夢:港湾局の都合で結婚式が延期になる
何かの日程を決めている。3つ候補があって、会議場の前の方から順に希望日を言わせている。当てられた人は、皆、一番早い日程を希望している。続いて、二番目に早い日程を希望している。自分のところに回ってきたときには、三番目の日程しか残っていない。前の方の座席が優先であるシステムに不満を感じるが、予定があるわけでもないので、まあいいかと思う。 市の港湾局の一方的な都合で、従兄のHA兄ちゃんの結婚式が延期になった。(なぜ市の都合で結婚式が延期になるのかは、いまいちよく分からない) HA兄ちゃんの控え室を訪ねると、スーツが飾ってある。HA兄ちゃんはスーツを指差し(そこには小さな穴が開いている)、この穴も港湾局のせいだから、(結婚式の延期の費用だけでなく)この修繕費用も払ってもらうつもりだ、のようなことを言っている。