夢: 漫画が描けなくなったせいでダウンタウンの番組に出た漫画家

こんな夢を見た。

本を読んでいる。漫画の単行本のようだ。漫画なのに、たくさんの文章が書いてある。文章のタイトルは「僕には君しかいない」みたいな感じで、「君」とは漫画のことを指していた。震災のあとの自粛ムードで漫画が描けなくなったが、そのときに「自分には漫画しかない」という結論に達したという内容だった。

漫画が描けないので「しょうがなくダウンタウンの番組に出た」のようなことを言っている。(いつの間にか、漫画本を読んでいる感じから、テレビを見ている感じに変化している)

そういえば、この漫画家の顔を見たことがあるなあ、という気がする。



このブログの人気の投稿

リンガーハットのことを「長崎ちゃんぽん」と呼ぶ?

夢:無料のゲームセンター、巨大クレーンゲーム、八幡での別れ

夢:女の担任と母親に対して、著作権についての説明する

夢:セルフバリカンの理髪店、広げられた白菜、豆腐工場のライン

夢:講義に遅刻、手伝わない姉、息子の手本

夢:試験、海猿のヘリ、女子トイレ

このブログを検索