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12月 6, 2025の投稿を表示しています

夢:展望風呂、掘りごたつ、手動エレベーター

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 海岸にある展望台にいる。(沼津の「びゅうお」のイメージ) 展望風呂になっており、とても広い洗い場がある。 私は友人たちと来ているが、洗い場には私一人しかおらず、他のメンバーは2つに分かれたエリアの反対側にいる。みんなの声が聞こえる。 洗い場の風景が壮観なので(外の風景ではなく、浴場の風景に感動している)、写真を撮りたいと思うが、場所がお風呂なので躊躇する。 狭い通路を通って反対側に行くと、大学の同級生だったタナカ君がいる。掘りごたつの席に座ってコーヒーを飲んでおり、そちら側には風呂はない。 2つのエリアを結ぶ海側に来る。通れるはずだと思っていたが、エレベータで遮られていて、通り抜けできない。そのエレベーターはシースルーになっており、手動式で、手で押すと少し下がった。 めんどくさい構造だな、と思う。

夢:冬のシンガポールの居酒屋

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こんな夢を見た。  場所はシンガポール。同僚らしき人と歩いている、季節は冬で、「シンガポールなのに寒いね」という会話をする。 歩いている道の店頭に地図が置いてあり、それでシンガポールの位置を確認すると、やはり赤道直下にある。 露店が並んでいる通りを歩いていく。東アジア系の外国人が変なパフォーマンスをしながら食べ物を売っている。 通りを進んでいき、目的の居酒屋に着く。ここで宴会があるらしい。すでに来ている人もたくさんいる。一つだけ誰も座っていないテーブルがある。 「ここに座ったりして」みたいなことを言って、笑いをとろうとする。

夢:皿洗い、会議室への列、裸足

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 こんな夢を見た。 会社の給湯室。シンクに汚れた皿とプラスチック容器がある。私はプラスチック容器だけ、捨てるために簡単に水ですすごうとするが、そこに会社の女性が来たので、洗い物を中途半端でやめることを躊躇する。 会議予定が入っているかもしれないことを思い出し、自席のPCで確認するが、よくわからない。ふと周りを見ると、フロアに誰もおらず、会議室に移動したのだと思う。 会議室に移動する人の列に従って着いていく。目的は同じ場所であるのに、二手に列が別れ、一つは廊下を進み、もう一つは階段へ進む。 私は階段の方に進む。自分が裸足であることに気づく。

夢:口にくわえた雑巾の清潔さの責任

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こんな夢を見た。 私は 雑巾のような布を口にくわえている。年配の女性が、そんなことをするのは昔のアイドルくらいだ、みたいなことを言う。 その雑巾を準備したのは、別の若い女性で、それが清潔なものであるかどうかは自分の責任だと感じている。糸くずを引き出し、きれいかどうか確認している。 しかし、その雑巾は私の持参したものであるので、その人に責任はないのに、と私は考えている。

夢:ペットの蛇が脱走する

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こんな夢を見た。  透明のプラスチックの飼育ケースで蛇を二匹飼っている。非常におとなしい飼育用の蛇だ。同じケースの中に緑色の小さな爬虫類も何匹か飼っている。カメレオンのような形だが、体長は4,5センチと小さい。 蛇の腹側の変な位置に大きな口があることに気づく。蛇に餌をやらなければと思う。ケースに餌を入れる場所があったと思い、その場所を探すが、ケースを回して全部の面を見てもその穴が見つからないので、あきらめる。 餌を入れなかったせいで、蛇は小さな爬虫類を食べ始める。その爬虫類は餌として入れていたのかもしれない。飼育ケースの底が赤くなる。側面も、その飛び散った血らしきもので汚れ、中がよく見えない。 部屋の窓から、服を着たカンガルーが入ってきたので、追っ払う。 ふと気づくと、飼育ケースの中が空っぽであることに気づく。カンガルーに気を取られているすきに、蛇は逃げ出したらしい。しまった、やられた、と思う。

夢:製薬用の謎の機器を操作する

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 こんな夢を見た。 製薬用の機器(計量器?)らしきものを操作している。電子天秤にいろんなボタンや表示窓がついている感じ。 材料の記号(化学式?)や分量を入れると、最終的な生成量が表示されるらしい。剤型も指定できるようだ。 しかし、記号を入力しても、結果が出力されない。 試行錯誤しているうちに、入力する記号の材料と材料の間は「*」(アスタリスク)で区切らければいけないという仕様に気づく。