夢:学生食堂の予約、ポロシャツの学生、誰がお父さん
家族4人で学生食堂に来ている。席を予約してあり、それを探す。予約といっても、テーブルに番号が書いてあり、そこに座るだけである。
家族の誰かが「ここだよ」と席を見つけるが、そこには3席分しかない。もう1席は少し離れたテーブルらしい。そのテーブルには学生のグループが座っている。「テーブルの番号なんか見ていないんだろうね」みたいな話をする。
私と妻と中学生の息子が3席のほうに座る。家族のもう1人とは先ほど入り口のあたりではぐれたが、もうすぐ来るだろう。
離れた1席に座っている学生は、息子と同じような紺のポロシャツを着ている。「あれはここの学校の制服だろうか、それとも(うちの子のように)中学生が遊びに来ているのだろうか」みたいな話をする。
「離れた1席にはお父さんが座ればいい。父親とはそういう役割だ」と私は言う。
(注:私がお父さんであるはずだが、あとから来るもう一人がこの家族の「お父さん」である、という変な矛盾が起きている)

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