投稿

2014の投稿を表示しています

「世帯年収1000万」といっても・・・

「世帯年収1000万」といっても、共働きで500万ずつとかだと、むしろ微妙。 ムサコの称号は武蔵小杉が奪うのか: 主張

夢: ビル街の中庭にいる小動物

三方向をビルに囲まれた広場のようなところにいる。そこは芝生でかなり広い。芝生には黒い物体がたくさん落ちている。よく見ると小動物(うさぎか)が数十匹いるようだ。その小動物は可愛いので触りたいと思う。しかし、先ほどの大量の黒い物体が小動物の糞であることに気付き、小動物の体にも付着しているような気がして、小動物を抱く気は失せる。

夢: CSVファイルの処理方法について悩む

PowerPointファイルに書かれた資料を見ながらCSVファイルの処理の方法について悩んでいる。方法には「純粋な場合」と「純粋でない場合」の2通りがある。この方法は同僚のSGさんが考案したもので、SGさんは悩んでいる私のすぐそばにいる。 50代くらいの太めの女性に方法を聞こうとするが、この人に聞いても分かりそうにないという気がして、途中でやめる。女性は「分からないことがあれば、でんじろう先生に聞けばいいよ」と言う。でんじろう先生は学校の先生をしていて、午前9時から午後3時は学校にいるので、始まる直前か、終わった直後のタイミングで聞けばいいとのこと。

夢: アメリカの国会のルール

アメリカの国会のルールについての情報を参照している(何かを読んでいるのか、人から聞いているのかは判然としない)。 1日に8時間以上は議論に参加しなければいけない。自席を離れて他の議員のところに行って個別に話すことも認められている。しかし、その時間は前述の8時間には含まれない。

夢: 畳を切り取るとアリがいる

畳の表面をいびつな形で切り取ると中が空洞になっている。中には赤いアリと黒いアリが数匹ずついる。アリの大きさもまちまちだ。この切り取った形状の外周にそって防ダニ剤をまけば、効率よくダニを駆除できそうだと考える。(そこにいるのはアリなんだけれど)

日本で珍しく暴動騒ぎ

震災のときでもほとんど略奪や暴動が起こらなかったような日本において、暴動騒ぎが起きた原因が記念ICカードだったという・・・ 「前日からお並びいただくことは出来ません」の曖昧さが招いた東京駅Suica暴動 - 急上昇ワードな理由

夢:ビールケースの上から飛び降りる

幼稚園からの帰り道(過去記事: 幼稚園で紙芝居のノウハウを学ぶ )、外に出てみると雪というか霰(あられ)がめちゃくちゃ降っており、道路にも積もっている。帰りは下り坂なので危険な感じがする。 同伴しているのは、NT部長ともう一人の男性(判然としない)。こんなに時間が遅くなったのは、録画してあったタモリ倶楽部を見過ぎた(2週分見た)せいで、そのことを責められる。 降り積もった雪のため、歩かなくても坂は滑って下って行ける。 ヘアピンカーブを右に曲がったところに酒屋があり、ビールや清酒のプラスチックケースが積んであった。私は楽しそうなので身長以上の高さに積んであるケースの上を歩くことにする。酒屋の店主がケースを積む作業であることに気付いた。このままでは失礼だと思ったので、飛び降りることにした。飛び降りる先にはゴミらしきビニール袋が落ちている。空にはなっているが、中にまだマヨネーズが残っている。その上に飛び降りたので、マヨネーズが飛び散った。 酒屋の横を通りすぎ、引き続き歩いていく。手についたマヨネーズのヌルヌルが非常に気になる。

夢: 幼稚園で紙芝居のノウハウを学ぶ

いつの間にか例の紙芝居システム(過去記事: 紙芝居屋からドーナツをもらう )を導入することになっており、ノウハウを習得すべく、高台にある幼稚園を訪れている。 トイレに入ると小便器がない(あるべき場所から撤去されている)ことに気付く。廊下に出てみると、そこは今は女子トイレとして使われているらしい。男性が私の横を通り抜けて、隣の部屋に入って行き、そっちの方が男子トイレであることがわかった。 男子トイレに入ると、よくお化け屋敷にあるような、お化けが出るためだけに存在するような大きめの箱状の装置がある。でも、お化け屋敷ではないので、お化けは出てこない。 トイレを出て教室に入る。この前の若い男性が紙芝居をやっているものだとばかり思っていたが、そうではなくベテランの男性が紙芝居をやっている。この組織のリーダ的存在で、見た目は春風亭小朝っぽい(たぶん昨日テレビで見たからだ)。この紙芝居活動は組織的に運営されているらしい。 幼稚園の先生らしき女性が、子供を集めるコツを教えてくれる。子供の背の高さくらいの天面の開いたダンボール箱にものを入れ、子供には見えない状態で揺らして音を鳴らすと、興味を持つのだそうだ。女性はダンボール箱に木炭も入れた。そんなものを入れたら真っ黒になるのでは?と言いながら、中を覗き込んで見ると、それほどでもなかった。 肝心の紙芝居の読み方については教えてくれず、読むのは普通にやればいい、という感じでそこは大雑把だった。 続きらしきもの: ビールケースの上から飛び降りる

夢: 紙芝居屋からドーナツをもらう

台所で洗い物をしようとしている。自宅の台所のようだが、もっとオープンな場所のような気もする。三十代後半くらいの男性がやってきて、ここで紙芝居をするのだという。見た人にはドーナツをくれるらしい。チラシをよく見ると、他のお菓子は有料で、しかもけっこう高い価格がつけられており、えげつないなあと思う。 子供が見たがっているので特に拒否はしなかった。私は興味がないが、イヤホンで音楽でも聞きながら洗い物をすれば、それほど邪魔にはならないだろうと思った。 男は、自分は○○本部(会社の部署名)のGTマネージャーの知り合いであって、大きなプロジェクトの一環でこれをやっている、みたいなことをしきりに言っている。ベンチャー企業家みたいな口ぶりになっており、インチキ臭いなと感じる。 もうすぐ紙芝居が始まるようだ。男がドーナツを配り始めた。配ると言っても、私と私の子供しかいない。 手を出すように言われ、そうすると、手の平にそのままドーナツを置かれた。直径3センチくらいで小さい。ドーナツは生温かく、男の体温だなと思った。電子レンジで強めに加熱して殺菌したいという衝動に駆られる。 続きらしきもの: 幼稚園で紙芝居のノウハウを学ぶ

土砂災害危険箇所に造成地

新築戸建て用に最近造成された土地が、↓こういうエリアにかかっていたりすると、う~んって思う。 土砂災害危険箇所ハザードマップ(東京都)

夢: 謎の粒子加速施設を発見する

道を歩いている。棒の先に金属片(アルミホイルを巻いたようなチャチなもの)をつけたような何かを手に持っている。その金属の動きから、そのあたりの磁気が通常とは違うことに気付く。そのことを連れ(誰だか判然としないが男性のよう)に話すと、よく調べてみたら、みたいなことを言われる。 自分は物理学科の学生で、このようなことを研究しているようだ。Androidウォークマン(スマホは持っていないので)の方位磁針アプリを起動し、金属片のついた棒と一緒に持って、うろちょろしながら調べる。その道路は螺旋上の歩道橋のようになっている。少し離れてからデジカメで全体像を撮影し、この画像でこの部分が怪しい、ような形でマーキングしてまとめようと考えている。 いろいろ調べた結果、その場所の地下に謎の粒子加速器のようなものが埋め込まれているのであろうという結論になった。

夢: スマホを警察に押収される

彼女とコタツに入っている(今の奥さんが彼女だった頃のようなイメージ)。警察の人が部屋に入ってきて、コタツの上に置いてあったスマホを押収していった。スマホは会社の業務で使っていたもので、私は「何のつもりだろうね」くらいの感じで、あまり気にしていない。 しばらくして、そのスマホで「クリックすると小銭が稼げる何か」をしたことを思い出す。そしてそれが何か麻薬に関係したもののような気がしてくる。振り込め詐欺の「出し子」のように、大した罪悪感は持たずに大きな犯罪に加担していたような、そんなことをしたような気持ちになる。これで前科持ちになるのだろうか、と不安になる。

夢: 王将で整理券が有料

仕事をしていて昼休みになった。混む前にお店に行こうと思う。まだちょっと早い時間(11時台くらい)だ。仕事場のHSさんを誘うが、まだ行く気がないようなので、一人で王将に向かう。 すいているはずだと思っていたが、すでに並んでいる人がいる。店の大きさ、入り口がガラスの引き戸、天板の薄いちゃちな感じのテーブル、木製の丸椅子など、個人経営の定食屋のようである。 店内にいるのは一人で食べに来ている子供(小学校高学年くらい)ばかりだ。「壁に向かってダーツ遊びをするな」みたいな貼り紙がある。駄菓子屋のような雰囲気。奥に厨房が見える。給食を作るのに使うような巨大な鍋(傾いていて自動回転式)があり、それには赤い油がべっとりとついている。あれで麻婆豆腐を作るんだろうなあと思う。 順番待ちの列に並ぶ。整理券を渡すシステムらしい。整理券は有料だと言う。いくらですか?と訊くと、「40円」と答えた。

夢: 同僚の奥さんの手料理を車ではねる

車に乗り込む。嫁と子供たちも乗っている。道が暗いのでハイビームにする。狭い道から、大きな道に出て、またすぐに曲がって狭い道に入ろうとする。しかし、思ったハンドルの切り具合の場所に道がなく、もっと切って、もっと切って、やっとのことで狭い道に入る。 その狭い道の両側には戸建ての家が建っている。道の真ん中あたりに何か突起物がある。マンホールのふたのようにも思う。以前にもここを通った気がして、そのときは、この突起物をうまくよけられたように記憶している。前回通ったときと突起物の場所が違う。 その突起物の上を通りすぎようとするが、ぶつかってしまう。ぶつかった瞬間、それがSB君(以前の職場の同僚)の奥さんの手料理の皿だということに気付く。ひっくり返りはしなかったが、中身がこぼれる。その場に、SB君と奥さんもいる(道の横に建っていたのはSB君の家だった)。車から降りて皿を確認すると、タイヤの跡がついている。これはまずいことをしたと思って、大袈裟に謝るが、それほど反省はしていない。

芸能人の美談デマをすぐに信じる人たち

ちょっといい話を信じてしまう心情は分からないでもないけど、↓こんなうそ臭いのを真に受ける感覚は、ちょっと理解できない。 Yahoo!ニュース - 泣かせる「芸人の美談」はウソばかり 江頭、ダウンタウン、たけしも全否定 (J-CASTニュース) 江頭2:50と病気の少女とか、ダウンタウンの「お前が死んだら泣く事しかできない」とか。 こういう人たちが、ある一定割合存在するから、デマとか広がる(ネットが普及するはるか以前から)んだなあと思った。

夢: クーポンでカイコをもらう

ホームセンターの店内。私は男性の店員にクーポンのようなものを見せている。それを渡すと何かがもらえるらしい。券を渡して、お菓子を数個(キットカットが含まれていた)を持ってきてもらった。(お菓子はここではなく別の離れた場所にある) いったん持ってきてもらったあとで、クーポンがまだ残っていることに気付き、さらにもらうべくクーポンを見せる。お菓子が何種類かあり、覚えるのが大変だろうと思い、手帳を破いた紙切れに「○○ 何個、△△ 何個」と書いて渡してあげる。こちらとしてはかなり親切に接しているつもりだが、男性店員はなんだかムッとしているようである。 クーポンで選んでもらえるものの中にカイコがあり、私はそれを希望する。カイコのようなものをもらったことに関して、嫁さんが怒るのではないかと少し心配している。 カイコは保育器で育てる必要があり、それもついている。保育器は手で触ると熱いほどの高温に保たれており、カイコを育てるにはそうする必要がある(夢の中では)。 事情が分かった上で私はカイコを希望しているのだということをアピールするために、私は男性店員に向かって、繭が大きくなったら、中身のカイコごと茹でて絹を取るのだ、ということを説明している。 近くにいたおばちゃんの店員は、鼻炎らしく、鼻をしゅんしゅんいわせている。鼻炎はそうとうひどく、さらさらの水洟(みずばな)がどんどん出てくる。あまりに勢いが良すぎて、霧状に噴射されている。日光が反射してキラキラ光る様子は幻想的でさえあった。

夢: ペアルックの白いポロシャツに勤め先のロゴ

子供の頃に住んでいたS町か。その時住んでいた部屋にいるイメージ。テーブルには食事が用意されている。母が用意したところらしい。まさに今から夕食というタイミングだが、私は用事があると言って、出かける。仲良しのグループ(男子3人、女子3人くらい)で会う約束をしていたからだ。(どうやら私は高校生くらいらしい) 集まるのは近所にある、メンバーの一人の女子の家。その子は委員長タイプ(仕切り屋、勉強ができる)。グループで合わせて同じ服を買っていたらしい。私が来ている白いポロシャツと同じものを委員長も着ていた(他のメンバーは違う服)。ペアルックみたいで少し嬉しい。こういうのは恥ずかしいはずだが、「恥ずかしくない」という強い信念を感じている。ポロシャツの左胸のところには、なぜか今勤めている会社の社名ロゴが入っている。

夢: 腐りかけたドル札をゴミ箱に捨てる

長期の出張者としてこの事業所に来ている。一緒に仕事をしているのはマネージャーのKKさんか。自分達の席も用意されている。 トイレに行くために席を外す。戻ってきてみると席が撤収されていた。事前に何の話も聞いていなかった。秘書のIGさんが手を回したようだ。悪意があるのかどうかはよく分からない。しょうがないので、元の事業所に帰ることにする。 荷物を整理していると、ドル紙幣がたくさん出てくる。全部で数十ドル程度あるだろうか。腐りかけてボロボロになっているものもある。最初自分のものだと思っていたが、研究者のEDさんのもののような気がしてくる。 EDさんにどうしますか?と聞くと、捨てれば?と言う。お金を捨てるのはどうかと躊躇していると、EDさんはそれをゴミ箱に入れてしまう。

夢: 乗用車が連なった電車に置き去りにされる

電車が来るのを待っている。比較的長距離を移動(帰る)ようなイメージ。静岡あたりから東京へか、もしかしたら九州あたりからかも。 入ってきたのは電車ではなく、乗用車だった。よく見ると乗用車が停車したのは線路ではなく、プラットフォームのところ(線路と乗客の間、白線のあたり)だった。どうやら、歩くのに不自由な人のためのようだ。プラットフォームに車が入ることがあるんだなあと感心する。 今度こそ電車が来た。停車してドアが開くと、私の前に止まった車両は誰か個人のもののように見える。電車というよりはたくさんの乗用車が連なっているようだ。私の待っている前にあるのは、ピンクのフォルクスワーゲンだ。助手席が空いているが、他の席には家族連れらしき人たちが座っており、私は乗ってはいけないような気がして、ためらっていると、すぐにドアが閉まった。停車位置を調整するために、いったんドアを閉めて、少しだけ車両を移動させるようだ。 と思ったら、そのままどんどんスピードを上げて走り去ってしまった。フォームにはたくさんの人たちが残されており、ブーブー言っている。携帯電話で確認すると、「佐賀で乗客置き去り」という見出しでニュースが出ている(佐賀だったんだ・・・)。すごく速くニュースが更新されるんだなあと関心する。 これは大事件だぞ、残された人たちは大騒ぎするはずだと思ったが、意外にみんな騒いではおらず、さっさとその場を立ち去る。 今は、夕方5時くらいで、次の電車までは1時間近くある。時間を無駄にしたという感で非常に腹が立つ。 時間をつぶすために食事をすることにする。和食のお店のようだ。電車を待っているときは、連れはいなかったはずだが、いつの間にか大勢の人たちと一緒に食事をしている。宴会に近いような人数だ。主催者は地元の有力者か。 食べ終わった頃、時計を見てみると午後6時が近づいている。次の電車に乗り損ねるのではないかと焦る。 店を出るべくに下に降りるためエレベータを待っている。会計係をしていた人(有力者の部下?)が、みんなから集めたお金を持っており、それが大金(数十万円)であるため、「注意しなくては」みたいなことを言っている。来たエレベータに他の人が乗っていたらその人が泥棒かもしれないから、次の、一人で乗れるエレベータを待たなくては、のようなことも言っている。 エレベーターが来た。中には一人乗っており、台車

夢: 怪我をしたのはお兄ちゃんのせいだと怒る妹

横断歩道で信号が青になるのを待っている。道路をはさんで向こう側には「妹」がいる。歳は女子高生くらい。妹は怪我した足を引きずっていて、「こんなことになったのはお兄ちゃんのせいだからね」みたいなモードである。 信号が青になって、道路の中央あたりで、妹とすれ違おうとすると、「だまって通り過ぎる気? そうはさせないわよ」みたいな感じである。お互い進行方向が違って、戻りたくはない、ここは道路の真ん中だが、信号が赤になるまでに決着をつけるか、みたいことを私は言う。 信号が赤になりそうなので、妹が折れ、私の進行方向側へ道路を渡りきり、そこで話をつけることにする。コンクリートの丸椅子があったのでそこに座る。私の連れも座る。連れは矢部浩之だったようだ。そして、妹は私の妹ではなく、連れの妹だったようだ。 妹は足を怪我することになったいきさつを説明する。自分のせいではなく、お兄ちゃんがああして、こうして、どうしたから、こうなった、みたいなことをまくし立てている。 無茶苦茶な論理で攻め立ててくる妹を、なだめる兄、みたいな微笑ましい感じの光景である。しかし、妹は太っていて、ちっとも可愛くない。

夢: まるで銀行の支店のような東京の小学校

アーケード街を歩きながら小学校を探している。 見た目はまるで銀行の支店のような小学校があった。看板の感じ、入り口の大きさ、自動ドア、電光掲示板(為替相場を表示しているような)、アーケード街の中にある点などが銀行っぽい。「○○イースト小学校」という名前である。東京の小学校ってこんな感じなのか、と関心する。(私は地方出身) これがあの(先進的な教育方針で)話題になっている小学校か?と連れに聞く。連れは、背が高く細身の、ちょっと気が弱めだが、しっかりしている若い男性で、誰だかは判然としない。男性は、よく分からない、子供の頃はこのへんに住んでいなかったから、のようなことを言う。彼は東京出身ではなく、横浜とかそのあたりで育ったらしい。 目的の小学校を探して、僕ら2人はアーケード街を進んでいく。

夢: 外においてあるピアノを弾いて苦情を受ける

自分達の住んでいるアパート(10年くらい前に住んでいたN市のアパートのようなイメージ)の駐車場にいる。駐車場にはピアノが置いてある。 うちの上の子(小5男子)がそのピアノでメンデルスゾーンの結婚行進曲を弾いている。私と妻は少し離れた場所で聴いている。 同じアパートに住んでいる女が2,3歳の子供を連れてピアノのところにやってくる。私と妻には気付いていないようだ。うちの子供に向かって、うるさいというようなことを、汚い言葉を使って言ったようだ。子供は泣きそうになっている。 外で弾いているのだから(アパートの中で弾くのと比べたら)気になるほどうるさいことはないはずだと思う。その女はシングルマザーのような気がする。結婚行進曲という曲目が気に障ったのだろうか。 その女は帰りしなに、すぐ隣りに建っている別のアパートに寄った。そこにはいかにも悪そうな若い男たちが住んでおり、その男たちと知り合いのようだ。私はその連中が、うちの家族に何かいやがらせのようなことをするのではないかと不安になる。

夢: すり鉢でお茶を飲む

場所は会社か。お茶が支給されている。自分で用意した器に、給茶機から注ぐような形で配られている。私は適当な器を持っていなかった。SGさんがどんぶり状の大きな器を持っており、私と共用してくれるという。周りを見ると、皆が持っているのもご飯茶碗や丼である。 お茶を飲もうとして至近距離で見ると、SGさんが貸してくれたのは、すり鉢であった。内側にすりゴマが付着していて、お茶に油も浮いている。 ふと見ると、近くに食器棚があり、そこに自分の湯呑があることを思い出した。これを使えばよかった、とSGさんに言った。

夢: 携帯で私語をする派遣の女子を注意する

会場のような場所にいる。何の会場か分からないが、皆が同じ方向に向かって椅子に座っているような感じ。私は仕事中のようだ。 右斜め後ろに、派遣されてきた若い女子が5,6名座っている。私語をしているのか、なんだかうるさい。派遣した会社の責任者の女性のような人もその場にいた。 責任者の女性は私に向かって、きちんと指導してください、あなたの仕事でしょ、みたいなことを言う。私の仕事なのだろうか?と思いつつ、注意するべく女子達の方を向くと、携帯電話でしゃべっている女子がいる。 さすがにこれはひどいと思って、「今回の仕事はどうでもよくて、この会社の仕事は今後する気がないと思っているのなら、それでいいかもしれないけど、もしそうじゃないなら、もうちょっと取るべき態度といものが・・・」みたいな感じで注意をしていると、その女子は泣き出した。 こんなことで泣くのかとか、泣けば済むのかとか、泣かしてまずいとか、言い過ぎたかとか、そんな感じの気持ちは感じなかった。非常にニュートラルな気分だった。

夢: 小田原のイカ飯を爪楊枝一本で食べる

イカ飯を食べている。食べ終わった。どうやら箸を使わず、爪楊枝一本だけで食べてしまったようだ。やればできるもんだなあと思う(イカ飯は輪切りになっていないものだったような気がする)。そのイカ飯はよくある北海道の方の地名が書かれたものではなく、どこか近場の地名が書かれていた。小田原だった気がする。小田原もイカ飯で有名だったのかあ、と思う。

夢: 土曜日なので仕出し屋が閉まっている

会社で仕事をしていると電話がかかってきた。今一緒に仕事をしている省庁からだ。電話口の向こうは、仕事でよく会話をしている男性職員ではなく、少し年配らしい女性。男性職員の部下らしい。 今日の午後、私達が省庁を訪問する予定で、弁当を用意するつもりだったが、土曜日のため仕出し屋が閉まっていて用意できないと詫びている。 そういえば土曜日であるということに、今気がついた。土曜日に仕事をするなんて全くやる気が出ないが、今日は全社的に出社日になっていて、全員出社しているので、今まで意識していなかった。 仕出し屋は土曜日に閉まっているものなのだろうかと疑問に思う。 弁当だったら、こちらから向かう途中にホカ弁ででも買って行きますよ、みたいなことを考えたが、なんだか自分で買うのはもったいない気がして、そのことは言わなかった。

「アリババ」とか、盗賊の名前じゃねえか

・・・と思ったけど、よく考えたら盗賊から財宝を巻き上げた男の名前だった。でも、泥棒といえば泥棒のような気も。 アリババ、上場初日に株価急騰 - 時価総額でフェイスブックを上回る - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

私のフォロワーは鳩山由紀夫だけ

念を押すと、私がフォローしているのは鳩山由紀夫だけと言う話ではなく、私をフォローしているのは鳩山由紀夫だけということ。 私がフォローしているのは、フォローバックなどしないような著名な人が数名程度。そして、私もフォローバックしないので、フォロワーなどなかなかつかないはずなのですが、以前、鳩山由紀夫氏をフォローした際に、自動でフォローバックする仕組みになっていたのか、その時にフォローされました。 「鳩山由紀夫」のアカウントを見てみると、130813人をフォローしているようですが、どんな感じのタイムラインになるんでしょうか。 っていうか、このアカウントは本当に鳩山由紀夫氏のものなのだろうか、という素朴な疑問も・・・

夢: 小学校の同級生に風呂場でばったり会う

YS君から連絡が来た。手紙かメールか。 YS君とは小学生のときに仲良しだったが、中学生になってYS君が(お兄さんの影響もあり)ヤンキーになった頃から疎遠になっていった。真面目な私と高校が同じはずもなく、その後は一度もあっていない。 大きな共同の風呂に入っている。その場には数名の入浴者がいる。入り口の方から「失礼しまーす!」と男性が入ってきた。格好は裸で普通に入浴する人のようなので、なぜそのような断りの挨拶をしたのかよく分からなかったが、どうやらそのあとから風呂場の修繕の作業員が入ってくるらしい。 私は湯船につかりながら、何の修繕だろう?と考えつつ、そばに立っていた人を見上げると、YS君だった。YS君はスポーツ刈りで、顔つきは昔のまま(中学の卒業写真で見たイメージ)だった。 「なんだー、同じ寮に住んでたのかー」のような会話を交わす。(学生寮だか社員寮だか判然としない。YS君と同じ学校や会社に入ることは想像できないのだが) 私は、小さいビニールに入った切手が、たくさん貼ってある封筒のようなものを見せながら、何かを説明しようとした。手紙を送ろうとしたが料金不足でどうのこうの、という話だったような気がするが、よく分からない。 彼の発言の中に「池田大作」という言葉が含まれていたような気がして気になる。が、その後、そんな話にもならず、会話は続いていった。

韓国人的には「デング熱」も「テング熱」も同じ?

昔から、「デング」という字面を見ると、「テング」が想起され、「天狗」と同じ脳内の引き出しに格納されている。 デング熱であることは分かっていはいるはずだが、テング熱と言ってしまいそうでドキドキしている。 なんてのは、自分だけかと思っていたら、間違っている人が続出しているという、まとめがあった↓ 胸を張って「テング熱」と言おう!!  間違いではないことが分かったのだから - NAVER まとめ 胸を張って言おうってところは好きなのですが、「間違いではないことが分かった」ってのは言いすぎな感もあります。まあ読んでみてください。 でも、↓これを読んでみて、韓国の人だったら、「デング熱」でも「テング熱」でも気にせずに聞き流してくれるんじゃないかと思いました。 ちょっと驚き(?) 韓国語にはない濁音という概念 | もっと韓国を知りたい! - 楽天ブログ

May J.がカラオケがうまい素人に見える

歌手としてやっていきたいなら、↓こういう番組に出るのは卒業したほうがいいと思う。 May J.カラオケ女王返り咲き「負けたまま終わらなくて良かった」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース カラオケ大会で優勝したなんて経歴は、二流感(≒ニセモノ感)の印象を強くするだけじゃないかなあ。 アナ雪の主題歌、May J.が叩かれて、松たか子が評価される理由: 主張

夢: 1億円越えの一戸建てに住んでいる子供達を嫌いになる

古い本を見ている。子供向けの学習図書のようなな感じ(「イネの一生」みたいな)。 表紙の裏あたりに、この本に登場している3人の子供達の写真が載っている。児童・生徒目線で内容を紹介するみたいなやつ。古い本であるため、昔風だなあという写真写り。この子たちは今頃大人になっているんだろうなあとか考える。 最初は本だったのだが、いつの間にかテレビ番組を見ているような感じになっている。 子供達の写真が並んでいたのが、家の写真が並んでいるものに変わる。価格が表示されている。住宅の、当時購入した価格と、現在の時価が併記されている。 1人のものは妥当な感じの価格(6000万円→4000万円)がついているのだが、あとの2人のものは、1億2000万円→2億4000万円のような価格が書いてある。 値上がりの幅がすごいこともさることながら、購入時に1億円を超えているあたり、超金持ちの子供達だったんだーと思って、その子供達のことが嫌いになる。
私の中では「武部聡志 うたの夏まつり」と呼んでいます↓ 「FNSうたの夏まつり」でもっとも出番の多かったアーティストは?・・・武部聡志さん: 主張

フジテレビが親米すぎる件

長らく続いていた「お台場合衆国」のネーミングが変わったと思ったら、「お台場新大陸」。 どんだけアメリカが好きなんだ・・・ 今年もフジテレビが汚い商売をしています(お台場新大陸): 主張

夢: 農地の近くでラーメンを作る

宅地用に整備された土地のような場所がある。通路から一段高い位置に、コンクリートで区画に分けられている。(斜面に宅地を造成したようなイメージ) 1つ1つの区画が狭く、私はそれが住宅用ではなく、趣味で農業をやる人のための農地区画であるということに気付く。それに気付いたことを、連れに自慢げに話す。連れは男友達数人のようであるが、誰だかは判然としない。 片手鍋で何か作ろうと思う。インスタントラーメンのようなものか。その鍋を地面に置くと、そこがコンロであったことに気付く。業務用のガスコンロのようであり、火の出る輪の部分が大きく、片手鍋の柄の部分が熱くなってしまわないか心配になる。 友達の一人が、鍋が火の上でなく、火の下にかけられていることを指摘し、直してくれる。これで、鍋の柄が燃えてしまう心配はなくなった。 近くに、とうもろこしが置かれている。1本を4つくらいに切り分けたようなもので、山盛りに置かれている。自分はそれを(買ったりもらったりせずに)勝手に取って、鍋に入れるような仕草をし、友達を笑わせようとしている。 これは(食用ではなく)種芋かもね、のようなことを言う。とうもろこしに対して「種芋」と言うのは不自然だが、そのような用途のとうもろこしのことを何と呼べばいいのか思い浮かばなかったのである。 知らない男がやってきて、チャーシューを買わないかと言っている。男が見せたのは5枚くらいの薄切りのチャーシューであったが、自分はブロックのチャーシューを持っていたので、いらないなあと思う。

夢: 公開学力テストを受ける前にミニ牛丼とミニカレー丼を食べる

子供(上の子 10歳)に公開学力テストを受けさせるために街に出てきた。テストは○時40分からで、まだ時間があったので、嫁さんと別れて一人で牛丼屋に来た。牛丼屋は、片側3車線はありそうな広い通りに面した場所にある。 牛丼屋に入ると、店内には4人くらいの男性客が、1,2席おきくらいにまばらに席に座っていた。テーブルには私が食べるべきものがすでに用意されている。謎の男(サングラスをかけ黒いスーツを着たような)が、前もって注文したものであるような気がしている。 テーブルに置かれていたのは、ミニ牛丼とミニカレー丼であった。ミニカレー丼は少し離れた場所に置いてあり、自分のものなのか、他の客のものなのかが分からない。ミニカレー丼の近くの席を見ると、人はいないが荷物や上着が置いてあり、これを注文した人が、一時的に席を外しているようにも見える。 とりあえず、ミニ牛丼の方を食べる。小さいスプーンでかき込むように食べる。ミニ牛丼を食べ終えるが、食べ足りない。誰かが席に戻ってくる気配もないので、ミニカレー丼の方も食べる。小さいスプーンでかき込むように食べる。食べ始めは、ご飯に対してカレールーが少ないように感じていたが、ご飯をスプーンで崩しながら食べていると、思ったよりルーが多かったことに気付く。 食べ終わったので店を出ようとする。お金は払わない(謎の男がすでに払っているので)。立ち上がり出入口に向かうと、他の客達も食べ終わったらしく、出入口に向かっている。バラバラだったと思っていた客達はグループだったようで、話しながらまとまって出入口に向かっている。出入口を通ろうとするタイミングが、私と重なってしまい、なんだか私も連れの一人ような感じになり、不快に思う。 その客達は上着(コートやジャンパー)を羽織りながら、型番のような言葉を使って、その上着の話をしている。今(この夢を見た時期)は夏であり私は上着を着ていないが、その季節感のズレについては、特に違和感を感じない。 出入口付近を通るときに、そこに水道があることに気付く。コップが置いてあり、店内で出される水はここで注がれるんだなあと思う。水が飲みたくなったので、ここで飲むことにする。片手大のシャワーヘッドのような装置から水が出ている。それは、管につながっているわけでもないのに、水がいくらでも出てくる。不思議な気もするが、さして気にしない。 腕時計

夢: 大きくて平べったいホルモン焼き屋

ホルモン焼き屋の前にいる。お祭りの出店のような店構えである。店主のおやじさんは頑固そうな感じで愛想が悪い。この1つの店で、屋台3つ分くらいの横幅がある。 向かって左手から右手へと並んで注文する方式のようだ。(お盆を持って社員食堂に並ぶようなイメージ) ホルモンは平べったい正方形で、20センチ角ほどもある。とても食べたいと思っているが、注文方式がよく分からないのと、店主が怖そうなのとで、躊躇している。 そこで飲食している客は、発泡酒を飲んでいる。値札を見たのか、焼酎にすればもっと安くあがるなあ、と考えている。

夢: よそのマンションに布団を干そうとする

よそのマンション(=自分が住んでいない)に来ている。オートロックではなかったので、勝手に入ることができた。5~10階くらいの高さの共用部分の廊下にいる。自分は子供用の布団を持っており、それを干したいと考えている。干そうとするが、手がすべり下に落としてしまう。布団のことは諦めることにしたが、その様子を防犯カメラに撮られていそうで気になる。現に、見上げるとそこに防犯カメラがある。回りを見渡すと、たくさんの布団が干してある。 帰ることにする。エレベータのところに来ると、待っている人がいる。自分は下に行きたい。待っている人たちは上に行きたいようなので、下行きのボタンを押す必要があると考えボタンを押す。しかし、もともと下方向のボタンも押されていたらしく、自分の行動は余計なものであったことに気付く。 シースルーのエレベータで降りながら(自分以外の人も乗っている)、自分が部外者であることがばれるのではないかと心許ない。

夢: 幼なじみにガンダムのカッパをプレゼントしようとする

幼なじみのKI君へのプレゼントを選ぼうとしている。誕生日プレゼントだと思う。 なぜか、カッパ(雨合羽)にしようと考えている。傘の専門店で探しているが、そこにはカッパは1つしか売っておらず、ここでは見つけられないな、と考えている。 無造作に詰まれた傘をどけると、木でできた目覚まし時計が置いてある。傘屋で時計が売ってあることには違和感は覚えなかった。時計を手に取りタイムゾーンの設定をする。 店員のお婆さんが現れる。前にも会ったような気がして、この人のことは好きだなと思う。旦那さんが店主であり、そのお爺さんのことを知っているような気がする。(この場にはいない) KI君はガンダムが好き(子供の頃の話)だから、モビルスーツがデザイン(着ている人がモビルスーツっぽくなる)されたカッパにしようと考えている。 1つあったので子供(10歳)に着せてみるとぴったりである。通常のカッパのようにゆったりした感じではなく、ピチピチであり、素材は肉厚な感じである。ゲルググのデザインである。 これじゃ小さいなと思ったし、そもそもこんなデザイン(ガンダム)じゃ、外で着れないなと考えている。

トルコ風呂ロンド

子供のピアノ発表会のプログラムを見ていたら「トルコ風ロンド」という曲があり、咄嗟に「トルコ風呂」というフレーズが頭に浮かんだ。読みも「風」のあと「ロ」だもんなあ。 トルコつながりで、李下に冠を正さず的な(?)エピソード↓ トルコアイスと、モリゾーとキッコロのカッパ: 主張

少し寒いわ

テレビをつけるとMay Jが「あの歌」を歌っていた。大熱唱でした。 ♪少しも寒くないわ のところで、ぞくぞくっと寒気がしました。 ・・・という文章を書いてみて、なんだかポジティブにもネガティブにもとれるなあって思いました。 私は、松たか子派です。

TBSのキャッチコピーを考えました 「免取寸前のキープレフト」

かなり昔(約5年前)に、↓こちらの記事に書いたんですが、 痛いニュース:TBS、陸連から「選手に変なキャッチコピーつけるな」: 主張 いつか取り上げられるんじゃないかという、不祥事が多いTBSの放送免許と自動車免許をかけてあるんですね。 あと、免許を持っている人は、走行ラインは中心から左寄りにという「キープレフト」を習ったと思いますが、その左とTBSがサヨク気味であることもかけてあります。 おきてやぶりの、自分の駄洒落解説でした。

「発作マン」を流行語大賞に!

年末になる頃には忘れられている可能性は大ですが。 痛いニュース(ノ∀`) : 野々村県議、中学時代のあだ名「発作マン」自分の言い分が通らないとキレる性格 - ライブドアブログ あと、 「オンナジオンナジヤオモデェー!」 とか、 「この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ…… アー!」 とかもいいよね。 ウィキペディアでは、すでに↓こんなことになっていましたが・・・ Wikipediaの項目に値しない野々村県議: 主張

少しも寒くないわ

芸人がすべったときの効果音として、「♪少しも寒くないわ」が使われると予想。 でも、ディズニーからのよこやりが入るか・・・

画集 でかっ!

イメージ
↓この記事を書くために、図書館で予約して画集を取り寄せたのですが、 向田邦子「かわうそ」に出てくる絵画「獺祭図」を求めて: 主張 左:画集、右:文庫本 面積で8倍、厚みで3倍。都合「思い出トランプ」の24倍くらいのボリュームがありました。 図書館の受付で、「でかいのが届いてますけど、持って帰りますか?」と言われ、断ってヘタレだと思われるのも嫌なので、がんばって持って帰ってきました。 大きくていい感じなので、1ページ切り取って、額縁に入れて飾りました。(うそ)

嘘: 野々村議員の号泣動画 DVD化 決定

握手券もついてます。

夢: サザンを流していたラジカセを没収される

公共の場所のような感じ。イベント会場みたいな広々とした室内。私は自分のラジカセを鴨居のような場所において、音楽を流して、聴いている。曲はサザンの「勝手にシンドバッド」 警備員風の人が二人やってきて、音楽がどこからなっているか分からず、キョロキョロする。その後、ラジカセの場所に気付く。 ラジカセは「没収」されてしまう。そんな権限を持っているからには、警備員ではなく、警察官なのだろう。 ラジカセは没収されてしまったのだが、その場(床)に放置されたままだ。私はそれを持って帰れないだろうかと、思案している。

DNA鑑定とは

うんこを投げるおばさんを捕まえるための技術。 「車うるさい」隣家に排せつ物投げ…女逮捕 | 日テレNEWS24 被害にあった住人からの相談で、警視庁が排せつ物をDNA鑑定したところ、浜島容疑者のものと一致したという。

夢: 美容院のような、クリーニング店のような

いきさつはよく分からないが美容院で働いている。働いているというより、手伝っているという感じだろうか、自分は美容師ではなく、雑用をやっているようなイメージ。 昼休みが終わり、午後の仕事に入る。洗濯の仕事を始める。ここはクリーニング店だったろうか。働きながらもなんだか職場に馴染んでいる感じがしない。ここは私の職場だろうかと心配になっている。

無呼吸東京

イメージ
一瞬、「無呼吸東京」に見えた、というだけの話。 都議会議席表 より 都議会議席表なんてものを見てたのは、↓こちらの記事を書いたからなんですが、 塩村あやか議員にセクハラ野次を飛ばした犯人は川井しげお議員 - 急上昇ワードな理由 私自身↓こんなことがあったんで、疑心暗鬼(←誤用)になっていたのかもしれません。 睡眠時無呼吸症候群の検査を受けてみた。その費用は?: 主張

セクハラ野次の犯人

イメージ
怪しい・・・ 都議会議席表 より あくまで冗談ですので・・・ 本当に怪しいのは↓こちらだったりします。 塩村あやか議員にセクハラ野次を飛ばした犯人は川井しげお議員 - 急上昇ワードな理由

夢: 隠しコマンド、柔らかいオブジェ、あまちゃんのテーマ

仕事場。背中合わせになっている席の同僚から尋ねられる。それは若い女性で、大学時代の同級生のHGさんのように見える。容姿は20年前のままである。 このゲームの隠しコマンドを知らないか、と聞かれる。私は、「『上上下下左右左右BA』みたいなもの?」のようなことを言う。ゲームの名称を聞くが、聞き取れない。もう一度聞くが、やはり聞き取れない。PCの画面を見てみると、花札のゲームのように見える。 仕事を手伝うことを依頼され、引き受ける。引き受けたのは、依頼してきたのが若い女性だからのような気がして、少し気になる。仕事の内容はよく分からないのだが、手にのるくらいの大きさの、食塩の結晶でできたオブジェのようなものを作る。触ると、ぐにゅぐにゅしていて、グミのような触感である。 朝の7時になったらしい。その場所は、小規模な展示館のようなところだったが、放送で音楽が流れ始める。それは「あまちゃん」のオープニングテーマだった。

アッコにおまかせリンク(R)

和田アキ子関連の商品がずらっと並ぶ、Amazonアソシエイトのウィジェットです。

夢: 事故の被害者と見物人が同一人物

大きな交差点の横断歩道を渡っている。車道はかなり広い。三叉路になっており、片平2丁目交差点(ローカルですみません)っぽいイメージもあるが、もっと広い印象。空虚が感じがする。人気(ひとけ)がない北朝鮮の大通りみたいな感じ。 私の渡っている横断歩道から、車道を挟んで反対側の横断歩道で何かあったらしい、ざわついている。見ると、車の下に人が倒れている。左折しようとした車が轢いてしまったらしい。 どうやら大怪我はしてないらしい。車から降りてきた人が逆ギレして、被害者をどなりつけている。被害者を殴ろうとこぶしを振り上げると、頭上の壁に当たる(いつの間にか被害者の倒れている場所は歩道の端になっており、その背後に壁があり、その壁が上部でひさしのような形状になっている)。 同乗者が降りてきたのか、被害者を攻撃している人間が二人になっている。 助けに入った人がいた。被害者に向かって、あなたの方が正しいのだから頑張れ、みたいなことを言っている。その助けに入った人は会社のSDさんのような気がする。同時に、SDさんが被害者だったような気もする。

夢: 富士山という苗字に改名する

商店街っぽいところの弁当屋の前にいる。どの弁当を注文するか迷っている。最初は客は誰もいなかったのだが、迷っているうちに続々と客が来て注文し始めたので、自分もあせって注文しようとする。(ホカ弁のように注文してから作り始めるスタイルらしい) いざ、注文しようとすると、何を頼むか決めてなかったことに気付く。あせって、目の前に表示されていた商品にする。名前は「お弁当」であった。値段が10000円と書いてあるが、たぶん1000円だろう。だが、何度見ても10000円と書いてある。 混み始めてから注文したせいか、なかなかできあがらない。隣が書店で、道路に並べられた本棚から雑誌がこぼれ落ちている。「スピリッツ」であった。発売から日にちが経って、商品価値が下がっているイメージ。これを立ち読みして時間をつぶそうと思う。 場面変わり職場。職場のはずだが、教室のように机は一方向に並べられている。最近この職場に移ってきたHNさん(私より若い男性)が「独身なのは僕と、富士山さん(注:私のこと)くらいですよね。早く結婚しろとか言われますよね」のようなことを言う。 「そうだね」といったん言ったが、その後、「君は勘違いしている、私は既婚だ」ということを伝える。「独身なのは君くらいだよ、あはは」みたいな雰囲気になる。 HNさんに、「どうして富士山さんという変わった苗字なのですか?」と聞かれ、「私の苗字も妻の旧姓も富士山ではない、新橋にある弁当屋(前述の店である)で弁当を買ったときに、弁当屋の主人から『あなたは富士山だ!』と言う啓示を受けたから、富士山という名前にした」と答えた。 これが、本当の話なのか冗談なのかは、言っている自分でもよく分からなかった。 (補足: 実際はHNさんは既婚であり、もちろん、私の名前は富士山ではない)

夢: 上司の髪の生え方が不自然

髪の薄い上司の後ろに立っている。上司の後頭部を見ている。思ったより毛が長いなあと思う。 しかし、よく見てみると、長い毛は数が少なく密度が小さい。根本の地肌のあたりを観察すると、まばらな長い毛の間に、短い毛が生えている。(背の高い草の隙間に、背の低い草が密集しているように) しかも、長い毛はメッシュ状(格子状)に生えている。ズラなのだろうかと気になる。

XVIDEOSのことを気にするお姉さん

Yahoo知恵袋というのは、なかなかつっこみどころが多いものですが、↓これもなかなかでした。 XVIDEOというアダルトサイトについてです。先日弟が私のパソコンを使ってい... - Yahoo!知恵袋 XVIDEOというアダルトサイトについてです。先日弟が私のパソコンを使っていてなんだか怪しかったので、インターネットの履歴を見てクリックしたらXVIDEOという海外のアダルトサイトにつながってしまいました。 (中略) このサイトは本当に無料なのでしょうか・・・?海外サイトはこわいです(アダルト系は特に・・・)。 ベストアンサーも↓こんな感じで、 XVideos(正しくはエスがつきます。どうでもいいですね)利用者ですが、 (中略) こちらも利用者と申し上げましたが、アクセスするPCは 専用機 で重要な個人情報は入れないようにしてます。 アダルトサイト専用機! そこまでエロに力を入れているような人に相談にのってもらっているお姉さん。 ちなみに、XVIDEOSは良心的なサイトだと思います。

人間ドッグって・・・

うちの会社は40歳超えると、毎年の定期健康診断が人間ドックになります。 グループウェアの上司のスケジュールが毎年、「人間ドッ グ 」になっているんだよな。なんだか、人面犬を想像してしまう。 大人になるとなかなか訂正してくれる人がいないから、きっと定年退職するまでそうなんだろうなあ。

反日休暇

「反日休暇」って変換ミスは危険ですね。公開用のスケジュールとか。 でも、反日の人って、反日って言葉は使わないか。

夢: 都こんぶを売っている店を探す

昆布を買いたいと思う。おしゃぶり昆布とか都こんぶとか、あんな感じのお菓子的なやつだ。手元に1つあるのだが、もうすぐなくなりそうだ。 ここ(どうやらビルの上の方の階にいるらしい)の下の地下街が、小さい小売店が集まった商店街のようになっており、そこのお店に行ったことがある。業務用というか、都こんぶ20箱とか、うまい棒30本とかそんな単位で売っている店である。 行ったことはあるのだが、場所がはっきりと思い出せないので、検索して調べてみることにする。「菓子 的屋」というキーワードで検索するが、うまく見つけられない。 (目が覚めてから、「菓子」と合わせるべきキーワードは「的屋」じゃなくて、「卸売り」とか「業務用」とか、そんな感じじゃないかと思った)

夢: 隣りと共用の風呂

集合住宅に住んでいる。 1歳11ヶ月の息子と風呂に入っている。風呂場というよりはオープンな感じのスペースで、床があり、一段高いところに座敷があり、その座敷と同じ高さに湯船がある。湯船は広くて平らで、プールのようだ。 隣りの家族が入ってくる気配がある。ここは隣りの家との共用スペースであることを思い出す。風呂に入っているところを見られるのは都合が悪いと思ったが、こんなこともあろうかと、上半身は裸だったが下にはステテコをはいていたので大丈夫だ。

夢: 天文台の半球屋根と九品駅

NMさん(会社の先輩 男性)の家に来ている。飲み会のあと、二次会のような感じで、数人で訪問したようだ。NMさんは大きい望遠レンズのついた一眼レフを見せながら、星を撮影するのが趣味である旨を話している。 天文台のような設備がほしい(または持っている)ようなことを言っている。屋根が半球型になっているような、あれだ。あの屋根から望遠レンズを突き出せば、周りの光が入ってこなくて、撮影しやすいのだろうと思う。そうか、あの半球の部分は人の頭が収まるためのスペースだったのか、と納得する。 電車で帰ることになる。深夜(終電前)のようでもあり、早朝(始発以降)のようでもある。駅を歩いている。NMさん宅に一緒に来ていたOEさん(会社の先輩 男性)が少し前を歩いている。えらく早歩きだ。私と電車で一緒にならないように、離れようとしているらしい。 プラットホームホームに着くと、先に行っていたOEさんがいるのに気付いた。私は、携帯で乗り換え案内を調べながら、気付かない振りで通り過ぎて、ホームのさらに奥まで行った。 早く帰りたいので、来た電車にすぐ乗りたいが、経路が分からない。ここは知らない駅だし、隣りの駅名を見ても、○○方面という標示を見ても知らない名前ばかりである。そもそも路線名も知らない(つまり小田急でもメトロでもJRでもない)。 電車が来たようだが、そっちの方向で合っているか分からないので乗ることができない。発車する前に携帯で調べようとするが、なぜかうまく調べられない。ホームの看板を見ても見当がつかない。電車は行ってしまう。 路線図が載っている看板を見ると駅名に「九品」というのがあった。 (夢の中で私は「くっぴん」と読んだ。「九品仏(くほんぶつ)」という駅があるみたいだが、その駅のことは私はよく知らない)

内田裕也が音楽活動しているところを見たことがない

っていう人がほとんどじゃないかなあ。 芸能人が不祥事を起こすと、コメント言いに出てくるおじいちゃん、だと認識されているはず。

夢: 古い版の広辞苑を買おうとする

男性が広辞苑の古本を売っている。好人物という印象で、著名人であるような気がするが判然としない。 その広辞苑は古い版で、新しい版とは記述が違う。その違いのために、私は欲しいと感じている。特に「手塚治虫」の項目が気になっており、古い方は存命の時点で書かれたものだ。 価格は12500円がついている。欲しい旨を伝えると、「こんな高いものを?」というリアクションである。どうも、まけてくれる意思があるらしい。価格交渉をするために、事務所(簡易な会議卓に広辞苑が1冊置いてあるだけ)を出て、喫茶店のような場所に向かうことになる。 向かう途中に、私は「項目の記述がけっこう違いますよね」のようなことを聞く。「5年も前に書いたものですから」のような回答。そうだ、この人も執筆者の一人だった、と思う。 まけてくれる意思があることを知ってから、急に1万円以上も出すことが惜しくなる。半額ぐらいになるだろうか、などと考える。amazonで相場を調べておけばよかった、とも思う。できれば、買わないで済む方法はないだろうか、でも呼び出してしまったし、というような気分になってくる。

シーメールとは

auユーザの知り合いがちょいちょい「シーメール」(Cメール、C-mail)がどうしたこうした言っているのだが、私は↓こっちの方が頭に浮かんで、話に集中できない。 ニューハーフ - Wikipedia 米俗語のシーメール(she-male)は「おんなおとこ」というような言葉だが、特に女性化乳房と男根両方を兼ね備えたニューハーフを指す意味合いが強い。

「華丸」が「睾丸」に見える

 ・・・という話はさておき、 博多大吉を干した福岡吉本の二代目所長 玉利さんのまとめ(顔写真あり) - 急上昇ワードな理由

夢: 歩いて電車に追いつく

私と、KY部長と、誰か(SDさん?)で出張することになった。 私は行き先・行き方はよく把握していない。 電車で行くのだが、二人が先に行ってしまった。私は追いつかなくてはいけない。幸い、線路はY字に合流しており、二人が乗った側とは反対から乗れば追いつける。 二人が先を歩いている様子、電車に乗り込んだ様子が見える。 私は遅れて駅に着き、電車には乗らず、プラットホームを歩いてそのまま隣の駅まで到り、そこで先ほど出た電車に追いついた。車両に乗り込むと車内に二人が見えた。なぜか二人はその駅で降りた。なので、私も降りた。(左側から乗って、右側から降りた)

夢: 国会議事堂で異臭騒ぎ

女性の同僚が出張から事務所に帰ってきた。誰かの家にいって、一家みんなで楽器を演奏する会に付き合わされたらしい。 どうだったか聞いてみると、国会議事堂から「おっさん臭い」匂いが漂ってきて大変だった、のようなことを言う。 離れているのに匂うわけないと私がいうと、その家は国会議事堂にすごく近いのだ、という。 すごく近くて、おっさんが大量にいると、建物の外にも加齢臭が漂うのだなあと感心した。

夢: 打ち合わせ資料として配られた雑誌で、面白いRの記事を見つける

社内の打ち合わせのために会議室へ向かう。同僚のKTさんが廊下でしゃがみながら会議室を覗き込んで、この部屋かどうか確認している。KTさんも同じ打ち合わせに出るようだ。会議室に入ってみると、明らかに違う打ち合わせをやっている。部屋を間違ったか?と思ったが、大部屋の各テーブルで別々の打ち合わせをやっているような感じだ。 自分の打ち合わせのテーブルにつく。メンバーは自分、NT部長(上司)、若い女性社員(面識はない。他部署)、瀬戸内寂聴のような格好をした人、の4人。(KTさんはいない) 女性社員の隣の席が空いていたのでそこに座ろうとする。いざ座ろうとすると、隣は空いていないことに気付き、隣ではない席に着く。 寂聴は何かをかぶっている。よく即身仏がかぶっているようなとがった帽子だ。よく見ると、寂聴ではなくBB主任研究員だった。かぶりものをしていたので気付かなかった。NT部長が、BB主任研究員に向かって、こんな細かい打ち合わせには出るべきではない、のようなことを言っている。雑事に時間を割くなということらしい。 配布した資料を使って女性社員が説明を始める。○○というメーラーは、メーラーというよりプログラミング言語のようであり、□□という言語に似ている、のようなことが書いてある。意味が分からないので、どこがどうプログラミング言語のようなのか、□□というのはどういった言語なのか、という質問をするが、女性社員の回答は要領を得ない。 配布された資料は、よく見ると、雑誌だった。社内報のようだが、ローカルに配られているものらしい。そのことを指摘すると、女性社員は「そんな大したものではないのですが・・・。やだっ、1億部も刷られている!」と裏表紙の端を見て驚いている。 私も雑誌をよく見てみると、「配布先:中国共産党」と書かれているのを見つける。裏表紙には、うちの会社の中国子会社の広告が載っている。 雑誌をパラパラとめくっていると、大陸の地図が載っている。統計処理言語Rを使って、大陸を動かして、パズルのようにはめるという記事らしい。アフリカ大陸のくぼみと、南アメリカ大陸のでっぱりがはまるという、あのウェゲナーの大陸移動説を検証できるようだ。 これは、面白い記事を見つけたなあと思う。

ヒゲ率が高い会社

ヒゲの人が悪いわけでも、ヒゲの人がいる会社が悪いわけでもないけど、ヒゲ率の高い会社は、なんだか危険な匂いがする↓ 今さらですが、与沢翼ってインチキくさい感じがするなあという件 - 急上昇ワードな理由 その他の例  ・小太り率が高い  ・スキンヘッド率が高い  ・ノーネクタイ率が高い(クールビズ期間除く)  ・微妙な長髪率が高い

テルマエ・ロマエⅡの原作使用料が気になる・・・

初日舞台あいさつには、原作者のヤマザキマリさんも出ていたそうですが↓ 阿部寛、上戸彩との混浴シーンを「正直、いやらしい目で見てました」|ニュース@ぴあ映画生活 今回の原作使用料が気になるところ。 前作は、興行収入58億円というのに対し、ヤマザキさんに支払われた原作使用料は100万円で、↓こんなことになっていました。 「出版社から説明ないことに疑問」――映画「テルマエ・ロマエ」原作使用料問題、代理人がコメント - ITmedia ニュース 舞台挨拶に出てきたということは、和解したんでしょうかね。 あんまり関係ないですが、関連ブログ記事↓ EXILE HIRO → 上戸彩 → テルマエ・ロマエⅡ? - 急上昇ワードな理由

報道のTBS(笑)

ビートたけし人気コーナー打ち切りで「報道のTBS」が踏んだ虎の尾 | 日刊大衆-WEB版- 「局の上層部には、"報道のTBS"という自負があるんです。以前から同コーナーについて"下品すぎる"と顔をしかめる人がいたために、なくなってしまったんです」(TBS関係者) 今日び、「報道のTBS」なんてイメージ持っている人、TBSの中の人以外にいるんだろうか? 「亡国のTBS」とかだったら分かるけど・・・

中頓別町と無免許運転

みさき(中頓別町出身の登場人物)の、↓この発言には、つっこみなしでしたねえ。 「北海道の山の中で育ちました。十代の初めから車を運転しています」 中頓別町 → 上十二滝町 と変更(村上春樹「ドライブ・マイ・カー」): 主張

夢: 日本と韓国の国境の駅

電車でうとうとしていて目が覚める。窓の外を見ると、見たこともない駅名だ。乗り過ごしたことに気付き、慌てて降りる。 駅のコンコースにタッチパネル式の地図があったので、現在地を確認しようとする。どうやら町田の近くらしい。町田ならいつもの通勤ルートから少しそれてはいるが、自宅からそれほど遠くないな、と思う。ところが地図をよく見てみると、この「町田」はあの「町田」ではないらしい。同じ名前をつけるなんて紛らわしいなと思う。 どこの駅だかよく分からない。「入国」「出国」などという表示を見つけ、ここは国境の駅なのだと気付く。回りを見ると、韓国語でしゃべっている人がおり、ここが韓国と日本の国境の駅なのだと分かる。そういえばさっき見た駅名も漢字ではあったが、日本の地名っぽくはなかったなあと思う。(駅名は思い出せない) 歩き回っていると、ここが国境の向こう側(韓国側)であることが分かった。パスポートもないのに、どうやって国境を越えられたのだろうかと不思議に思う。

夢: 下の階の奥さんからテストの答案をひったくる

家のチャイムが鳴る。集合住宅の真下の階に住んでいる奥さんが、引越し(転出)の挨拶に来た。先日、旦那さんと二人で挨拶に来たばかりだが、なぜまた来たのだろうか。 私は「たしか、もう引っ越されたんですよね」みたいなことを言う。 奥さんは手に何か持っていて渡そうとする。私は食い気味にそれを受け取る。おそらく引越しの挨拶の品のようなものなのだろうが、こういう受け取り方は良くないと思いつつ、またやってしまった。 ひったくるように受け取ったそれは、うちの子供(10歳)のテストの答案の束だった。 (補足)下の階の家族が転出し、先日挨拶に来たのは実際の出来事。その出来事を受けての夢。

宝塚やっくん

テレビで宝塚の映像が流れていた。10歳の息子が「『宝塚やっくん』も宝塚出身なの?」と聞いてきた。「いやいや『桜塚』だから」とつっこみながらも、10歳の子供には、女装した桜塚やっくんも、男装した宝塚の劇団員も、同じように見えるんだろうなあと思った。

いいともの最後のゲスト

t.A.T.u.だったね。

夢: TSUTAYAで醤油を借りる

家族でどこかに遊びに行こうということになる。住んでいる場所はどうやら沼津市のようだ。街の中心部の方は花火大会が開催されていて道路が混んでいるだろうから、郊外の方へ行くことにする。 そちらの方面には、たしか新しくできたショッピングセンターがあり、レンタルビデオ店(TSUTAYAかな)も入っていたはずである。そこには行ったことがない。 何か借りていたものを思い出す。醤油を借りていた。醤油さしに入ったやつである。伝票に書いてある返却期限を見てみると、昨日の日付になっている。こんなもので延滞金払うのかー、などと妻にいいながら、返しにいくことにする。妻は、私は行かなくていいよね、って感じなので、上の子供と二人で出かけることにする。 集合住宅の部屋を出て、降りていく。金属でできた螺旋階段で、足元が鉄パイプで作られている。鉄格子のような感じで歩きにくい。ところどころ鉄パイプが抜けているところがあり、隙間が大きくなっている。管理業者に言えば修理してくれるだろうか、と考えながら降りていく。

夢: 中華料理屋で斎藤晴彦のトルコ行進曲を観賞する

何かの用事でここに来たようだ。しかし用事まで、まだ時間があるので、軽く食事を取ることにする。店内はホールのように広く、入ってからけっこう歩いて席に向かう。途中で食事をしている人の席の横を通るときに、上の子(10歳)が料理に顔を近づけたので、「顔を近づけない!」と叱る。 席についてメニューを見る。店員が来て、「レストラン○○はお休みでして・・・」などと言うので、何かと思ったら、メニューの中の一部はとなりのレストランから運んできてくれるもので、それらが今日は食べられないということらしい。メニューをよく見ると、それぞれ提供元のレストラン名が書かれている。そのお休みのレストランの料理は中華で、めちゃくちゃ高い。私たちが入ったレストランの料理のジャンルは雑多で比較的リーズナブルだった。 とりあえずビールだけ注文して、料理を選ぶ。が、相当時間が経ってもなかなか決められない。決めようという意志もいつの間にかなくなっている。 フロアでイベントが始まった。斎藤晴彦と女の人が立っている。女の人の役割はよく分からない。 演目はなんと、トルコ行進曲に歌詞をつけて歌うというアレである。長年聞きたかったアレが聞けるとは、と非常に嬉しく感じる。 「シャバ・・・ダバダ・・・・・・シャバ・・・・・・ダバダ」という感じで、えらくためるなあと思う。少しじれったく感じつつも、このあと畳み掛けるように盛り上がるんだろうなあと期待が高まる。目が覚める。 (注:斎藤晴彦は歌詞を付けて歌うのであり、「♪シャバダバ シャバダバ」とかいう感じで歌うのは 由紀さおり・安田祥子姉妹 であるが、そのへんは夢なのでごっちゃになっている)

夢: 不倫をやめろと言いながら自害する武士たち

女と一緒に風呂に入っている。その女は武将(なんとなく秀吉みたいなイメージ)の妾で、私はその女に手を出したようだ。私はその武将の家来であり軍師にような立場らしい。 ある家来がやってきて、私に不義をやめるよう戒めながら、自害する。切腹ではなく、短刀でおでこのあたりを切ると血がプシューと出て、果てる。のような感じ。戒め方も芝居ががっており、「ああ、これはフィクションなんだな」と思う。 別の家来がやってきて、同じようにする。 私は「二人に死なれちゃあなあ(やめるしかないか)」みたいなことをつぶやく。 (蛇足の分析:私は日本の歴史には疎く、興味もあまりない。武将が出てきたり大袈裟な行動をとったりしたのは、数ヶ月前に読んだ「 花の慶次 」に影響を受けたのかもしれない)

夢: カプセルを飲んで元の世界に戻る

カプセルを飲んで元の世界に戻る 4人で脱出しようとしている。 メンバーは私と、山崎邦正と、松本人志と、会社の上司KYさん?(判然としない) ここは夢の世界で、現実の世界から来ている人もいて、その人は突然意識が遠のいて、元の世界に戻ってしまう。 ここにあるカプセル(半分茶色、半分白色)を飲むと、それが分かる。カプセルを飲むと、「その人」は意識が遠のいてしまうはずだ。それを4人で飲む。私は何ともない。その何ともない感じを、胃が健康な人が胃薬を飲んだらこんな感じか、と例えて考えている。他の3人も何ともない。 地下鉄の駅に入るような下り階段があり、そこをみんなで降りていく。 山崎邦正がしゃがみこんで、疲れて動けない、のようなことを言っている。さっきの薬が効いてきて、元の世界に戻ろうとしているのだろうか。しかし、普段のヘタレキャラのせいで、ただ単にわがままを言っているだけのようにも見えるなあ、思う。

夢: レトロなゲーム機で大当たりする

ショッピングモールに来ている。今いるのはアミューズメントゾーンみたいな場所。通路を歩いていると、壁に小さな入り口があり、「ゲームセンター」と書かれた札がある。周りの壁の形状を見ると、そこが隠し部屋のように作られていることが分かる。 中に入ってみると昔風のゲーム筐体がある。10円玉を入れて、パチンコのようにはじいて、穴を越えて行くゲームがあるのでやろうとする。財布を出して見てみるが、ぺちゃんこで小銭が入っていない。と思っていたが、小銭入れのところを開けてみると、何枚か入っていた。 最初の10円玉を入れる。パチンコではじく。どれくらいの強さで打っていいのか分からない。そもそも、どこが落ちてはいけないところで、どこが入れるべきところか分からない。で、失敗する その「ゲームセンター」、人気(ひとけ)がほとんどないのだが、一人だけ男性がいて、私がゲームをしているのを見ている。それが気になる。 次の10円玉を入れる。よくは分からないが、うまくいったようだ。筐体から音声が出る「「ムセダです」。ムセダとは「むせいげん」の「れんだ」なのだと思う。いつの間にか、透き通った奥行きのある筐体になり、上からカラフルなスーパーボールがたくさん落ちてきて、穴に吸い込まれていく。 パチンコだったら、玉がジャラジャラ出て来るんだろうけど、このゲームだと何が出てくるんだろうと考える。筐体の下部から小銭がどんどん出てくる。それを手で受け止め、財布には入れずに、ポケットにつっこむ。 ずいぶんたくさんあると思っていたが、しばらくして、ポケットから出して確認してみると、200円ちょっとしかなかった。

性懲りもなく、センターモバイルから勧誘電話がかかってきた話

昨日(2014年3月9日)の夜8時過ぎに、センターモバイルと名乗る業者から勧誘電話がかかってきました。 以前のことがあったので↓、きっぱり断りました。 センターモバイルからauひかりへ乗り換えの勧誘電話がかかってきた話: 主張 過去の勧誘やエリア確認や開通実績の管理というものをしていないのだろうか。 事の顛末をざっくり書くと、安くはならなそうだけど、速くなる可能性はありそうだったので、なんやかやで乗り換え手続きを進めようとしたところ、ひと月待たされたあげく、「auひかり不適合通知」なるタイトルの文書で、 この度お申込いただいた@nifty auひかりはauひかり回線を開通することができませんでした。 と言われて終了。そのくせ、またかけてくるか・・・

夢: トップバリュのバット

鳥栖にある親戚の家に来る。明日の野球大会で使うバットが必要だ。私は車で来ていて、それにバットが載せてある。しかし、どうやらすでに2本あるので、私が持ってきたものは不要らしい。 バットには種類があって、飛び具合によって「40ヤード」「50ヤード」などがあるらしい。私は「100ヤードのやつを使えば、いつでもホームランを打てるね」という冗談を言う。必要なさそうではあるが、私は自分の車に載せてあったバットを確認してみる。35ヤードのものだった。 親戚の家にあったバットには、「TOPVALU 家康」というロゴがあった。

夢: 留年しているのにすでに就職済み

大学で留年している。単位を取り残している状態で、1年間学校に行っていない。今期こそは単位を取るぞと考えている。最初の講義が今日ある。数学の授業だ。 教科書がないので、市役所っぽいところへ行く。そこには古本の教科書がたくさん置かれており、自由に持って行ってよい。 そこで、同級生3人に会う。 (大学の同級生という設定だったが、違う人も混じっている。一人は致遠館高校出身のK大学の同級生。一人は小柄なK丸君でたしか中学の同級生。一人は背が高くナイツの土屋さんに似た人で、大学の同級生だったろうか、記憶がおぼろげ) この3人も留年していたのか、とちょっと安心する。 自分は1年間学校に行っていなかったのだが、その間は就職して働いていた。しかし、きちんと卒業しておこうということで、再び大学に来た。(卒業前に就職しているという変な状況) 古本置き場で今日の数学の教科書を探す。微分積分の教科書はたくさんあり、その一つを取る。線形代数の教科書が見当たらない。家に持っていたような気もする。 そういえば、今日の講義が微分積分なのか、線形代数なのか判然としない。とりあえず、持っているだけの教科書を全部持っていこうと考えている。

夢: カールスモーキー石井とドリカムに関して、ありもしない話をする

私を含め三人で、テーブルを囲んで話をしている。一人は女性(MJさん?)で、もう一人は男性で判然としない。 何かのキャンペーンで、カールスモーキー 石井が200万人ライブをやるという、そんなに人集まるかな? のような話をしている。(注:そんな事実はありません) 私は、「そういえば昔テレビで、ドリカムが『何百曲ライブ』とかいって、その数が番組で歌う曲数じゃなくて、今までに出した曲数っていうのがあったよね」という話をした。(注:そんな事実はありません)

夢: ヒントでピントのようなクイズ番組で卑猥なマネキンが出題される

テレビを見ている。クイズ番組のようだ。モザイク化されている、もしくは分割され位置が入れ替えられているような動画が表示されており、それが何かを当てるような感じ。まるで「象印クイズ ヒントでピント」の「テクニカル・物当てクイズ」ようだと思うが、この番組はヒントでピントではないらしい。 絵がだんだん見えてくる。肌色が多い。毛のようなものもある。 答えは「マネキン」(多数並んでいる)だったのだが、このマネキンは顔が妙にリアルで、なぜか陰毛まで施されていた。

山本文郎 山本太郎

「山本太郎だったら良かったのに」というのは、言ってはいけない類の冗談なので注意しよう。   山本文郎さん突然の死 由美子夫人明かす - 芸能ニュース : nikkansports.com

夢: 南武線の車両が段ボールになる

出先での仕事が終わり帰ろうとしている。上司(NT部長か)と一緒にいる。南武線に乗ろうとすると、アナウンスが流れ、「3両のうち1両が見つからない」(意味的には「3本(編成)のうち1本が見つからない」に近いか)のようなことを言っている。 電車に乗ったのか乗らなかったのかは判然としないが、家の近くの川沿いの道を歩いている。(歩いている方向が、家から最寄駅への方向である点が不自然である) イベントだか祭りだかのようなものが開催されたらしい。道に残骸が放置されている。それは段ボールで作ったものが、壊されたあとのような感じで、道じゅうに散らばっている。車やバイクはそれらをよけながら走っている。ふいに前のほうから現れた車両は、フォークリフトであった。瓦礫を片付けているらしい。 瓦礫の中に、電車の車両(これも段ボールだが)のようなものがあった。先ほどの、行方不明の南武線の車両がこれなのでは? という冗談を思いついた。

夢: 北野武の話を聞く、OLにパンをもらう

北野武に話を聞いている。成功したプロモーション企画をどのように進めたか、みたいな内容。対象の菓子パンを選択する際には、OL層が購入しているものを観察し、銘柄を決めたとのこと。 ふと見ると、たくさんのOL風の女性達が、購入したパンを手に持って、目の前を通り過ぎて行く。私は目線を落とし、次々と通り過ぎるパンの銘柄だけを見つめている。 ある一人の女性が「ゴハンの時間ですよー」と言いながら、お皿にパンをのせたものを私の目の前に置く。パンは1cm角で10個くらいにちぎられており、パンっぽくない。私は子犬と一緒にここに座っていたのだ。だから、パンをくれたのだ。 私は目線を落としたままであり、女性の顔は見ない。通り過ぎていく、たくさんの女性達の顔が気になるが、見ない方がいいような気もしている。

夢: 田舎で正弦定理、男女のチーム、賞金1億円

母の実家(かなり田舎)にいる。家の前はスペースになっており、車が停められている。車の側面に映し出された正弦定理を検証している。なにやら、車のエンジンの動きと連動しているらしい。母の妹のNおばちゃんが来て、私のやっていることに関心を示す。このようなことには興味がないだろうと思っていたので意外である。 母の義兄のSおじさんが車で帰ってきて、私の横を通り過ぎ、玄関に入っていく。挨拶がうまくできずに、まごまごする。 家の前のスペースは人でいっぱいである。30~40人いるだろうか。2つのチームに分かれて、今から何かをするらしい。 チーム分けはとりあえず決まっていたのだが、人数調整をすることになった。男女のバランスを合わせるらしい。「○○さんは赤」、「○○さんは白」、などのように数人が別チームへ移動になるようだ。 誰かの名前が呼ばれるたびに盛り上がる。女子が増えると歓声が起きる。大学の時に同じ寮だった広島出身のIT君の名前が呼ばれる。司会者は冗談で、「IT君、沼津」と言う。自分が新人のときに沼津に配属されたことを思い出して、この冗談がひどく面白いものに感じられ、笑い転げる。笑い転げて、テーブルの下に落ちると、そこにはYN統括部長がいる。私はまだ余韻で笑い続けていたが、YN統括部長が真剣な顔つきだったので、私も真剣になる。 YN統括部長から、コンピュータを使ったコンテストのような企画で、応募作が少なく、優勝できる可能性が高いこと。賞金が上乗せされ、1億円増額されたことなどを伝えられる。パンフレットの写真を見ると、9~12枚くらい画面写真が載っており、これが応募数かと思う。しかし、よく見ると、たくさんあった写真は同じ作品の画面を連続的にキャプチャしたものであり、応募作は2つしかないようだ。 私は同じ部署のHDさんなら、この1億円を有効に使う策をひねり出すのではないかと考えた。

夢: 長髪の男とカップル用スケートリンク

虹ノ松原のすぐ横の道(陸側)を自転車で走っている。一緒にいるのは妻か。 目的地らしきところに着く。古びた鉄筋コンクリートの建物で、中にはスケート場がいくつか入っているらしい。 連れと二人でスケート場の一つに入る。連れは知らない若い男。同い年くらいか(夢の中では私も若いことになっているので)。スケートリンクに降りる手前のところは、氷はあるのだが、まだ本当のリンクではない、みたいな感じになっている。私はそこに立ってみる。サンダルを履いていてる。「これで滑ったら、怒られるぞ」みたいなことを話す。 そのスケートリンクは男女のカップル用であることに気付く。 若い男は長髪で、男前ではない。イメージは金八先生か、おそ松くんのイヤミかという感じ。 カップル用のリンクにいる二人の男のうち、一人が長髪であることがなんだか面白く、大笑いする。  

夢: 母が退職しようとしている

母が仕事(寮母)を辞めるつもりだという。明日の朝、UD部長(夢の中では母の管理者という感じだが、人物は以前の私の上司)に話すとのこと。 突然だったし、まだ早すぎると感じたので私が驚くと、やっぱり辞めるのはよそうか、のようなことも言っている。でも、自分も働き出して年月も経つし、母の収入に頼る必要もないので、辞めても問題ないなと感じている。 (実際はとっくの昔(10年以上前)に母は定年退職している)

パシュート パラシュート

「パシュート」という字面を見て、「パラシュート?」と思ってしまった。 そして、この見間違いを、バンクーバーの時もしていたなあ、と思った。感慨深い。

夢: 緑色の宝石でできた敷石を盗む

イメージ
自分は大人である。小学3年生くらいの子供たちと遊んでいる。自分の子供ではない。少し離れたところに一人がおり、そこに向かって私がボールを投げる。カーブをかけると少し左に曲がる。その子は取れない。フォークをかけると少し落ちる。その子はとれない。すぐ横で見ているもう一人の子は、ボールが変化する様子を見て、きゃっきゃと笑っている。元プロ野球のピッチャーの子供だから、変化球に気付いたのだろうと思う。 今度は、大きなフライを投げる。子供のかなり後方まで飛んでいく。子供は下がらない。取る気がないよう だ。ボールを取らなかった子供に向かって、もう少し積極的に取りに行くべきだ、と話す。その子はなんだか間抜けな表情をしており、 「一人ごっつ」の師匠 のような顔である。よく見ると、鼻の穴の周りに、鼻水が固まっている。口はゆがんだ場所についており、照れ笑いをしているクレヨンしんちゃんを斜め後ろから見たような感じ。 いつの間にか周りに人がいなくなって、私一人になった。 地面は透き通った緑色の石が敷き詰められている。学校か会社の建物の中庭のような場所である。近くの台に、石が並べられており、こぶし大の立方体に磨かれた黒い石がある。KBマネージャーのコレクションに似ているが、彼のものだかどうかは分からない。その石を手に取ると、透き通っていた。光が当たると様々な方向に反射し、きれいである。 中庭の日なたにに出てきて、その石を真上に放り投げ、落ちてきたところをキャッチする。回転しながら飛べばきれいだろうと考えたからである。しかし、1回目に投げたときには、石が回転しないまま飛んだため、期待外れであった。2回目は強く回転をかけようとしたところ、真上ではなく横にそれた。キャッチできずに、地面に落ち、緑の敷石が割れてしまう。緑の敷石は宝石で、投げた石はきれいだが高価なものではないと考えている。緑の敷石の破片を手に取る。持ち帰ることにする。敷石を割るために、わざと石を落としたような気もする。 中庭から建物に向かう途中で、監視カメラがあるのではと少し気になる。でも、こんな場所にはないだろうと考える。建物に入ると少し離れた場所にKY部長がいるが、角度的に私の手にある敷石の破片は見えていないはずである。私はそれを、床に置いてあった自分のカバンに入れた。 松本人志『定本・一人ごっつ』

夢: 傾いた電子レンジで豆腐を温める

大勢で食事をとろうとしている。メンバーは親戚だろうか、はっきりとはしない。地べたに敷物を敷いて、花見でお重のお弁当を食べるようなイメージ。 私は自分用の豆腐を持っており、それを温めたいと考えている。豆腐はパックに入ったままで未開封だ。電子レンジで温めるために席を立つ。未開封のはずなのに、手に持っていると、中から水が漏ってきて不快だ。 廊下を歩いて、学生寮の自分の部屋(のような場所)に着く。自分用の部屋なのだが、共用の電子レンジが置いてある。豆腐を入れるために扉をあけると、お椀に入った味噌汁が置いてある。誰かが温めた後に忘れたのだろうか。味噌汁を取出し、電子レンジの上に置き、豆腐を温めようとする。 電子レンジの天面が手前向きに傾斜しており、味噌汁がこちら側にすべってきて落ちそうな気がする。すべってこないか気にしながら、豆腐を温めた。

夢: デパートで待ち合わせ、高級感のあるサガミを発見

デパートにいる。何らかの仕事の用件だ。人と会っている。また明日、ここで打ち合わせをしましょうということになり、分かれる。 次の日、デパートに来る。 どこで待ち合わせたかが判然としない。デパートの人以外が使う「お客様商談スペース」のようなところがあったような気がする。1階の入り口を入ったところで、スーツを着てきょろきょろしている人がいる。いかにも、な感じだったので、近づいてみるが、違う人だった。この人ではないということははっきりしているが、誰と待ち合わせをしていたのかも判然としない。 1階ずつ階段を上がりながら、それらしい場所がないか探す。大手(伊勢丹や三越など)ではなく、こじんまりしているデパートである。食品売り場や手芸品売り場などを見つつ、上がっていく。もう、一番上の階だなというところにくる。レストランの階らしい。「さがみ」と書いてある看板がある。その「さがみ」はファミレスのやつよりも、かなり高級感があった。

夢: 相撲取りの奥さんが太っている

パーティ会場のような場所。相撲取りの奥さんが挨拶(スピーチ的な)をしている。 その奥さんは美人ではなく、太っている。相撲取りの奥さんだから太っているんだなと思う。 でも、先代の貴ノ花の元奥さん(藤田紀子)や、貴乃花の奥さん(河野景子)など、きれいな人が思い浮かび、太っていることに必然性はないなと考える。

夢: 駄菓子屋のおじいさんがスパイっぽい話

いきさつはよく分からないが、お好み焼きの生地の入ったボールを持って、「寺田」という店の前に来る。(寺田は私が子供の頃に近所にあった、駄菓子屋で、3,4台のアーケードゲームが置いてあるようなお店) 店を訪れたメンバーは4,5人だが、誰だったかは判然としない。中でお好み焼きを食べようと思って来たのだが、店の前は薄暗く、誰もいないように見える。しかし、よく見ると、入り口のドアが少しだけ開いており、中を覗き込んでみると明かりがついている。営業していることを確信する。こんな感じの店だったなあとも思う。 メンバーの1人(中年男性)が中に入って行き、店内で食べていいか交渉している。私と他のメンバーは外で待っている。 (あとはかなり断片的でストーリーにもなっていない) 寺田のおじいさんからファイル(USBメモリに入っているイメージ)を奪いとる。音声ファイルである。再生しようとすると、メディアプレイヤーには女性の静止画が表示され、ファイル名は女性の氏名である。これは何かいやらしいもので、盗聴でもしたものではないかと考える。しかし、再生しても音声は出ない。もともと音声など入っていないものなのか、パソコンの調子が悪くて音声が出ないのか分からない。 寺田のおじいさんが、何かを食べたあと、苦しみだして、地面をのたうちまわっている。毒をもられたのだろうか。その場にいる女性は、おじいさんを病院に連れて行くべきかどうか迷っている(←私は登場せず、ドラマを見ているようなイメージ)。女性は病院代が高くなることを気にしている様子。 (後半の2段落は、前の日に星新一原作のドラマを見て、それにスパイものがあったことに触発されているような気がする)

夢: 服が見つからず遅刻しそうになり爆撃に合う

会社に行くために着替えている。シャツやネクタイやズボンの場所がよく分からず、妻に聞くが、非協力的なために、着替えるのに非常に時間がかかる。 着た服は大学生の頃によく着ていた緑色のコーデュロイのシャツだと思っていたが、よく見てみると違うようだ。 襟が内側に折れ曲がっていたので、出してみると、襟の部分がえらく大きく、変だ。タートルネックの類だと思うが、もう一度内側に戻し、こちらの方が変ではないだろうと思う。職場に行くのだから、そもそもスーツを着るべきだったが、普段着で通勤しても構わないといえば構わない職場である気がする。 なんやかやで1時間くらいかかり、家を出る頃には遅刻確実な時間になってしまう。自分は始業時間は自由な勤務体系ではあるが、気分が悪い。 外を歩いている。ランドセルを背負った子供たちがいっぱいいる。いつの間にか通勤ではなく、通学のイメージになっている。空で何か音がした。空を見ていると、キラッと光、その場所に薄い雲ができる。閃光が走る。爆発のようだ。雲の中から大量の飛行機が現れる。小さい飛行機が多数と、B-29のようなすごく大きい爆撃機が1機。自分たちの通学路からは、ずれている場所に爆撃をはじめ、その地点が光と煙に包まれる。 早く学校に逃げ込まなくてはと思う。校舎に入れば安全だと考えている。目の前に校舎が見える。走ろうとするが全然スピードが出ない。前に体を傾けているのに、何かにひっかかって、重心が前に行かない感じ。私は、1歳の息子を抱きかかえている。 教室に入る。先生らしき人が、「今日から君たち生徒には兵隊として戦ってもらう」のようなことを話している。その台詞は、なんだかドラマやマンガでよくあるくだりだなあという気がして、急にリアリティが消失していく。

夢: 「金八先生」の乾先生の授業で号泣する

自分は中学生なのか、「金八先生」に出ていた理科の先生の授業を受けている。(夢の中では理科の先生になっていたが、人物は数学の乾先生<森田順平氏>である) 教室中が猛烈に感動しており、みんな泣いている。私も号泣している。 目が覚めてみると、実際に涙ぐんでいた。何に感動していたのかは不明。

夢: 宮崎駿の小説の字の大きさに憤る

本屋にいる。古本屋かもしれない。本棚には宮崎駿の本がある。十数冊のシリーズだ。本棚の裏側に回ってみる。変な萌え系のアニメのポスターが貼ってある。宮崎駿のものではないらしい。宮崎駿の本を一冊手に取り開いてみると、漫画ではなく、小説だった。えらく大きな字で書かれている。こんな大きな字で印刷するから十何冊にもなるんだ、と若干の憤りを覚える。 (前日、「魔女の宅急便」の実写映画の話題をテレビで見たのだが、それに触発された夢らしい)

夢: ハードディスクから火花

外付けのハードディスクが故障したようだ。異音がする。しばらくすると煙まで出てくる。筐体の側面には透き通った材質でできた窓があり、中の様子が見えるようになっている。中を見てみると火花が飛んでいる。どう考えてもデータの復旧は無理な状況だが、若干の期待は捨てないでいる。

「メダルを噛んで」というバカカメラマン

なんでこんなにメダルを噛む選手が多いんだろうと思っていたら、マスゴミがそそのかしていた件。 「銀」授与式の渡部暁にJOCが“メダル噛むな指令”!「何とかやり過ごした」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 渡部暁は、授与式前に複合チームの成田監督から「メダルをかんじゃダメ!!」と通達され「 カメラマンさんに『かんで』と言われたけど 、何とかやり過ごした」と苦笑いで語った。

夢: 早朝に駐車をする男

早朝に帰宅する。現在自分の住んでいる社宅ではなく、子供の頃に住んでいた社員寮のイメージ。入り口(勝手口)は駐車場の前にある。駐車場を歩いて入り口に向かっていると、白いミニバンが帰ってくる。以前から、休日の早朝に車を乗り降りしている音が部屋から聞こえ、誰が何をしているのだろうと気になっていた(←これは現在の現実の話)。 ミニバンはうちの車のとなりに駐車した。私は自分の車に乗り込み、中に置いてある物をごそごそとあさり、その後持ち出した。物はチャイルドシートのような気がするが、大きさはヘッドレスト程度。本当にそれを持ち出したかったのか、ミニバンに近づくための理由付けだったのかは判然としない。 車から降りて、ミニバンの持ち主の顔を見ようとする。振り返った男は思ったより若く、髪型はパンチパーマである。服装を見ると、ニッカボッカだ。車を停め、これから現場へ行くのだろうか。 私の住んでいる社宅には建設業の人間は住んでいるはずはない。駐車場だけを利用しているのだろうか、それとも、休日に副業で建設業をやっているのだろうか、と考える。 私が「おはようございます」と挨拶をしたら、向こうも「おはようございます」と言った。

夢: 異常に大きい爪を切る

爪を切っている。左手の人差し指の爪を切ろうとしているところなのだが、爪が異常に大きい。長さは3cm、幅は5cmくらい。その大きさや形は普通でないが、特に違和感はない。 爪切りは通常の大きさなので、端の方から何度もカチカチとやって切り進めていく。表側から見て、爪と肉のくっついている箇所は分かるので、少し余裕のある位置を切っていたはずなのだが、真ん中を過ぎたあたりで指に痛みを感じた。いったん爪切りを外し、反対側から切り進める。 切り終わった爪先を眺めてみて、ガタガタだなあと思った。

夢: 神奈川県の村のご当地ラーメン

お店の陳列棚に袋ラーメンが並べられている。県名が入ったご当地ラーメンのようなものが多い。男性のアナウンサーとAKB風の女性が司会をしており、各ラーメンを解説している。棚の右端の方は、サッポロ一番みそラーメンばかりが並べられている。司会の二人は神奈川県の地方部のいくつかの村の成り立ちを説明している。どこと合併して、名前が変わって、など。 同じように見えたサッポロ一番みそラーメンは、よく見ると、各村々用に作られたもので、全体的なパッケージは同じだが、小さく村名が記載されていた。

ゴースト新垣

「ゴースト新垣」・・・、芸名みたい。 ゴースト新垣氏 学生が退職反対署名活動 大学側は白紙に戻す (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

佐村河内の言動が、芝居がかりすぎていて・・・

NHKは自戒の意味を込めて、再放送すればいいかも。「私たちはすっかり騙されていました」のテロップでも出して。 佐村河内 語録(NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」より): 主張

夢: 沼津出張、宅配業者、アイスで怒られる

出張で沼津駅の近くに来ている。エレベーターで4階に上がり、マンションの一室のようなドアのチャイムを押すと、中からおばさんの事務員が現れる。届くはずのものがまだ届いていない、とのこと。「感じの悪い人が届けることになったら、いやでしょ、ねえ?」みたいなことを言っている。 ドアは引き戸で、私は顔をつっこんで事務所の中を見ている。おばさんは引き戸を閉めようとして、私の頭をはさむ。 別件の仕事もあり、優先順位で迷っている。別件の方にとりかかっていたが、先ほどの荷物の件がその日のイベントに関係するものであり、先に片付けなくてはいけない案件だということに気付く。 駅の近くを歩きながら、宅配業者に電話をしようと考えている。作業員には態度の良い人を当てるように言おうと考えている。 いつの間にか、歩きながらアイスを食べている。駅のガードをくぐるときに、ここが日陰で涼しいから、そこで立ち止まって食べることにする。ロードワークをしているボクサーが通りかかる。私が食べているのは、木の棒のささった氷菓で、溶けかけているため、ぼろぼろ落ちる。落ちたものが、ボクサーの足元にすべっていき、ボクサーが怒る。ボクサーは褐色の肌の外国人風で、かなり怖そうな風貌だが、私は「わざとじゃないんすよ」みたいにヘラヘラと答え、恐怖は感じていない。 また、アイスが落ち、今度は通りがかった別の日本人に怒られる。その日本人は大学時代の先輩のMSさんのような気がする。 MSさんは、私のアイスのパッケージに、ハイジとペーターの絵が描いてあるのを見て、「なんだこれ、切り刻んだペーターでも入っているのか?」とつまらないことを言う。私は、「すごく薄いレモン味で、あまり味はしないです」みたいに答える。 アイスを食べ終わる直前に、アイスの片面がチョコであることに気付く。こってりしていて、すごく美味しいと感じる。私は「チョコ、うめえー」と言う。(注:私は普段こんな言葉遣いはしない)

雪だるまと雪かきとスコップ

十数年に一度という大雪が降りました。 昨日、はしゃいで雪ダルマを4個ほど作ったので筋肉痛で動けません。 同じ集合住宅に住んでいる人たちは外で駐車場や通路の雪かきをしています。 うちには大きいスコップがないので手伝えません。もし、園芸用のを持って行ったら、また遊びに来たのか、と思われそうです。

トリコみたいな筋肉

うそくさい付き方で、テカっているの見かけたら、使ってみよう。

「佐村河内」を辞書登録