夢: 乗り換え、着物の女性、携帯写真を注意される
通勤で千代田線から銀座線へ乗り換える。表参道で降りて乗り換えたつもりが、また千代田線に乗ってしまう。電車は私が乗ったことのない区間に入ってしまう。次の駅で降りる。引き返すより別のルートで行った方がいいと考える。降りた駅はなぜか博多駅で、私の目的地もいつの間に大学になっている。
博多駅前(駅の外側)にいる。着物を着た若い女性がたくさん集まっている。裾をまくりあげて、いやらしい格好をしている。
ガラケーで乗り換えルートを調べていると、男性が近づいてきて、写真を撮るな、と言う。写真など撮っていないと反論したが、手に持っているスマホの画面を見ると、いやらしい格好をした着物の女性の写真が何枚も撮られていた。消すよ、といって消す操作をしていると、男が横から手を出してきて、めんどくさい。手を出すなよ、と言いつつ見ると、着ている服が学ランのようだ。顔を見るとひげ面でしわくちゃだが、童顔だ。学生さんかよ、とからかう。服を良く見ると毛羽立った素材であり、全然学ランっぽくないが、袖のボタンだけが学ランぽかった。相手が若いと分かると、私は急に馴れ馴れしくなり、優位に立ったような気がする。学生さんもがんばれよ、などと言いながら、その男と別れる。
博多駅前(駅の外側)にいる。着物を着た若い女性がたくさん集まっている。裾をまくりあげて、いやらしい格好をしている。
ガラケーで乗り換えルートを調べていると、男性が近づいてきて、写真を撮るな、と言う。写真など撮っていないと反論したが、手に持っているスマホの画面を見ると、いやらしい格好をした着物の女性の写真が何枚も撮られていた。消すよ、といって消す操作をしていると、男が横から手を出してきて、めんどくさい。手を出すなよ、と言いつつ見ると、着ている服が学ランのようだ。顔を見るとひげ面でしわくちゃだが、童顔だ。学生さんかよ、とからかう。服を良く見ると毛羽立った素材であり、全然学ランっぽくないが、袖のボタンだけが学ランぽかった。相手が若いと分かると、私は急に馴れ馴れしくなり、優位に立ったような気がする。学生さんもがんばれよ、などと言いながら、その男と別れる。