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1月, 2016の投稿を表示しています

ボウイさん

「ボウイさん」なんて呼び方すると、コーヒーのお替りでも頼みたくなる。 今日び、そんな言い方しないか。 ボウイさん「バリ島で散骨を」…遺産は1億ドル:@niftyニュース

夢: 誘拐事件の人質兼犯人

どこかの外国にいる。私は誘拐事件の人質のようである。そして、実はこの誘拐事件の犯人でもある。手元には一生遊んで暮らせるだけの身代金がある。 どういうわけか私はその金を手に入れた。私が身代金を手にしているため、回りの刑事達は私に手を出せない。(なぜ手を出せないかの理屈は不明。夢なので・・・) 私はその国から、日本の自分の家に帰ることにする。電車を乗り継いで帰る。途中、刑事達が尾行していたり、待ち伏せしたりしている。刑事達はドジで、隠れているのが見え見えだったり、目の前で転んだりする。でも、私に手をだせない。 家に着いた。一生遊んで暮らせるだけの金も手に入れた。 だが、やることがなく暇なので、普通に会社に出勤した。

夢: 石鹸専門店でゆで玉子を売っている

石鹸の専門店に行こうということになった。別のメンバー(誰だかは判然としない)はすでに向かっているらしい。私は手元にある地図を見る。汐留にあるらしいが、現在地からの行き方が分からない。一緒にいたタモリさんに聞くと、分かるとのこと。 石鹸専門店に着く。店舗の端の方に、靴を脱いで上がれるコーナー(子供の遊びスペースみたいな感じ)があり、そこでゆで玉子を売っていて、「残り3つ」となっている。一緒にいたメンバーはゆで玉子を食べたがる。 メンバーはゆで玉子を食べている。売り場からゆで玉子はなくなった。ゆで玉子は補充されるのだろうかと、見回すと通路を挟んだ反対側に厨房がある。提供しているのはゆで玉子だけなのに、えらく立派な厨房で、中華の料理人風の人が3人もいる。

夢: ハゲをテーマとした映画祭

女性と話をしている。以前よりの知り合いで、私よりやや若いような印象があるが、誰だかは判然としない。 今しがた、この人と映画を見てきたようだ。手には映画祭のチラシのようなものを持っている。 映画のラインナップを見ると、どれも主演がハゲの人だ(坊主頭やスキンヘッドを含む。リー・リンチェイのカンフー映画もある)。 「これはハゲをテーマにした企画だろうか?」 「でも、(映画祭の)タイトルには書いてないよ」 「ハゲをタイトルに入れた企画を上司に持っていたら、通らないだろ」 みたいな会話をし、若手社員がハゲ企画を上司に持っていき、「バカヤロー!」と怒鳴られている場面を想像すると、愉快になる。 が、あとになって考えてみると、たいして面白くないと思った。

夢: 水中を走るバスで島に渡る

観光で島に渡ろうとしている。島はすぐそこに見えている。バスに乗り込む。バスは海の中に飛び込み、少し恐怖を感じる。バスは海中を走る。体が異様に重く、下方に押し付けられるような感覚がある。島についた。島の人たちが歓迎している。 先ほど、なんであんなに体が重く感じたのかを考える。あれは「水圧」だったのだということに気付き、非常に納得する。

夢: 車幅が異様に狭いRV車

駐車場にうちの車を停めている。となりにはちょっと変わった車が停まっている。RV風で車高は高いのだが車幅が異様にせまい。この車は(以前同じ集合住宅に住んでいた)YDさんのものだ。そういえば妻が、乗せてもらったことがあり、非常にせまく感じたということを言っていた。 YDさん夫婦は、うちの車に興味を示したようで、いろいろ聞いてくる。私は、調子に乗って、車の仕様や価格を詳しく答え、非常にコストパフォーマンスの高い車であることを説明する。 ふと、YDさん夫婦が気に入って同じ車を買ってしまうと、集合住宅で車がかぶってしまうことが心配になる。

夢: トンネルを抜けて韓国から北朝鮮に渡る

地下通路のようなところを歩いている。1つの小さな扉を抜けて地上に上がると、そこは北朝鮮だった。 結婚式の参列者が歩いている。自分は大きな紙を持っており、それには写真らしきものが書かれている。紙には、めでたい感じの赤白の部分と、そうでない黒白の部分がある。結婚式にふさわしいように、黒白の部分を折り曲げて隠し、参列者の中に紛れ込む。 床に座って小さな子供(北朝鮮の子供、他人)とテレビを見ている。テレビでは朝鮮労働党のプロパガンダ番組が放送されている。なぜかナレーションの言葉は分かる。このような状況を確認したいがために、自分は北朝鮮に来たような気がする。 ふと、日本に帰らなければと考える。子供が反応しないようにそっと立ち上がり、その場を去る。北朝鮮には簡単に入れたが、帰るのは脱北の方向なので、大丈夫だろうかと心配になる。 先ほどの地下通路に入る。しばらく(といっても数十メートルくらい)歩き、そろそろ韓国に入っただろうというところで、韓国人らしき人とすれ違う。特に咎められはしない。「韓国と北朝鮮は通路でつながっているんですね」と話しかけると、「みんなに知られると、この地下道は脱北者であふれかえるだろう」のようなことを言う(なぜか言葉は通じる)。 地下通路の中には、工事現場の足場のような構造物があり、それがずーっと続いている。歩いていると、上層の足場を通って、後をつけて来る人がいることに気付く。その人を撒く(まく)ために、いったん逆戻りし、上層の足場に登ると、おそらく尾行してたであろう人と出くわしてしまう。が、その人である確信もない。 上層の広くなっているところは、研究スペースになっている。その人の研究スペースには、ポルノ誌が散乱しており、「ろくな研究者じゃないな」と思う。