妻がなんだか憤っている。寮の管理人から、駐車場の件で事務処理のようなものが必要だと言われたらしい。車種の変更だとか、車線の幅だとか、何かそういう話らしい。(←私もよく分からない)
車の上半分がそれに含まれるかどうか(←もちろん意味は分からない)を管理人に尋ねたところ、資料をちゃんと読め、と言われたらしく、妻はそのことに怒っているようだ。
その資料を妻に渡された。難しい契約書のようなものを想像していたが、カタログのようなものだった。事務処理上、何が問題になっているのかはさっぱり分からなかった。
2015年12月28日月曜日
夢: 温めた弁当を手づかみで戻す
同僚(誰だかは判然としない)と昼食をとる場所を探している。あるお店の名前があがる。私は「ちょっと遠すぎるのではないか」と言うと、同僚は「そんなに遠くない」という。たしかに、すぐ先の見える場所にそのお店がある。
八百屋の軒先のような場所で弁当を売っている。とんかつのようなものの入った弁当を買う。温めるようにお願いすると、店主のおじさんはふたを開け、とんかつを取り出し、包丁で切り、温める。温めたあとに弁当容器に戻すのだが、並べ方が雑である。当初、きれいに並べてあったのが台無しになる。しかも、手づかみで容器に放り込んでいる。
八百屋の軒先のような場所で弁当を売っている。とんかつのようなものの入った弁当を買う。温めるようにお願いすると、店主のおじさんはふたを開け、とんかつを取り出し、包丁で切り、温める。温めたあとに弁当容器に戻すのだが、並べ方が雑である。当初、きれいに並べてあったのが台無しになる。しかも、手づかみで容器に放り込んでいる。
夢: 遊具が雷で溶接される
自転車に乗って出かけようとしている。後輪はパンクしており、前輪は外れている。外れてはいるが、リムはかろうじて付いている。
後輪はペチャンコで前輪はガバガバだが、なぜかスピードを出すと、車輪はいい感じで回り始める。
赤信号で止まっているいるときに、空を見上げるとものすごいペースで稲光がしている。目の前に幼稚園があり、遊具に雷が何度も落ちている(人は誰もいない)。金属の遊具が雷の電気で溶接されるイメージが頭に浮かぶ。
後輪はペチャンコで前輪はガバガバだが、なぜかスピードを出すと、車輪はいい感じで回り始める。
赤信号で止まっているいるときに、空を見上げるとものすごいペースで稲光がしている。目の前に幼稚園があり、遊具に雷が何度も落ちている(人は誰もいない)。金属の遊具が雷の電気で溶接されるイメージが頭に浮かぶ。
2015年12月24日木曜日
夢: 花火を見るためにヘリコプターで病院(警察)の屋上へ行く
赤ん坊(女の子)をあやしている。姪っ子のような気もするし、自分の子のような気もする。赤ん坊は、眠りそうで、眠らなそうで、やっぱり眠ったらしい。
遠方で打ち上げ花火の音が聞こえる。なんとなく光も見えている気がする。近くでも打ち上げ花火が始まった。子供の頃に見た佐賀県庁近くのお堀での花火大会のようだ。自分達はワゴン車の中にいて、花火がかすかに見えている。
もっとよく見える場所に行きたくなって、一人で高層ビルの病院のエレベータに乗ろうとする。エレベーターホールに行くと、2台のエレベーターがあり、横でもう一人(たぶん女性)待っている人がいる。ほぼ同時に2台のエレベーターの扉が開く。私と女性は別のエレベータの乗ったが、乗ってみると、中のほうでつながっていた。
見物の一般人がたくさん乗り込んでくるだろうと予想していたが、乗ってくるのは医療関係者ばかりのようだ。
エレベーターが変わった動きをしていることに気付く。鉛直方向を軸にして回転している。エレベーターはシースルーになっていて、壁にピストルのライフリング(砲身の螺旋の溝)のような溝がある。しばらくすると水平方向を軸にした方向にも揺れだした。かなりクラクラする。嫁はこのエレベーターには乗らない方がいいなと考える。
屋上にはヘリコプターに乗って到着した。屋上には一般人はおらず、警察関係者がぽつりぽつりと見える。(注:いつの間にか、エレベーターがヘリコプターになっており、病院が警察施設になっている)
屋上は広く、ショッピングセンターの駐車場のようになっている。しばらくすると、そこを走る車が増えてきた。さっきのヘリコプターの第二便で運ばれてきた車だろうと考える。その車の中に、W田君のパジェロを見かける(注:W田君は10年以上前の同僚。乗っていた車はパジェロじゃなくて、ランドクルーザーだった気がする)
私は車に気をつけながら、そのへんを歩き回る。
花火のことはすっかり忘れている。
遠方で打ち上げ花火の音が聞こえる。なんとなく光も見えている気がする。近くでも打ち上げ花火が始まった。子供の頃に見た佐賀県庁近くのお堀での花火大会のようだ。自分達はワゴン車の中にいて、花火がかすかに見えている。
もっとよく見える場所に行きたくなって、一人で高層ビルの病院のエレベータに乗ろうとする。エレベーターホールに行くと、2台のエレベーターがあり、横でもう一人(たぶん女性)待っている人がいる。ほぼ同時に2台のエレベーターの扉が開く。私と女性は別のエレベータの乗ったが、乗ってみると、中のほうでつながっていた。
見物の一般人がたくさん乗り込んでくるだろうと予想していたが、乗ってくるのは医療関係者ばかりのようだ。
エレベーターが変わった動きをしていることに気付く。鉛直方向を軸にして回転している。エレベーターはシースルーになっていて、壁にピストルのライフリング(砲身の螺旋の溝)のような溝がある。しばらくすると水平方向を軸にした方向にも揺れだした。かなりクラクラする。嫁はこのエレベーターには乗らない方がいいなと考える。
屋上にはヘリコプターに乗って到着した。屋上には一般人はおらず、警察関係者がぽつりぽつりと見える。(注:いつの間にか、エレベーターがヘリコプターになっており、病院が警察施設になっている)
屋上は広く、ショッピングセンターの駐車場のようになっている。しばらくすると、そこを走る車が増えてきた。さっきのヘリコプターの第二便で運ばれてきた車だろうと考える。その車の中に、W田君のパジェロを見かける(注:W田君は10年以上前の同僚。乗っていた車はパジェロじゃなくて、ランドクルーザーだった気がする)
私は車に気をつけながら、そのへんを歩き回る。
花火のことはすっかり忘れている。
2015年12月23日水曜日
夢: 絡んできた子供を殺し取調べを受ける
スーパーマーケットにいる。節電なのかトラブルなのか店内が異様に暗い。
細い通路を歩いていると、人に軽くぶつかった。兄弟らしき子供で兄は小学生高学年、弟は低学年といった感じ。
その兄弟はぶつかったことで絡んできた。かつあげをする気のようだ。兄の方が肩を掴んでくるので、こんな子供に負けてたまるかと、広いホールようなところで揉み合いになる。
下手な柔道な組み手のような感じになり、ついにその兄を床に倒した。近くにあった水がめを割って、倒れた兄を水浸しにしてやった。兄は気を失ったようだ。死んでいるようにも見える。
弟が走ってホールから出て行った。誰かを呼びに行ったのだろう。私はその場を立ち去ろうと、上着を着たり、荷物を担いだりするが、手間取る。そのうちに弟が警備員を連れて戻ってきた。私は弟に向かって、お前のせいだぞ、のようなことを言う。
人が大勢集まってきて、葬式のような儀式が始められる。いつの間にか、私はその道場の老師を殺したことになっている。集まってきた人たちは、怒るでもなく、悲しむでもなく、私を諭すように老師が偉大な人であったことを説明している。
その場で取り調べも始まった。取調べ官は一人で、この人も厳しい感じではない。
取調べに答えようとするが、集まってきた子供たちがじゃれついてきて、話が進まない。ここでは埒があかないから、取調室に連れて行ってくれと依頼する。
細い通路を歩いていると、人に軽くぶつかった。兄弟らしき子供で兄は小学生高学年、弟は低学年といった感じ。
その兄弟はぶつかったことで絡んできた。かつあげをする気のようだ。兄の方が肩を掴んでくるので、こんな子供に負けてたまるかと、広いホールようなところで揉み合いになる。
下手な柔道な組み手のような感じになり、ついにその兄を床に倒した。近くにあった水がめを割って、倒れた兄を水浸しにしてやった。兄は気を失ったようだ。死んでいるようにも見える。
弟が走ってホールから出て行った。誰かを呼びに行ったのだろう。私はその場を立ち去ろうと、上着を着たり、荷物を担いだりするが、手間取る。そのうちに弟が警備員を連れて戻ってきた。私は弟に向かって、お前のせいだぞ、のようなことを言う。
人が大勢集まってきて、葬式のような儀式が始められる。いつの間にか、私はその道場の老師を殺したことになっている。集まってきた人たちは、怒るでもなく、悲しむでもなく、私を諭すように老師が偉大な人であったことを説明している。
その場で取り調べも始まった。取調べ官は一人で、この人も厳しい感じではない。
取調べに答えようとするが、集まってきた子供たちがじゃれついてきて、話が進まない。ここでは埒があかないから、取調室に連れて行ってくれと依頼する。
2015年12月20日日曜日
夢: 盆栽に蝉と蟻がわく
部屋に盆栽を置いておいた。そこに何らかの生態系が構成されることは予想していた。
外出から帰ってきて、盆栽を見てみると、蝉や蟻がわいている。しかし動いてはいない。
急に嫌悪感を覚え、盆栽に殺虫剤をかける。殺虫剤をかけたとたん虫たちが動き出し、蝉も鳴き始める。蝉が飛び回り、それに耐えられないので、部屋を一旦出ることにする。
部屋を出る際にテーブルを見ると、置いてあったラムネのようなお菓子にも蟻がたかっている。あの盆栽のせいで、蟻を呼び寄せてしまったのだと思う。このお菓子にも殺虫剤をかける。
しばらく経ってから、部屋にもどると、そこらじゅうに蝉が散乱している。標本にするのはどうだろうかと考える。
外出から帰ってきて、盆栽を見てみると、蝉や蟻がわいている。しかし動いてはいない。
急に嫌悪感を覚え、盆栽に殺虫剤をかける。殺虫剤をかけたとたん虫たちが動き出し、蝉も鳴き始める。蝉が飛び回り、それに耐えられないので、部屋を一旦出ることにする。
部屋を出る際にテーブルを見ると、置いてあったラムネのようなお菓子にも蟻がたかっている。あの盆栽のせいで、蟻を呼び寄せてしまったのだと思う。このお菓子にも殺虫剤をかける。
しばらく経ってから、部屋にもどると、そこらじゅうに蝉が散乱している。標本にするのはどうだろうかと考える。
2015年11月23日月曜日
アブデスラムとアグネス・ラム
「アブデスラム アグネスラム」で検索してみたら、とてもありがちな空耳であることが分かって一安心。事が事だけにテレビとかじゃ誰も言わないし。アブデスラムはAbdeslam、アグネス・ラムはAgnes Lumです。世界的に空耳であるかどうかは不明。っていうか、アグネス・ラムは日本でしか知られてないだろうし。ちなみに、ラムちゃんは来年還暦を迎えます。
2015年11月8日日曜日
夢: 結婚式の大変さを説教したい
義妹がもうすぐ結婚する。(実際の義妹はとっくの昔に結婚しているし、登場しているのがその義妹かどうかもあやふや)
2週間後に結婚式を挙げると言う。そんなに簡単じゃないぞ、準備は間に合うのか、という感じで説教をしたいような気分だが、いろいろ考えてみると、間に合いそうな感じがする。
「披露宴で使う曲選びが大変」というのが頭に浮かび、「いいのを思いついた」という気がする。
2週間後に結婚式を挙げると言う。そんなに簡単じゃないぞ、準備は間に合うのか、という感じで説教をしたいような気分だが、いろいろ考えてみると、間に合いそうな感じがする。
「披露宴で使う曲選びが大変」というのが頭に浮かび、「いいのを思いついた」という気がする。
2015年9月22日火曜日
夢: おっさん達と女風呂に入る
数人のおっさん達と一緒だ(注:私もおっさんである)。旅館のようなところに来ているらしい。なんだか話が盛り上がって、女風呂に入ろうということになる。目的は覗きとかそういうエロ的なものでなく、ただ単に女風呂に入るというところにあり、その点を面白がっている様子である。
(女風呂の)脱衣所で服を脱いでいると、今来た女性達(着衣)が、おっさん達がいることに気付いて、ざわついているような気がする。
また、脱衣所で服を脱いでいる人もいるが、その人が女なのか、男(おっさん)なのか見分けが付かない。私は極度の近視である。
(女風呂の)脱衣所で服を脱いでいると、今来た女性達(着衣)が、おっさん達がいることに気付いて、ざわついているような気がする。
また、脱衣所で服を脱いでいる人もいるが、その人が女なのか、男(おっさん)なのか見分けが付かない。私は極度の近視である。
「今日は皆さんに ちょっと 殺し合いをしてもらいます」
タイトルは、映画「バトル・ロワイアル」の中でのビートたけしの台詞より。
敬老会に向かう91歳女性、はねられ死亡(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
敬老会に向かう91歳女性、はねられ死亡(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
熊本県宇土市で21日朝、敬老会から車で帰宅中の男性が、敬老会に向かう91歳の女性をはねる事故があった。女性は約4時間後に死亡した。
2015年8月26日水曜日
夢: 男子寮に忘れ物を取りに来たブスにイラっとする
学生寮のようなところに住んでいる。廊下を歩いていると寮生ではないらしい人から話しかけられた。「しばらくの間、玄関先を使わせてもらってました」のようなことを言っている。数日間、寮を不在にしていたのだが、その間、部屋の玄関先を使っていたらしい。鍵は締めてあったので中に入れるわけではないが、居場所くらいになりそうなスペースはある。
話しかけてきたのは女性(太っていて器量も良くない)だったので、「せめて女子寮の方を利用すれば・・・」みたいなことを言おうとしたが、近くに女子寮がないことに気付く。女性はどっかに行ってしまう。
部屋に入る。二人部屋の同居人がいる(さっきまでは一人部屋の設定だったような気もするが・・・)。同居人はもちろん男性だが、誰だかは判然としない。
部屋でくつろいでいると、窓(なぜかすごく高い位置にある)の外から覗き込んでいる人が現れ、びっくりする。脚立でも使わないと覗き込めない位置である。見ると、さっきの女性である。各部屋を覗き込んで、次の居場所のための不在の部屋を探しているのだろうか、と思う。
声は聞こえないが、窓の向こうで必死に身振り手振りをしている。部屋の中に忘れ物をしたことを伝えようとしているらしい。(とすれば、さっきの想定とは違って、部屋に入ったことになるが)
その女性の態度がずうずうしく、また不美人であることや、それにもかかわらずさっき廊下で会ったときに若干の下心を持ったことなどもあいまって、なんだか不快な気分になる。
話しかけてきたのは女性(太っていて器量も良くない)だったので、「せめて女子寮の方を利用すれば・・・」みたいなことを言おうとしたが、近くに女子寮がないことに気付く。女性はどっかに行ってしまう。
部屋に入る。二人部屋の同居人がいる(さっきまでは一人部屋の設定だったような気もするが・・・)。同居人はもちろん男性だが、誰だかは判然としない。
部屋でくつろいでいると、窓(なぜかすごく高い位置にある)の外から覗き込んでいる人が現れ、びっくりする。脚立でも使わないと覗き込めない位置である。見ると、さっきの女性である。各部屋を覗き込んで、次の居場所のための不在の部屋を探しているのだろうか、と思う。
声は聞こえないが、窓の向こうで必死に身振り手振りをしている。部屋の中に忘れ物をしたことを伝えようとしているらしい。(とすれば、さっきの想定とは違って、部屋に入ったことになるが)
その女性の態度がずうずうしく、また不美人であることや、それにもかかわらずさっき廊下で会ったときに若干の下心を持ったことなどもあいまって、なんだか不快な気分になる。
2015年8月22日土曜日
2015年7月20日月曜日
2015年6月28日日曜日
夢: 松田聖子のコンサートの特別ゲストが近藤真彦と舘ひろし
松田聖子のコンサートを見に来ている。会場は狭く、大学の教室のような場所。少し遅れて会場に入った(でも開演はまだ)。前後の真ん中のあたりに空席が2,3あったので、そこに座る(自由席のようだ)。連れがいたが、誰だったかは判然としない。開演した。聖子ちゃんが非常に近くに見える。若い頃(デビュー当時)の聖子ちゃんである。特別ゲストとして、近藤真彦と舘ひろしが一緒に歌っていたが、マイクの音量が低いのか、声がよく聞こえない。
歌が始まると皆立ち上がり、席に座っていると見えないので、しょうがなく自分も立ち上がる。横の人(連れじゃないほう)が太っていて、ぐいぐい押してくるので、圧迫感がある。
コンサートの途中に休憩時間になり、ファン同士の懇親会のようになった。なぜか宮崎県の話になった。宮崎県の車のナンバーは、なぜ地名(品川とか多摩)ではなく、「チーズ」とかなのか、という話題になった。その理由は、宮崎県の地形が特殊で、地名をナンバーにしても分かりにくいからだ、ということだった。(←夢なのでいろいろおかしい)
そのトリビアを披露したのは、私が勤めている会社の、大分の関係会社のKKさんだった。
歌が始まると皆立ち上がり、席に座っていると見えないので、しょうがなく自分も立ち上がる。横の人(連れじゃないほう)が太っていて、ぐいぐい押してくるので、圧迫感がある。
コンサートの途中に休憩時間になり、ファン同士の懇親会のようになった。なぜか宮崎県の話になった。宮崎県の車のナンバーは、なぜ地名(品川とか多摩)ではなく、「チーズ」とかなのか、という話題になった。その理由は、宮崎県の地形が特殊で、地名をナンバーにしても分かりにくいからだ、ということだった。(←夢なのでいろいろおかしい)
そのトリビアを披露したのは、私が勤めている会社の、大分の関係会社のKKさんだった。
2015年6月27日土曜日
Amazon でショッピングする数百万人というお客様方が大変喜んでおります
アマゾンのレビューに自ブログへのリンクを書いたら掲載を拒否された、という話をこちらに書きました↓
Amazonのカスタマーレビューから自ブログへのリンクを張ろう・・・としたができなかった: 主張
で、リンクの部分を削除して再投稿したら、無事掲載されました。
届いたメール↓
お客様の最新のカスタマーレビューが Amazon に掲載されました。この商品に関するご経験を掲載していただいたことで、当社並びに Amazon でショッピングする数百万人というお客様方が大変喜んでおります。
「Amazon でショッピングする数百万人というお客様方が大変喜んでおります」
うそつけ。
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うそつけ。
2015年6月21日日曜日
「絶歌」(元少年A 著)が出版されて本当に良かった
商品ページの内容紹介を見ただけで、読む価値がないことがすぐに分かった。
「少年A」――それが、僕の代名詞となった。
僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。
それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、
不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。
ぷぷぷっ。中2病をこじらせた32歳のおっさんが文章書くと、こんな感じになるんですね。
でも、この本の出版は非常に意義深いものだと気付きました。
アマゾンに書き込まれていた、「かんな」さんのレビュー↓
良かったことを2つだけ。
事件を風化させないこと。
少年法なんかクソの役にも立っていない、ということを立証したこと。
大勢の大人がよってたかって、少年を守って、更生させようとした結果、14歳のバカが
32歳のバカに育ちましたというオチ。
少年法見直しの契機になるのではないかと期待しています。
関連ブログ記事↓
元少年A(酒鬼薔薇聖斗)はすでに罪を償ったんだから・・・: 主張
「少年A」――それが、僕の代名詞となった。
僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。
それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、
不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。
ぷぷぷっ。中2病をこじらせた32歳のおっさんが文章書くと、こんな感じになるんですね。
でも、この本の出版は非常に意義深いものだと気付きました。
アマゾンに書き込まれていた、「かんな」さんのレビュー↓
良かったことを2つだけ。
事件を風化させないこと。
少年法なんかクソの役にも立っていない、ということを立証したこと。
大勢の大人がよってたかって、少年を守って、更生させようとした結果、14歳のバカが
32歳のバカに育ちましたというオチ。
少年法見直しの契機になるのではないかと期待しています。
関連ブログ記事↓
元少年A(酒鬼薔薇聖斗)はすでに罪を償ったんだから・・・: 主張
2015年5月30日土曜日
奥田民生 と なぎら健壱
誰かに似てきているなあと思ったら、なぎら健壱だったよ。

奥田民生ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム 特設サイト より
「民生くんと健壱くん」というユニットはどうでしょうか。
↓こちらの記事を書いているときに、ふと思ったことでした。
奥田民生のグッズ「老眼鏡(RGM)」 - 急上昇ワードな理由

奥田民生ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム 特設サイト より
「民生くんと健壱くん」というユニットはどうでしょうか。
↓こちらの記事を書いているときに、ふと思ったことでした。
奥田民生のグッズ「老眼鏡(RGM)」 - 急上昇ワードな理由
2015年5月16日土曜日
夢: 木虫籠の向こうで踊る野村萬斎
目の前には格子が横にいくつも並んでいる。伝統的な日本家屋の窓に使われるような、木でできた細い格子。その向こうが舞台になっており、野村萬斎(風の人)が何かを演じている様子。語りながら、すだれのようなものを上げ下げしており、特に面白いということはない。だが、観客には結構ウケていて、見ているうちに自分もなんだか面白くなってくる。
舞台の向こう側を見ると、普通の民家(今どきの普通の家)になっており、こんなところでイベントみたいなことをやられたら、さぞ近所迷惑だろうな、という気がした。
[補足]
所さんの目がテンで、金沢の木虫籠(きむすこ=格子窓)が紹介されていたのを、昨日録画で見たのだが↓、そのせいで見た夢と思われる。
舞台の向こう側を見ると、普通の民家(今どきの普通の家)になっており、こんなところでイベントみたいなことをやられたら、さぞ近所迷惑だろうな、という気がした。
[補足]
所さんの目がテンで、金沢の木虫籠(きむすこ=格子窓)が紹介されていたのを、昨日録画で見たのだが↓、そのせいで見た夢と思われる。
![]() |
金沢の木虫籠(「所さんの目がテン!」より) |
2015年5月6日水曜日
「化粧」という映画
屋外の手洗い場(学校にあるような)にいる。私は何かの作業をしている。手には安っぽいプラスチックで作られた造花を持っている。手洗い場の向こう側にそれが引っかかっているのを、無理に引っ張った拍子に、向こう側にいたSTさん(会社の同僚の女性)の顔にあたる。怪我をしたようで、頬から血が出ている。医務室に行こうとすすめるが、かたくなに拒否される。
ふと気付くと、STさんがいない。
側にいた人に尋ねると、STさんは平然と化粧をして、出かけてしまったのだという。「化粧」という女性の図太さを描いた映画のモチーフは、たしかこんな話だったなあという気がした。
ふと気付くと、STさんがいない。
側にいた人に尋ねると、STさんは平然と化粧をして、出かけてしまったのだという。「化粧」という女性の図太さを描いた映画のモチーフは、たしかこんな話だったなあという気がした。
交通事故にあった直後にツイートするバカッターさん
「生きてまーす
ほめてー(笑)
車から投げ出されたらしいけど
記憶ない」
痛いニュース(ノ∀`) : 交通事故でクルマから放り出された女子!Twitterで「生きてまーす ほめてー(笑)」と自撮り報告 - ライブドアブログ
2015年4月10日金曜日
2015年4月5日日曜日
夢: 生魚の海鮮うどん
うどん屋に入る。少しオープンな店内で、フードコートっぽい感じもある。
よく考えず、てきとうに注文すると、たくさん具が入ったうどんが来た。
魚肉のつみれのようなものが入っていて、箸でつかむと中が生煮えで赤みがかっている。もっとよく考えて注文すれば良かったと、後悔する。(私は魚介類が苦手である)
よく見ると、具として、鯵が丸ごと一匹入っている。しかも生である。
よく見ると、鯖も入っている。丸ごと一匹ではないが、けっこう大きな切り身で、これも生である。
広い店内を少し歩き回る。やや遠いところから、先ほどのうどんを眺める。なんとかして、食べなくて済む方法はないかと考えている。
よく考えず、てきとうに注文すると、たくさん具が入ったうどんが来た。
魚肉のつみれのようなものが入っていて、箸でつかむと中が生煮えで赤みがかっている。もっとよく考えて注文すれば良かったと、後悔する。(私は魚介類が苦手である)
よく見ると、具として、鯵が丸ごと一匹入っている。しかも生である。
よく見ると、鯖も入っている。丸ごと一匹ではないが、けっこう大きな切り身で、これも生である。
広い店内を少し歩き回る。やや遠いところから、先ほどのうどんを眺める。なんとかして、食べなくて済む方法はないかと考えている。
夢: ジョギングの途中、団地で洗顔をする
誰かと一緒にジョギングをしている。一緒にいるのは誰だかははっきりしないが、後輩のようなイメージ。
行く手がけっこう急な上り坂である。この坂を登った先に、SB君(以前同じ職場だった)の家(一戸建て)があったように記憶している。そのことを連れに話そうかどうしようかと考えている。
汗をかいて顔がベトベトなり、気持ち悪いので洗顔をすることにする。顔じゅうが石鹸の泡だらけになったところで、「ここじゃ流せないじゃん」ということに気付き、後悔する。
水道が使える場所がないかと探すと、通りかかった団地に設置されている水道(小学校のグランドの横にある手洗い場のようなイメージ)を発見する。
部外者が使うのはダメなんだよなあと考えながらも、水道を使って泡を流す。
団地の一室の窓に人影が見え、なんだか見られているような気がする。
行く手がけっこう急な上り坂である。この坂を登った先に、SB君(以前同じ職場だった)の家(一戸建て)があったように記憶している。そのことを連れに話そうかどうしようかと考えている。
汗をかいて顔がベトベトなり、気持ち悪いので洗顔をすることにする。顔じゅうが石鹸の泡だらけになったところで、「ここじゃ流せないじゃん」ということに気付き、後悔する。
水道が使える場所がないかと探すと、通りかかった団地に設置されている水道(小学校のグランドの横にある手洗い場のようなイメージ)を発見する。
部外者が使うのはダメなんだよなあと考えながらも、水道を使って泡を流す。
団地の一室の窓に人影が見え、なんだか見られているような気がする。
夢: 咳をしながら日本そばで作ったラーメンの説明をされる
ラーメン屋に入った。だが、私はいったん店外に出た。しばらくしてまた店に戻った。(トイレにでも行ったのか。どこに行っていたのかは判然としない)
店内に入るちょっと前、「お客様の職種は何ですか」「作るのはあとでいいですか」のような声が聞こえた。店主が客に向かって聞いているらしい。職種を確認して、まだ時間があるようだったら(昼休み時だった)、作るのを後回しにしているらしい。
ラーメン屋には一人ではなく、子供と、同僚(? 誰だかははっきりしない)と来ていたようだ。テーブルには連れの分のたべかけのラーメンが置いてある。だが、子供も同僚もその場にはいない。
私も後回しにされて待たされるのかと思ったが、連れがちゃんと注文しておいてくれたらしい。店主は「先ほどのお客様ですね」と言い、今作っている分が私の分だとのこと。店主の手元に、ラーメンどんぶりに入った角煮のようなかたまりのチャーシューと少量のタレが見える。
ほどなくして、店主がテーブルに料理を持ってくる。(ラーメンどんぶりではなく)たこ焼きを入れるような舟の形の器に入っている。麺が日本そばで汁もない。ラーメンの麺が切れたから作るのに手間取っていたのだろうかと思う。
店主は料理の説明(高級レストランのギャルソンがやるような)をしだした。
説明をしながら、えらく咳をする。何かを食べていて、むせているようにも見える。マスクをしているので風邪を引いているのかなとも思う。いずれにせよ、とてもつらそうに咳をしながら料理の説明をするので、とても迷惑だなと思った。
店内に入るちょっと前、「お客様の職種は何ですか」「作るのはあとでいいですか」のような声が聞こえた。店主が客に向かって聞いているらしい。職種を確認して、まだ時間があるようだったら(昼休み時だった)、作るのを後回しにしているらしい。
ラーメン屋には一人ではなく、子供と、同僚(? 誰だかははっきりしない)と来ていたようだ。テーブルには連れの分のたべかけのラーメンが置いてある。だが、子供も同僚もその場にはいない。
私も後回しにされて待たされるのかと思ったが、連れがちゃんと注文しておいてくれたらしい。店主は「先ほどのお客様ですね」と言い、今作っている分が私の分だとのこと。店主の手元に、ラーメンどんぶりに入った角煮のようなかたまりのチャーシューと少量のタレが見える。
ほどなくして、店主がテーブルに料理を持ってくる。(ラーメンどんぶりではなく)たこ焼きを入れるような舟の形の器に入っている。麺が日本そばで汁もない。ラーメンの麺が切れたから作るのに手間取っていたのだろうかと思う。
店主は料理の説明(高級レストランのギャルソンがやるような)をしだした。
説明をしながら、えらく咳をする。何かを食べていて、むせているようにも見える。マスクをしているので風邪を引いているのかなとも思う。いずれにせよ、とてもつらそうに咳をしながら料理の説明をするので、とても迷惑だなと思った。
夢: 集合住宅の敷地で「芽」を植える場所を探す
子供が「芽」のようなものを掘り出して来た。これを植えれば育てられるな、という気がする。1う1つは非常に小さく、芝のような見た目である。芽の部分に比べると、根が大部分を占めている。
自分の住んでいる集合住宅の敷地内で、植えるのにちょうどいい場所を探す。ある場所は水気のない砂地で、向かないなと思う。
ぬかるんだ場所に来た。ここにも以前に何かを植えたことを思い出した。つい先日に大雨が降ったせいで水が溜まっており、あるものは根が腐ってダメになっているような気がする。大丈夫らしいものものある。それは、植えたときと同じ「芽」のままだったが、大きく(こぶし大に)なっていた。
私が植えたものですでに大木になっているものもある。見上げると天井の高さのところから二股(180度違う方向に)に分かれている。よく見るとそれは天井と一体化していて、もはや天井の一部を成している。(いつの間にか集合住宅でなく)私の持ち家の天井のようだ。
嫁が、もうそんな木は植えないでくれ、のようなことを言った。
自分の住んでいる集合住宅の敷地内で、植えるのにちょうどいい場所を探す。ある場所は水気のない砂地で、向かないなと思う。
ぬかるんだ場所に来た。ここにも以前に何かを植えたことを思い出した。つい先日に大雨が降ったせいで水が溜まっており、あるものは根が腐ってダメになっているような気がする。大丈夫らしいものものある。それは、植えたときと同じ「芽」のままだったが、大きく(こぶし大に)なっていた。
私が植えたものですでに大木になっているものもある。見上げると天井の高さのところから二股(180度違う方向に)に分かれている。よく見るとそれは天井と一体化していて、もはや天井の一部を成している。(いつの間にか集合住宅でなく)私の持ち家の天井のようだ。
嫁が、もうそんな木は植えないでくれ、のようなことを言った。
2015年3月29日日曜日
夢: 漫画が描けなくなったせいでダウンタウンの番組に出た漫画家
本を読んでいる。漫画の単行本のようだ。漫画なのに、たくさんの文章が書いてある。文章のタイトルは「僕には君しかいない」みたいな感じで、「君」とは漫画のことを指していた。震災のあとの自粛ムードで漫画が描けなくなったが、そのときに、自分には漫画しかない、という結論に達したという内容だった。
漫画が描けないので、しょうがなくダウンタウンの番組に出た、のようなことを言っている。(いつの間にか、漫画本を読んでいる感じから、テレビを見ている感じに変化している)
そういえば、この漫画家の顔を見たことがあるなあという気がした。
漫画が描けないので、しょうがなくダウンタウンの番組に出た、のようなことを言っている。(いつの間にか、漫画本を読んでいる感じから、テレビを見ている感じに変化している)
そういえば、この漫画家の顔を見たことがあるなあという気がした。
2015年3月15日日曜日
夢: 居酒屋で小便器の中のエイリアンを退治する
チェーンの居酒屋に入る。なんとなく和民のようなイメージ。入り口のレジのところにAS(学生寮の後輩、沖縄出身)がいる。ここでバイトをしているようだ。なかなか接客をしてくれないと思ったら、携帯電話で私用の通話をしているらしい。私の来店に気付いて、電話を切ろうとしているが、先方がなかなか話をやめないらしい。そのことが他の監督役の店員に気付かれないか、しきりに気にしている。私は他の店員から死角になるような位置に立ってあげる。
電話が終わった。ASは「初めてですか?」と言う。「初めてです」と答える。「初めての方はカレーが無料です」とのこと。
座る席を探す。座敷がいっぱいのようだが、乗り出して覗いて見ると、奥に空きがある。座敷が良かったので、そこにする。座敷に上がるところに高い柵が有り、難儀する。BPさん(職場の同僚、50代バツイチ)がなぜかそこにいて、「体重60キロなのに大変ですね」みたいなことを言う。真意は分からない。太っているという意味ではなく、痩せていても越えるのに大変な柵だ、くらいの意味だと思う。ちなみに私の体重は65キロくらいである。
席のところにくると、管がつながった不思議な形の装置がある。私は以前この店を利用したことがあるらしく、その装置が鍋をするときなどのためのガスコンロだと知っている。BPさんが、そのコンロがどのように機能するのか疑問に思っていたので、針金上の突起の部分を押す(鍋によって押される)と、ガスが出ることを説明してあげる。
今さらだが、私はここへ一人で夕食を食べに来たようだ。BPさんはもう見当たらない。時計を見るともうすぐ9時で、休日に遊びに出て、こんなに遅くなってしまうことは珍しい、と考えている。このあと、親がいる家へ帰るようなイメージ。
周りを見渡すと2人の客が多い。カップルらしき客の女性を見ると、ケバい化粧をしたおばちゃんだった。首に赤いストラップをかけていて、私が勤める会社のIDカードのような気がする。このへんに事業所があったかな、と思う。
自席に何かメーター(横棒のバー)のようなものがある。現時点ではいっぱいになっていない。いっぱいになるのにはまだ時間がありそうなので、トイレに行くことにする。(今考えると、あのメーターがいっぱいになるとカレーが届くような気がする)
トイレの入り口に貼り紙がある。「○○のニオイがしますが問題ありません」みたいなことが書いてある。○○の部分には、掃除に関係することか、火事の煙のようなことが書いてある気がするが、判然としない。
トイレに入ると中は広く(500平米くらいはある)、ゲームセンターのようであった。大浴場のように湯気が充満している。たくさん並んだ小便器の前にはそれぞれ直線の通路があり、ボーリングのレーンのようである。
用を足していると、小便器の中間の高さくらいのところに、サイの角のような突起のあることに気付く。柔らかい材質のようで、生き物のように動いている。ここに狙いを定めさせて、周りを汚させないようにするための工夫(ハエのシールのようなもの)らしい。
この装置は凝っていて、たくさん的中させると、その生物にダメージを与えて、やっつけることができるらしい。私は振り絞るように、その生物に向かって放尿した。生物は苦しむようにうごめき、最後は爆発した。退治に成功すると、ポイントのようなものがもらえるらしい。
私は以前もこのゲームをやったことがあるのを思い出した。そして、そのときは退治できなかったので、今回のミッションクリアを嬉しく思った。
電話が終わった。ASは「初めてですか?」と言う。「初めてです」と答える。「初めての方はカレーが無料です」とのこと。
座る席を探す。座敷がいっぱいのようだが、乗り出して覗いて見ると、奥に空きがある。座敷が良かったので、そこにする。座敷に上がるところに高い柵が有り、難儀する。BPさん(職場の同僚、50代バツイチ)がなぜかそこにいて、「体重60キロなのに大変ですね」みたいなことを言う。真意は分からない。太っているという意味ではなく、痩せていても越えるのに大変な柵だ、くらいの意味だと思う。ちなみに私の体重は65キロくらいである。
席のところにくると、管がつながった不思議な形の装置がある。私は以前この店を利用したことがあるらしく、その装置が鍋をするときなどのためのガスコンロだと知っている。BPさんが、そのコンロがどのように機能するのか疑問に思っていたので、針金上の突起の部分を押す(鍋によって押される)と、ガスが出ることを説明してあげる。
今さらだが、私はここへ一人で夕食を食べに来たようだ。BPさんはもう見当たらない。時計を見るともうすぐ9時で、休日に遊びに出て、こんなに遅くなってしまうことは珍しい、と考えている。このあと、親がいる家へ帰るようなイメージ。
周りを見渡すと2人の客が多い。カップルらしき客の女性を見ると、ケバい化粧をしたおばちゃんだった。首に赤いストラップをかけていて、私が勤める会社のIDカードのような気がする。このへんに事業所があったかな、と思う。
自席に何かメーター(横棒のバー)のようなものがある。現時点ではいっぱいになっていない。いっぱいになるのにはまだ時間がありそうなので、トイレに行くことにする。(今考えると、あのメーターがいっぱいになるとカレーが届くような気がする)
トイレの入り口に貼り紙がある。「○○のニオイがしますが問題ありません」みたいなことが書いてある。○○の部分には、掃除に関係することか、火事の煙のようなことが書いてある気がするが、判然としない。
トイレに入ると中は広く(500平米くらいはある)、ゲームセンターのようであった。大浴場のように湯気が充満している。たくさん並んだ小便器の前にはそれぞれ直線の通路があり、ボーリングのレーンのようである。
用を足していると、小便器の中間の高さくらいのところに、サイの角のような突起のあることに気付く。柔らかい材質のようで、生き物のように動いている。ここに狙いを定めさせて、周りを汚させないようにするための工夫(ハエのシールのようなもの)らしい。
この装置は凝っていて、たくさん的中させると、その生物にダメージを与えて、やっつけることができるらしい。私は振り絞るように、その生物に向かって放尿した。生物は苦しむようにうごめき、最後は爆発した。退治に成功すると、ポイントのようなものがもらえるらしい。
私は以前もこのゲームをやったことがあるのを思い出した。そして、そのときは退治できなかったので、今回のミッションクリアを嬉しく思った。
2015年3月8日日曜日
指定席料金踏み倒し未遂を、自らツイッターで暴露してしまう、バカッターさん
指定席料金踏み倒し未遂を、自らツイッターで暴露してしまう、バカッターさん
痛いニュース(ノ∀`) : 「新幹線の空いてる指定席、人が来てから移動では駄目なのか」「だから新幹線は嫌いだ」 大学副学長のツイートが物議 - ライブドアブログ
痛いニュース(ノ∀`) : 「新幹線の空いてる指定席、人が来てから移動では駄目なのか」「だから新幹線は嫌いだ」 大学副学長のツイートが物議 - ライブドアブログ
ニューヨークタイムズとは
よく聞く名前なので、権威のある新聞社だと思っている人も多いと思います。(そうであるか違うかは、ここでは置いておきます)
ただ、「アメリカ版の朝日新聞みたいなもんです」という説明は、当たらずといえども遠からずだと思っています。
日本人を貶めるNYタイムズの女性記者(ももクロとラッツ&スターコラボの黒人差別騒動) - 急上昇ワードな理由
ただ、「アメリカ版の朝日新聞みたいなもんです」という説明は、当たらずといえども遠からずだと思っています。
日本人を貶めるNYタイムズの女性記者(ももクロとラッツ&スターコラボの黒人差別騒動) - 急上昇ワードな理由
雪見オナニー
洋楽で、「all I need」が「オナニー」に聞こえることなどは日常茶飯事で、もはや空耳あるあるみたいなもんだと思う。
あとは、どの言葉と組み合わさるかが重要であり、「雪見」と出会ったときに、名作が生まれた。
あとは、どの言葉と組み合わさるかが重要であり、「雪見」と出会ったときに、名作が生まれた。
2015年3月4日水曜日
「何でこうなったんだよ(泣) もう俺のせいだよ!! 本当にごめんな(泣)」
タイトルは事件に関与した少年BがLINEに書き込んだ内容。
事態の深刻さを理解し、反省している人間なら、こんな書き込みはしない。
川崎市中1生殺害 リーダー格「少年Bに『お前もやれ』と指示」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
事態の深刻さを理解し、反省している人間なら、こんな書き込みはしない。
川崎市中1生殺害 リーダー格「少年Bに『お前もやれ』と指示」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
2015年2月28日土曜日
夢: 巨大な黒ヒョウの散歩に出くわす
横断歩道を渡っている。外国のような気がする。向こうから渡ってくる白人の男性が、黒いヒョウのような動物を連れている。ペットと散歩しているよう感じだが、リードはつけていない。しかも黒ヒョウ(らしきもの)は巨大で、肩高が人の身長くらいある。
通りかかった白人の女性が、男性に文句を言っている。リードを付けずに散歩させるのは非常識だ、とかなんとか。外国語で怒鳴っているが、なんとなく意味が分かるので英語なのだろう。
黒ヒョウが私に側に来た。しかもいつの間にか2頭になっている。黒ヒョウが私に覆いかぶさるように近寄って来たので、私は怯えてうずくまって動かないようにした。
白人男性が近寄ってきて、「あなたが冷静に対処したから問題は起きなかった、ありがとう」みたいなことを言った。
通りかかった白人の女性が、男性に文句を言っている。リードを付けずに散歩させるのは非常識だ、とかなんとか。外国語で怒鳴っているが、なんとなく意味が分かるので英語なのだろう。
黒ヒョウが私に側に来た。しかもいつの間にか2頭になっている。黒ヒョウが私に覆いかぶさるように近寄って来たので、私は怯えてうずくまって動かないようにした。
白人男性が近寄ってきて、「あなたが冷静に対処したから問題は起きなかった、ありがとう」みたいなことを言った。
フジテレビのアグレッシブさ
フジテレビによれば逮捕されたのは舟橋龍一です(川崎市中一殺人事件 名前・顔写真・住所特定): 主張
地元じゃ知っている人はいくらでもいるんだから、特定されないわけがない。
事件の凶悪性が強くて、容疑者の年齢が比較的高い場合は、少年法に疑問を持っている人も多いから、なおさら。変なデマが広がるくらいなら、実名報道してしまった方がマシだと思う。
いつもはネットで嫌われ気味のフジテレビも、さりげなく情報をリークしてくれるので、こういうときは賞賛されてますね。
地元じゃ知っている人はいくらでもいるんだから、特定されないわけがない。
事件の凶悪性が強くて、容疑者の年齢が比較的高い場合は、少年法に疑問を持っている人も多いから、なおさら。変なデマが広がるくらいなら、実名報道してしまった方がマシだと思う。
いつもはネットで嫌われ気味のフジテレビも、さりげなく情報をリークしてくれるので、こういうときは賞賛されてますね。
2015年2月8日日曜日
夢: 席取りに失敗するダメ相方
特急列車の席取りをしようとプラットホームにいる。私には相方がいて、ジャルジャル後藤のように見える。列車の乗り口は車両の前後にあって、前の方の車両から順に開いていくようだ。ホームには人が並んでいるが、あまり秩序はない。ドアが開いた瞬間に乗り込まないとすぐに閉まってしまう。後藤はうまく乗り込んで、席の横の通路でスタンバイしている。私は乗り込めなかった。
席はまだなく、風船のように膨らんで出てくるらしい。車両に乗り込めた人たちは皆、通路のところで待っている。席のところに立っている人が、係員に注意された。そこは席が出てくる場所だからそこに立っていてはいけない、ということらしい。
席取りに失敗した方の相方(先ほどまで私だった存在)は、「足を引っ張るダメ相方の反省」みたいな感じで、キレ気味でテレビに出演している。
席はまだなく、風船のように膨らんで出てくるらしい。車両に乗り込めた人たちは皆、通路のところで待っている。席のところに立っている人が、係員に注意された。そこは席が出てくる場所だからそこに立っていてはいけない、ということらしい。
席取りに失敗した方の相方(先ほどまで私だった存在)は、「足を引っ張るダメ相方の反省」みたいな感じで、キレ気味でテレビに出演している。
夢: パーティーチケットとスマホとトレーシングペーパー
何か確認したいことがある。その内容はHDさん(以前職場にいた)がチャットでやり取りしていた相手が知っている。HDさんはすでに帰宅していて、この場にいない。HDさんのアカウントでパソコンにログインすれば、その内容を確認できるはずだと考える。少し歩いてパソコンのある研究室に向かう。駅の近くを通ったとき研究所のEDさんにあった。EDさんには仕事を依頼してあって、まだ終わってなかったように思う。EDさんも研究室に向かっているのかと思ったら、駐輪場に停めてあった自転車に乗ってそそくさと帰るところのようだ。
私はふと、研究室に行ってもパソコンにログインするIDやパスワードを知らないことを思い出した。研究室へ向かうのをやめ、家に帰ることにして、駅前で引き返す。
すると、WK君(学生時代の同級生)を見かけた。以前と違うメガネをかけている。特に避ける理由もないのだが、私は気付かなかったふりををして横を通り過ぎようとする。すると、WK君がふざけた感じで頭からぶつかってきた。私はごまかそうとして「メガネが変わってたから気付かなかったよ」と言ったが、WK君はメガネをかけていなかった。
WK君は「KYさんのぶんのパーティーチケットが余ってるやろ」みたいなことを言う。そういえば、私はチケットを3枚持っていて、使わないつもりだった。すでにパーティーは始まっている時間だが、WK君は軽く夕食代わりに飲み食いに行こうと提案してきた。
チケットはトレーシングペーパーのような薄い紙でできていて、5cm角くらいの正方形で、鉛筆の手書きで参加者の名前(KYさんの名前など)と、取引相手の名前が「○○様」のような形で書かれている。パーティー会場に向かおうとしている途中に、取引相手のことを我々は知らないのに、その名前が書かれたチケットを使うのは問題ではないか、という話になった。
私は、なんなら取引先の名前を書かない形でチケットを作り直せばいいじゃないかと思った。そういえば、このチケットも私が鉛筆で手書きをしただけのものだ。
名前の件でもめているうちにパーティーが終わる時間になってきて、結局パーティーに行くのはやめて、家に帰ることにする。
歩いている。遠い。結構歩いたが、まだ博多駅から箱崎までくらいの距離が残っている。そういえば以前はバスに乗って通学していたことを思い出した。通りがかったバスの行き先を見たが、箱崎と書いてあるようにも見えるし、書いてないようにも見え、結局乗れなかった。
歩いているうちに自分がどこにいるか分からなくなった。近くに大きな門があり、その奥に古めかしい建物が見える。私の通っている大学の校舎ではないかと期待するが、門の看板を見ると「○○小学校」と書いてある。
道に迷った。借りていたスマホのナビ機能を使おうとするが、起動するためのアイコンが見付からずに戸惑う。スマホの表面にはトレーシングペーパーが折り畳まれて格納されている。放射状に畳まれていて、広げるとスマホの数倍の大きさの円になる。
すでに夜で周りが暗かったので、画面の明るさを調整して暗くしたいと思う。そのスマホにおける明るさを調整する方法が、先ほどの紙を重ねる枚数を変える仕組みになっていることに気付き、へえと思う。数枚重ねて画面の前に置いてみるが、曇っててよく見えやしない。
私はふと、研究室に行ってもパソコンにログインするIDやパスワードを知らないことを思い出した。研究室へ向かうのをやめ、家に帰ることにして、駅前で引き返す。
すると、WK君(学生時代の同級生)を見かけた。以前と違うメガネをかけている。特に避ける理由もないのだが、私は気付かなかったふりををして横を通り過ぎようとする。すると、WK君がふざけた感じで頭からぶつかってきた。私はごまかそうとして「メガネが変わってたから気付かなかったよ」と言ったが、WK君はメガネをかけていなかった。
WK君は「KYさんのぶんのパーティーチケットが余ってるやろ」みたいなことを言う。そういえば、私はチケットを3枚持っていて、使わないつもりだった。すでにパーティーは始まっている時間だが、WK君は軽く夕食代わりに飲み食いに行こうと提案してきた。
チケットはトレーシングペーパーのような薄い紙でできていて、5cm角くらいの正方形で、鉛筆の手書きで参加者の名前(KYさんの名前など)と、取引相手の名前が「○○様」のような形で書かれている。パーティー会場に向かおうとしている途中に、取引相手のことを我々は知らないのに、その名前が書かれたチケットを使うのは問題ではないか、という話になった。
私は、なんなら取引先の名前を書かない形でチケットを作り直せばいいじゃないかと思った。そういえば、このチケットも私が鉛筆で手書きをしただけのものだ。
名前の件でもめているうちにパーティーが終わる時間になってきて、結局パーティーに行くのはやめて、家に帰ることにする。
歩いている。遠い。結構歩いたが、まだ博多駅から箱崎までくらいの距離が残っている。そういえば以前はバスに乗って通学していたことを思い出した。通りがかったバスの行き先を見たが、箱崎と書いてあるようにも見えるし、書いてないようにも見え、結局乗れなかった。
歩いているうちに自分がどこにいるか分からなくなった。近くに大きな門があり、その奥に古めかしい建物が見える。私の通っている大学の校舎ではないかと期待するが、門の看板を見ると「○○小学校」と書いてある。
道に迷った。借りていたスマホのナビ機能を使おうとするが、起動するためのアイコンが見付からずに戸惑う。スマホの表面にはトレーシングペーパーが折り畳まれて格納されている。放射状に畳まれていて、広げるとスマホの数倍の大きさの円になる。
すでに夜で周りが暗かったので、画面の明るさを調整して暗くしたいと思う。そのスマホにおける明るさを調整する方法が、先ほどの紙を重ねる枚数を変える仕組みになっていることに気付き、へえと思う。数枚重ねて画面の前に置いてみるが、曇っててよく見えやしない。
2015年1月18日日曜日
夢: 獄中のスーパーマンが活躍しない映画を見る
映画を見ている。それは洋画で、スーパーマン的な男性が主人公。しかし、その男性はなぜか刑務所の中にいて、いっさい活躍はせず、獄中から部下の女性に指示を出し、その女性が事件を解決したりしている。
見終わった。劇場で見ていたのだが、こんなにパッとしない映画なら、レンタルビデオ見ればよかったと思った。一緒に見ていた人(誰だかは判然としない)に、映画がつまらなかったことの同意を求めたが、「こんなもんじゃないか?」という反応だ。
映画が終わって会場が明るくなると、壁に貼り紙などがあるのが見え、そこが教室のような場所であったことが分かった。
教室から廊下に出て、玄関を通って、建物から出る。玄関のところには多数の脱いだ靴が乱雑に置かれていた。
出てから眺めてみると、そこは巨大な柱や梁で構成された建築物で、原発施設のようなものだということが分かった。
見終わった。劇場で見ていたのだが、こんなにパッとしない映画なら、レンタルビデオ見ればよかったと思った。一緒に見ていた人(誰だかは判然としない)に、映画がつまらなかったことの同意を求めたが、「こんなもんじゃないか?」という反応だ。
映画が終わって会場が明るくなると、壁に貼り紙などがあるのが見え、そこが教室のような場所であったことが分かった。
教室から廊下に出て、玄関を通って、建物から出る。玄関のところには多数の脱いだ靴が乱雑に置かれていた。
出てから眺めてみると、そこは巨大な柱や梁で構成された建築物で、原発施設のようなものだということが分かった。
夢: 自分の子供にそっくりな子供を拾ってくる
上の子(11歳)と下の子(2歳)がいた。
下の子は何らかの理由(亡くなった?)で今はいない。
上の子がどこかで子供を拾ってきたらしい。その拾われてきた子供は下の子にそっくりで、最初は下の子だと思っていた。しかし、重い病気が治ったときにできた跡(背中にあざのようなもの)があり、下の子ではないことが分かった。
上の子にどこで拾ってきたのか問いただすが、上の子は黙っていて答えない。
下の子は何らかの理由(亡くなった?)で今はいない。
上の子がどこかで子供を拾ってきたらしい。その拾われてきた子供は下の子にそっくりで、最初は下の子だと思っていた。しかし、重い病気が治ったときにできた跡(背中にあざのようなもの)があり、下の子ではないことが分かった。
上の子にどこで拾ってきたのか問いただすが、上の子は黙っていて答えない。
2015年1月4日日曜日
菜々緒のウィキペディアの体重欄
菜々緒のウィキペディアを見ると、体重は空欄になっていましたが↓

菜々緒 - Wikipedia より
↓書き込むべき数値が公開されたので、そのうち誰かが反映させたりするんでしょうか。
菜々緒の体重は46キログラム(身長は172センチメートル) - 急上昇ワードな理由

菜々緒 - Wikipedia より
↓書き込むべき数値が公開されたので、そのうち誰かが反映させたりするんでしょうか。
菜々緒の体重は46キログラム(身長は172センチメートル) - 急上昇ワードな理由
夢: 松山でお産をする
職場にいる。しかし、場所は高校の教室のようなイメージ。
以前から産休で休んでいるはずのSTさんが席にいて不思議に思う。お腹が大きいことが見て分かる。
(次の日?)STさんが席にいない。産休に入ったようだ。
他の人に話を聞くと、つい昨日まで仕事で松山に行っていたらしい。(この職場は関東か九州か判然としないが、松山からは遠方の場所)
松山の人はここの人よりも温かく、看護婦もやさしいので、ここではなく松山の方でお産のための入院をすることにしたとのこと。
蛇足: 職場のSTさんと、高校の時の同級生の女子(私は九州出身)と、嫁さん(四国出身)がごちゃごちゃになってキャラクターを形成していた模様。
以前から産休で休んでいるはずのSTさんが席にいて不思議に思う。お腹が大きいことが見て分かる。
(次の日?)STさんが席にいない。産休に入ったようだ。
他の人に話を聞くと、つい昨日まで仕事で松山に行っていたらしい。(この職場は関東か九州か判然としないが、松山からは遠方の場所)
松山の人はここの人よりも温かく、看護婦もやさしいので、ここではなく松山の方でお産のための入院をすることにしたとのこと。
蛇足: 職場のSTさんと、高校の時の同級生の女子(私は九州出身)と、嫁さん(四国出身)がごちゃごちゃになってキャラクターを形成していた模様。
夢: 不要な打刻をする
朝ぎりぎりの時間に仕事に来た。(会社のはずだがなぜか場所は高校のようなイメージ)
タイムカードを押すためにたくさんの人が階段に並んでいる。階段を上ったところに打刻の機械があるのだ。始業時間は7時10分で、今は7時2,3分なので間に合いそうだ。
私の順番が回ってきて打刻するが、操作が無効だとのメッセージが表示される。
始業時間が7時00分であり、間に合わなかったことに気付いた。しかし、そもそも私は勤務時間を自由裁量で決められる雇用形態であり、打刻が不要であることを思い出した。昨日も一昨日も打刻しなかったはずだ。
なぜ今日は打刻をしようとしたのだろうと不思議に思った。
タイムカードを押すためにたくさんの人が階段に並んでいる。階段を上ったところに打刻の機械があるのだ。始業時間は7時10分で、今は7時2,3分なので間に合いそうだ。
私の順番が回ってきて打刻するが、操作が無効だとのメッセージが表示される。
始業時間が7時00分であり、間に合わなかったことに気付いた。しかし、そもそも私は勤務時間を自由裁量で決められる雇用形態であり、打刻が不要であることを思い出した。昨日も一昨日も打刻しなかったはずだ。
なぜ今日は打刻をしようとしたのだろうと不思議に思った。
夢: 松たか子と庶民の食卓を囲む
ここには大きな川があって、こちら側には庶民が住んでいて、向こう側には富裕層が住んでいる。(なんとなくこちらが川崎のイメージで向こう側が成城や田園調布のイメージ)
私は向こう側にある松たか子の家を訪れていたようだ。その帰り道、徒歩でこちら側へ向かっている。歩いているそばを車が通りかかり、私はその車は松たか子が運転しているような気がする。果たして松たか子が乗っていたが、運転はしていなかった。車上から軽く挨拶をされる。私は乗せてくれることを少し期待していたが、車はそのまま通り過ぎてしまう。
こちら側の庶民の家(昔風の農家の大きな一軒家みたいな感じ)で、大勢で食事をしている。その場に私も、松たか子もいる。松たか子はお客として招かれたようだ。こういう庶民的な食事もいいでしょ、と私は(皆は)伝えたいようだ。
壁面の棚に煮物の入った器が置かれている。位置的に目立たないせいもあるのか、誰も手を付けずに放置されている。私はその煮物のことがずっと気になっている。
私は向こう側にある松たか子の家を訪れていたようだ。その帰り道、徒歩でこちら側へ向かっている。歩いているそばを車が通りかかり、私はその車は松たか子が運転しているような気がする。果たして松たか子が乗っていたが、運転はしていなかった。車上から軽く挨拶をされる。私は乗せてくれることを少し期待していたが、車はそのまま通り過ぎてしまう。
こちら側の庶民の家(昔風の農家の大きな一軒家みたいな感じ)で、大勢で食事をしている。その場に私も、松たか子もいる。松たか子はお客として招かれたようだ。こういう庶民的な食事もいいでしょ、と私は(皆は)伝えたいようだ。
壁面の棚に煮物の入った器が置かれている。位置的に目立たないせいもあるのか、誰も手を付けずに放置されている。私はその煮物のことがずっと気になっている。