夢: 居酒屋、個室、事をなす
居酒屋に来る。FN君(大学生の時に学生寮で一緒だった)とSAさん(女の子、FN君と付き合っていた)と私の3人連れ。奥の座敷部屋に通される。個室ではなく、一人で飲んでいる他の客がいる。
カップルであるFN君とSAさんに気を使って、二人きりにしてあげようというそぶりを私がしていると、他の客も気を使ってその部屋を出てくれるという。私のその客はその部屋を出て、入り口に近いガヤガヤしたところで飲むことにする。
しばらく時間をおいて座敷部屋に戻ると、WK君(大学院で同じ研究部だった)が一人でいる(注:夢の中ではこのWK君は先ほどのFN君である。混同されて同一人物のようになっている)。SAさんはいない。帰ったのか?と聞くと、今頃電車に乗る頃だ、という。
「事をなした」のかが気にかかる。見回すと窓のカーテンがすべて閉めてあり。ああ、したんだなと思う。
カップルであるFN君とSAさんに気を使って、二人きりにしてあげようというそぶりを私がしていると、他の客も気を使ってその部屋を出てくれるという。私のその客はその部屋を出て、入り口に近いガヤガヤしたところで飲むことにする。
しばらく時間をおいて座敷部屋に戻ると、WK君(大学院で同じ研究部だった)が一人でいる(注:夢の中ではこのWK君は先ほどのFN君である。混同されて同一人物のようになっている)。SAさんはいない。帰ったのか?と聞くと、今頃電車に乗る頃だ、という。
「事をなした」のかが気にかかる。見回すと窓のカーテンがすべて閉めてあり。ああ、したんだなと思う。