夢: 松たか子と庶民の食卓を囲む

ここには大きな川があって、こちら側には庶民が住んでいて、向こう側には富裕層が住んでいる。(なんとなくこちらが川崎のイメージで向こう側が成城や田園調布のイメージ)
私は向こう側にある松たか子の家を訪れていたようだ。その帰り道、徒歩でこちら側へ向かっている。歩いているそばを車が通りかかり、私はその車は松たか子が運転しているような気がする。果たして松たか子が乗っていたが、運転はしていなかった。車上から軽く挨拶をされる。私は乗せてくれることを少し期待していたが、車はそのまま通り過ぎてしまう。

こちら側の庶民の家(昔風の農家の大きな一軒家みたいな感じ)で、大勢で食事をしている。その場に私も、松たか子もいる。松たか子はお客として招かれたようだ。こういう庶民的な食事もいいでしょ、と私は(皆は)伝えたいようだ。

壁面の棚に煮物の入った器が置かれている。位置的に目立たないせいもあるのか、誰も手を付けずに放置されている。私はその煮物のことがずっと気になっている。

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