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9月, 2014の投稿を表示しています

夢: 小学校の同級生に風呂場でばったり会う

YS君から連絡が来た。手紙かメールか。 YS君とは小学生のときに仲良しだったが、中学生になってYS君が(お兄さんの影響もあり)ヤンキーになった頃から疎遠になっていった。真面目な私と高校が同じはずもなく、その後は一度もあっていない。 大きな共同の風呂に入っている。その場には数名の入浴者がいる。入り口の方から「失礼しまーす!」と男性が入ってきた。格好は裸で普通に入浴する人のようなので、なぜそのような断りの挨拶をしたのかよく分からなかったが、どうやらそのあとから風呂場の修繕の作業員が入ってくるらしい。 私は湯船につかりながら、何の修繕だろう?と考えつつ、そばに立っていた人を見上げると、YS君だった。YS君はスポーツ刈りで、顔つきは昔のまま(中学の卒業写真で見たイメージ)だった。 「なんだー、同じ寮に住んでたのかー」のような会話を交わす。(学生寮だか社員寮だか判然としない。YS君と同じ学校や会社に入ることは想像できないのだが) 私は、小さいビニールに入った切手が、たくさん貼ってある封筒のようなものを見せながら、何かを説明しようとした。手紙を送ろうとしたが料金不足でどうのこうの、という話だったような気がするが、よく分からない。 彼の発言の中に「池田大作」という言葉が含まれていたような気がして気になる。が、その後、そんな話にもならず、会話は続いていった。

夢: 1億円越えの一戸建てに住んでいる子供達を嫌いになる

古い本を見ている。子供向けの学習図書のようなな感じ(「イネの一生」みたいな)。 表紙の裏あたりに、この本に登場している3人の子供達の写真が載っている。児童・生徒目線で内容を紹介するみたいなやつ。古い本であるため、昔風だなあという写真写り。この子たちは今頃大人になっているんだろうなあとか考える。 最初は本だったのだが、いつの間にかテレビ番組を見ているような感じになっている。 子供達の写真が並んでいたのが、家の写真が並んでいるものに変わる。価格が表示されている。住宅の、当時購入した価格と、現在の時価が併記されている。 1人のものは妥当な感じの価格(6000万円→4000万円)がついているのだが、あとの2人のものは、1億2000万円→2億4000万円のような価格が書いてある。 値上がりの幅がすごいこともさることながら、購入時に1億円を超えているあたり、超金持ちの子供達だったんだーと思って、その子供達のことが嫌いになる。

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