夢: 打刻、カフカ図鑑、マンホールに落ちる

こんな夢を見た。

会社のビルの前にいる。早めの時間に来たはずだが、同僚としゃべっているうちに、始業開始の時間が近づいてきた。打刻をしていないことに気付く。タイムレコーダーの前は長蛇の列で、私は一番後ろに並んでいる。あと1分というくらいのところで、列が解消し、間に合う。

放送が入り、イベントがあることを告げている。廊下を見てみると、内線用の電話のような装置で、同僚のHさんが放送をしている。もう一人おり、少しふざけている。原稿もないようで、いきあたりばったりの言葉で告知している。

そのイベントが行われている体育館に行く。まだ始まっていない。中は本棚が並べられており、図書館のようだ。待つ間に読む本を探す。カフカについての図鑑を読むことにする。

本を読んでいる横で、妻(もしくは母)が料理を作っている。すぐ横にいた私の子供(もしくは私の姉)に「イベントって何」と聞くと、「家族のふれあい」と答える。じゃあ、こうして料理を作っている横で本でも読んでればいいんだな、と思う。

窓から(そこは2階)外を見ると、ラーメン屋が見える。入り口の上のところが大きめのひさしのようになっている。鉄パイプを立てたような華奢なものである。その上に、ラーメン屋の子供たちが3人いる。14,5歳の大柄の女の子がひさしの上に乗ろうとしている。私は、これは壊れるんじゃないかと思う。ひさしは壊れて女の子は真下に落下する。真下にはマンホールがあり、それを突き破って、水の中に落ちる。すぐに男の兄弟2人が彼女を助ける。私は事故を予兆していたので、携帯で動画を撮っておけばよかった、などと考える。

車で移動中に、妻にその事故のことを話すと、動画を撮ったとのこと。いつ、どこで、なぜ、撮ったか不思議に感じる。携帯を渡されたので見てみるが、その動画はない。「違った、こっちで撮ったんだ」とボイスレコーダーのようなものを渡される。たしかに動画はあるようだが、操作が煩雑で、ちゃんと見られない。あとでPCに移して見ようと考える。

妻は興味本位で撮ったのではなく、何かあった時の証拠のために撮ったのだという。女の子は無事のようだったが、あとから様態が悪化することもあるしね、などと私は答える。

車はそのラーメン屋に着く。ひさしはなくなっている。入り口のところにはマンホールがあるが特に異常はない。私はそのマンホールをまたいで、店の中に入っていく。



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