夢: ラーメン店の雑炊と野球で対決
ラーメン店があった。数人の仲間と、その店を倒すことになる。私たちはその店の名物メニューである、雑炊(ラーメン店なのに?)を模倣することにし、作り始める。大きな寸胴鍋でクッパのような赤い色の雑炊を作っているが、私はかき混ぜながらも、鍋底が格子状なので、汁が底から漏っているのではないかと気になっている。
ラーメン店を「倒す」方法はなぜか野球。すごい高さのジャンプをしたり、ボールを持った小柄の人を大柄の人が投げたり、キャッチャーなのにバットを使ってボールを打って送球するなど、そんな感じの野球だ。このような方法で見事勝利を納めた。
・・・と思ったら、これは夢オチみたいな感じで、勝ち方をイメージしていただけだった。
そうこうしていると、ラーメン屋の店員がこちらの策略に気づいて追いかけてくる。私たちは鍋をリアカーにのせて、逃げ出す。逃げている途中、鍋の底を手で触ってみたところ、普通の底であり、これなら漏れないな、と安心した。
(次回へ続く)
ラーメン店を「倒す」方法はなぜか野球。すごい高さのジャンプをしたり、ボールを持った小柄の人を大柄の人が投げたり、キャッチャーなのにバットを使ってボールを打って送球するなど、そんな感じの野球だ。このような方法で見事勝利を納めた。
・・・と思ったら、これは夢オチみたいな感じで、勝ち方をイメージしていただけだった。
そうこうしていると、ラーメン屋の店員がこちらの策略に気づいて追いかけてくる。私たちは鍋をリアカーにのせて、逃げ出す。逃げている途中、鍋の底を手で触ってみたところ、普通の底であり、これなら漏れないな、と安心した。
(次回へ続く)