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12月 17, 2025の投稿を表示しています

夢:ヨーグルトの量り売り

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こんな夢を見た。  菓子店にいる。店内はシャトレーゼのよう感じで、近代的でこざっぱりした内装だが、個人経営のお店らしい。 私はそこで毎日にようにお菓子を買っているようで、今日は何を食べようかと迷っている。羊羹や最中などが並べられている。 ヨーグルトが量り売りのような形で売られており、その場で店員さんにお皿についでもらい、食べる形になっているらしい。 男性の店長らしき人が、女性のお客さんにヨーグルトをつぎ分けている。お客さんはテンション高めで、「ここのヨーグルト大好きで、食べないといられないんですよー」みたいなことを言っているが、店長は無愛想な顔をして何も喋らない。

夢:成果評価の面談で髪を切られる

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こんな夢を見た。  私が勤めている会社の部長と、その部下らしき人が成果評価の面談をしている。部下は私の知らない若い人で、髪はパーマで黒と白のメッシュになっている。 成果評価の面談は一対一で行われるはずだが、なぜか私はその光景を見ている。 男性は社内規定などを全く知らないようで、頓珍漢なことを言っている。 部長が突然、ハサミを持ち出して、部下の髪の一部を切る。部下は抵抗するが、少し切られてしまう。 うちの会社は髪型の規定などはなく、むしろ大らかな方だったが、なぜ切るのだろうかと思う。 また、少し切られる。部下は嫌がっているようだが、何度か切られる。 部下はさすがに耐えられなくなったのか、部長からハサミを取り上げる。