場の風景が壮観なので(外の風景ではなく、浴場の風景に感動している)、写真を撮りたいと思うが、場所がお風呂なので躊躇する。 狭い通路を通って反対側に行くと、大学の同級生だったタナカ君がいる。掘りごたつの席に座ってコーヒーを飲んでおり、そちら側には風呂はない。 2つのエリアを結ぶ海側に来る。通れるはずだと思っていたが、エレベータで遮られていて、通り抜けできない。そのエレベーターはシースルーになっており、手動式で、手で押すと少し下がった。 めんどくさい構造だな、と思う。

夢:冬のシンガポールの居酒屋

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こんな夢を見た。  場所はシンガポール。同僚らしき人と歩いている、季節は冬で、「シンガポールなのに寒いね」という会話をする。 歩いている道の店頭に地図が置いてあり、それでシンガポールの位置を確認すると、やはり赤道直下にある。 露店が並んでいる通りを歩いていく。東アジア系の外国人が変なパフォーマンスをしながら食べ物を売っている。 通りを進んでいき、目的の居酒屋に着く。ここで宴会があるらしい。すでに来ている人もたくさんいる。一つだけ誰も座っていないテーブルがある。 「ここに座ったりして」みたいなことを言って、笑いをとろうとする。

夢:皿洗い、会議室への列、裸足

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 こんな夢を見た。 会社の給湯室。シンクに汚れた皿とプラスチック容器がある。私はプラスチック容器だけ、捨てるために簡単に水ですすごうとするが、そこに会社の女性が来たので、洗い物を中途半端でやめることを躊躇する。 会議予定が入っているかもしれないことを思い出し、自席のPCで確認するが、よくわからない。ふと周りを見ると、フロアに誰もおらず、会議室に移動したのだと思う。 会議室に移動する人の列に従って着いていく。目的は同じ場所であるのに、二手に列が別れ、一つは廊下を進み、もう一つは階段へ進む。 私は階段の方に進む。自分が裸足であることに気づく。