夢: 社員食堂、N高校、K高校、大野君
会社の食堂のような場所。研修中のような気もする。食堂から出る前に振り向くと、明らかに見たことのある顔がこちらを見ている。私も相手もお互いを凝視する。「絶対に知り合いだよね」と、名前が思い出せないことを隠さずに話しかける。「知り合いかどうか自信がないようなときもあるけど、今回は違う。君の顔は絶対に知っている」みたいなテンションで話しかける。思い出してもらうために自分は名乗るが、相手は名乗ってくれない。顔は知っているが、人生のどの時期の知り合いだかは見当がつかない。地元や学生時代の知り合いではなく、単に同期入社というだけかもしれない。出身県を聞くと、私と同じだった。私はN高校、彼はK高校だった。小中は一緒で、高校で別々になったんだという結論になった。「大野」という名前が頭に浮かんだが、合っているかどうかは分からなかった。
(登場した顔や名前の人物が、実在の過去の知り合いにいるかどうかは不明)
次回へ続く
(登場した顔や名前の人物が、実在の過去の知り合いにいるかどうかは不明)
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