夢:短パン一丁で椅子を返しに行く、キーホルダーの装飾に感動するロシア人、私は数学を教え、学生は日本語を教える
こんな夢を見た。 小学校の近くにいる。目の前の道を行けば、学校の塀が見えるはずだが、道には工事のための重機が置いてあり通れない。横の狭い路地に入る。道は三角形の形で交差しており、案外簡単に学校の塀に沿った道に出る。正門ではない小さめの門が見える。 私は上半身は裸で、手には体操服の短パンを持っていることに気づく。ということは、下は下着のパンツだけしかはいていないのだろうか、とあせるが、見てみると体操服の短パンをはいていた。まあ、許容範囲だろう。 私は小学生が教室で使う椅子をかかえて歩いている。椅子には「6年3組 大塚」と書かれており、これは私の子供のものだ。それを門の近くに置く。置く場所は合っているのだろうか。元あった場所と違うと言って、子供が怒るだろうか。多少不安だが、椅子を置いて家に帰る。 初老のロシア人の教師は手続きのために役所に寄ってから学校に来た。学校には、30代くらいの社会人学生の女性がいて、「パスポートの手続き方法が変わったから、これから混みますよ。今日行かれたのは、いいタイミングでした」と言う。 「宿題はやったかね」と教師が聞くと、学生は「1問目は15分くらい考えました。2問目は考えたふりをしました」と言う。 教師は何気なく箱型のキーホルダーをさかさまにしてみる。箱にチェーンが接続している部分が重力で伸びて、今までは見えていなかったチェーンの根元が見える。その根元には美しい装飾が施してある。教師は長年このキーホルダーを使っていたが、この装飾には気づかなかった。教師は普段から無愛想で、感動のない生活を送っているが、窓から差し込む光で美しく光るその装飾を見て、感動と幸福を覚える、という映画らしい。 広々としたマンションのリビングルームに、私と、女性の学生と、小学生くらいの女の子がいる。私はその学生に数学を教えている。学生は南米からきたその女の子に日本語を教えている。 学生が「方程式の移項を教えているのですが、なかなか理解してもらえなくて」と言う。私は「等式の両辺に同じ操作をしても、等しい関係は維持されるという例は見せましたか?」と聞くと、学生は「はい、説明したつもりなんですが」と答える。