私の中では「武部聡志 うたの夏まつり」と呼んでいます↓ 「FNSうたの夏まつり」でもっとも出番の多かったアーティストは?・・・武部聡志さん: 主張
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8月, 2014の投稿を表示しています
夢: 農地の近くでラーメンを作る
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宅地用に整備された土地のような場所がある。通路から一段高い位置に、コンクリートで区画に分けられている。(斜面に宅地を造成したようなイメージ) 1つ1つの区画が狭く、私はそれが住宅用ではなく、趣味で農業をやる人のための農地区画であるということに気付く。それに気付いたことを、連れに自慢げに話す。連れは男友達数人のようであるが、誰だかは判然としない。 片手鍋で何か作ろうと思う。インスタントラーメンのようなものか。その鍋を地面に置くと、そこがコンロであったことに気付く。業務用のガスコンロのようであり、火の出る輪の部分が大きく、片手鍋の柄の部分が熱くなってしまわないか心配になる。 友達の一人が、鍋が火の上でなく、火の下にかけられていることを指摘し、直してくれる。これで、鍋の柄が燃えてしまう心配はなくなった。 近くに、とうもろこしが置かれている。1本を4つくらいに切り分けたようなもので、山盛りに置かれている。自分はそれを(買ったりもらったりせずに)勝手に取って、鍋に入れるような仕草をし、友達を笑わせようとしている。 これは(食用ではなく)種芋かもね、のようなことを言う。とうもろこしに対して「種芋」と言うのは不自然だが、そのような用途のとうもろこしのことを何と呼べばいいのか思い浮かばなかったのである。 知らない男がやってきて、チャーシューを買わないかと言っている。男が見せたのは5枚くらいの薄切りのチャーシューであったが、自分はブロックのチャーシューを持っていたので、いらないなあと思う。
夢: 公開学力テストを受ける前にミニ牛丼とミニカレー丼を食べる
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子供(上の子 10歳)に公開学力テストを受けさせるために街に出てきた。テストは○時40分からで、まだ時間があったので、嫁さんと別れて一人で牛丼屋に来た。牛丼屋は、片側3車線はありそうな広い通りに面した場所にある。 牛丼屋に入ると、店内には4人くらいの男性客が、1,2席おきくらいにまばらに席に座っていた。テーブルには私が食べるべきものがすでに用意されている。謎の男(サングラスをかけ黒いスーツを着たような)が、前もって注文したものであるような気がしている。 テーブルに置かれていたのは、ミニ牛丼とミニカレー丼であった。ミニカレー丼は少し離れた場所に置いてあり、自分のものなのか、他の客のものなのかが分からない。ミニカレー丼の近くの席を見ると、人はいないが荷物や上着が置いてあり、これを注文した人が、一時的に席を外しているようにも見える。 とりあえず、ミニ牛丼の方を食べる。小さいスプーンでかき込むように食べる。ミニ牛丼を食べ終えるが、食べ足りない。誰かが席に戻ってくる気配もないので、ミニカレー丼の方も食べる。小さいスプーンでかき込むように食べる。食べ始めは、ご飯に対してカレールーが少ないように感じていたが、ご飯をスプーンで崩しながら食べていると、思ったよりルーが多かったことに気付く。 食べ終わったので店を出ようとする。お金は払わない(謎の男がすでに払っているので)。立ち上がり出入口に向かうと、他の客達も食べ終わったらしく、出入口に向かっている。バラバラだったと思っていた客達はグループだったようで、話しながらまとまって出入口に向かっている。出入口を通ろうとするタイミングが、私と重なってしまい、なんだか私も連れの一人ような感じになり、不快に思う。 その客達は上着(コートやジャンパー)を羽織りながら、型番のような言葉を使って、その上着の話をしている。今(この夢を見た時期)は夏であり私は上着を着ていないが、その季節感のズレについては、特に違和感を感じない。 出入口付近を通るときに、そこに水道があることに気付く。コップが置いてあり、店内で出される水はここで注がれるんだなあと思う。水が飲みたくなったので、ここで飲むことにする。片手大のシャワーヘッドのような装置から水が出ている。それは、管につながっているわけでもないのに、水がいくらでも出てくる。不思議な気もするが、さして気にしない。 腕時計...
夢: よそのマンションに布団を干そうとする
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よそのマンション(=自分が住んでいない)に来ている。オートロックではなかったので、勝手に入ることができた。5~10階くらいの高さの共用部分の廊下にいる。自分は子供用の布団を持っており、それを干したいと考えている。干そうとするが、手がすべり下に落としてしまう。布団のことは諦めることにしたが、その様子を防犯カメラに撮られていそうで気になる。現に、見上げるとそこに防犯カメラがある。回りを見渡すと、たくさんの布団が干してある。 帰ることにする。エレベータのところに来ると、待っている人がいる。自分は下に行きたい。待っている人たちは上に行きたいようなので、下行きのボタンを押す必要があると考えボタンを押す。しかし、もともと下方向のボタンも押されていたらしく、自分の行動は余計なものであったことに気付く。 シースルーのエレベータで降りながら(自分以外の人も乗っている)、自分が部外者であることがばれるのではないかと心許ない。