夢: 宮崎駿の小説の字の大きさに憤る

本屋にいる。古本屋かもしれない。本棚には宮崎駿の本がある。十数冊のシリーズだ。本棚の裏側に回ってみる。変な萌え系のアニメのポスターが貼ってある。宮崎駿のものではないらしい。宮崎駿の本を一冊手に取り開いてみると、漫画ではなく、小説だった。えらく大きな字で書かれている。こんな大きな字で印刷するから十何冊にもなるんだ、と若干の憤りを覚える。

(前日、「魔女の宅急便」の実写映画の話題をテレビで見たのだが、それに触発された夢らしい)

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