夢: クーポンでカイコをもらう

ホームセンターの店内。私は男性の店員にクーポンのようなものを見せている。それを渡すと何かがもらえるらしい。券を渡して、お菓子を数個(キットカットが含まれていた)を持ってきてもらった。(お菓子はここではなく別の離れた場所にある)

いったん持ってきてもらったあとで、クーポンがまだ残っていることに気付き、さらにもらうべくクーポンを見せる。お菓子が何種類かあり、覚えるのが大変だろうと思い、手帳を破いた紙切れに「○○ 何個、△△ 何個」と書いて渡してあげる。こちらとしてはかなり親切に接しているつもりだが、男性店員はなんだかムッとしているようである。

クーポンで選んでもらえるものの中にカイコがあり、私はそれを希望する。カイコのようなものをもらったことに関して、嫁さんが怒るのではないかと少し心配している。

カイコは保育器で育てる必要があり、それもついている。保育器は手で触ると熱いほどの高温に保たれており、カイコを育てるにはそうする必要がある(夢の中では)。

事情が分かった上で私はカイコを希望しているのだということをアピールするために、私は男性店員に向かって、繭が大きくなったら、中身のカイコごと茹でて絹を取るのだ、ということを説明している。

近くにいたおばちゃんの店員は、鼻炎らしく、鼻をしゅんしゅんいわせている。鼻炎はそうとうひどく、さらさらの水洟(みずばな)がどんどん出てくる。あまりに勢いが良すぎて、霧状に噴射されている。日光が反射してキラキラ光る様子は幻想的でさえあった。

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