映画を見ている。それは洋画で、スーパーマン的な男性が主人公。しかし、その男性はなぜか刑務所の中にいて、いっさい活躍はせず、獄中から部下の女性に指示を出し、その女性が事件を解決したりしている。
見終わった。劇場で見ていたのだが、こんなにパッとしない映画なら、レンタルビデオ見ればよかったと思った。一緒に見ていた人(誰だかは判然としない)に、映画がつまらなかったことの同意を求めたが、「こんなもんじゃないか?」という反応だ。
映画が終わって会場が明るくなると、壁に貼り紙などがあるのが見え、そこが教室のような場所であったことが分かった。
教室から廊下に出て、玄関を通って、建物から出る。玄関のところには多数の脱いだ靴が乱雑に置かれていた。
出てから眺めてみると、そこは巨大な柱や梁で構成された建築物で、原発施設のようなものだということが分かった。
2015年1月18日日曜日
夢: 自分の子供にそっくりな子供を拾ってくる
上の子(11歳)と下の子(2歳)がいた。
下の子は何らかの理由(亡くなった?)で今はいない。
上の子がどこかで子供を拾ってきたらしい。その拾われてきた子供は下の子にそっくりで、最初は下の子だと思っていた。しかし、重い病気が治ったときにできた跡(背中にあざのようなもの)があり、下の子ではないことが分かった。
上の子にどこで拾ってきたのか問いただすが、上の子は黙っていて答えない。
下の子は何らかの理由(亡くなった?)で今はいない。
上の子がどこかで子供を拾ってきたらしい。その拾われてきた子供は下の子にそっくりで、最初は下の子だと思っていた。しかし、重い病気が治ったときにできた跡(背中にあざのようなもの)があり、下の子ではないことが分かった。
上の子にどこで拾ってきたのか問いただすが、上の子は黙っていて答えない。
2015年1月4日日曜日
菜々緒のウィキペディアの体重欄
菜々緒のウィキペディアを見ると、体重は空欄になっていましたが↓

菜々緒 - Wikipedia より
↓書き込むべき数値が公開されたので、そのうち誰かが反映させたりするんでしょうか。
菜々緒の体重は46キログラム(身長は172センチメートル) - 急上昇ワードな理由

菜々緒 - Wikipedia より
↓書き込むべき数値が公開されたので、そのうち誰かが反映させたりするんでしょうか。
菜々緒の体重は46キログラム(身長は172センチメートル) - 急上昇ワードな理由
夢: 松山でお産をする
職場にいる。しかし、場所は高校の教室のようなイメージ。
以前から産休で休んでいるはずのSTさんが席にいて不思議に思う。お腹が大きいことが見て分かる。
(次の日?)STさんが席にいない。産休に入ったようだ。
他の人に話を聞くと、つい昨日まで仕事で松山に行っていたらしい。(この職場は関東か九州か判然としないが、松山からは遠方の場所)
松山の人はここの人よりも温かく、看護婦もやさしいので、ここではなく松山の方でお産のための入院をすることにしたとのこと。
蛇足: 職場のSTさんと、高校の時の同級生の女子(私は九州出身)と、嫁さん(四国出身)がごちゃごちゃになってキャラクターを形成していた模様。
以前から産休で休んでいるはずのSTさんが席にいて不思議に思う。お腹が大きいことが見て分かる。
(次の日?)STさんが席にいない。産休に入ったようだ。
他の人に話を聞くと、つい昨日まで仕事で松山に行っていたらしい。(この職場は関東か九州か判然としないが、松山からは遠方の場所)
松山の人はここの人よりも温かく、看護婦もやさしいので、ここではなく松山の方でお産のための入院をすることにしたとのこと。
蛇足: 職場のSTさんと、高校の時の同級生の女子(私は九州出身)と、嫁さん(四国出身)がごちゃごちゃになってキャラクターを形成していた模様。
夢: 不要な打刻をする
朝ぎりぎりの時間に仕事に来た。(会社のはずだがなぜか場所は高校のようなイメージ)
タイムカードを押すためにたくさんの人が階段に並んでいる。階段を上ったところに打刻の機械があるのだ。始業時間は7時10分で、今は7時2,3分なので間に合いそうだ。
私の順番が回ってきて打刻するが、操作が無効だとのメッセージが表示される。
始業時間が7時00分であり、間に合わなかったことに気付いた。しかし、そもそも私は勤務時間を自由裁量で決められる雇用形態であり、打刻が不要であることを思い出した。昨日も一昨日も打刻しなかったはずだ。
なぜ今日は打刻をしようとしたのだろうと不思議に思った。
タイムカードを押すためにたくさんの人が階段に並んでいる。階段を上ったところに打刻の機械があるのだ。始業時間は7時10分で、今は7時2,3分なので間に合いそうだ。
私の順番が回ってきて打刻するが、操作が無効だとのメッセージが表示される。
始業時間が7時00分であり、間に合わなかったことに気付いた。しかし、そもそも私は勤務時間を自由裁量で決められる雇用形態であり、打刻が不要であることを思い出した。昨日も一昨日も打刻しなかったはずだ。
なぜ今日は打刻をしようとしたのだろうと不思議に思った。
夢: 松たか子と庶民の食卓を囲む
ここには大きな川があって、こちら側には庶民が住んでいて、向こう側には富裕層が住んでいる。(なんとなくこちらが川崎のイメージで向こう側が成城や田園調布のイメージ)
私は向こう側にある松たか子の家を訪れていたようだ。その帰り道、徒歩でこちら側へ向かっている。歩いているそばを車が通りかかり、私はその車は松たか子が運転しているような気がする。果たして松たか子が乗っていたが、運転はしていなかった。車上から軽く挨拶をされる。私は乗せてくれることを少し期待していたが、車はそのまま通り過ぎてしまう。
こちら側の庶民の家(昔風の農家の大きな一軒家みたいな感じ)で、大勢で食事をしている。その場に私も、松たか子もいる。松たか子はお客として招かれたようだ。こういう庶民的な食事もいいでしょ、と私は(皆は)伝えたいようだ。
壁面の棚に煮物の入った器が置かれている。位置的に目立たないせいもあるのか、誰も手を付けずに放置されている。私はその煮物のことがずっと気になっている。
私は向こう側にある松たか子の家を訪れていたようだ。その帰り道、徒歩でこちら側へ向かっている。歩いているそばを車が通りかかり、私はその車は松たか子が運転しているような気がする。果たして松たか子が乗っていたが、運転はしていなかった。車上から軽く挨拶をされる。私は乗せてくれることを少し期待していたが、車はそのまま通り過ぎてしまう。
こちら側の庶民の家(昔風の農家の大きな一軒家みたいな感じ)で、大勢で食事をしている。その場に私も、松たか子もいる。松たか子はお客として招かれたようだ。こういう庶民的な食事もいいでしょ、と私は(皆は)伝えたいようだ。
壁面の棚に煮物の入った器が置かれている。位置的に目立たないせいもあるのか、誰も手を付けずに放置されている。私はその煮物のことがずっと気になっている。