夢:広い駐車場、手紙、買い物リスト

こんな夢を見た。 

ものすごく広い駐車場のような場所にいる。ショッピングモールの駐車場と何車線もある広い道路が接しているのだが、今は夜で駐車してある車も走っている車もない。私は建物に向かって歩いている。

建物と反対方向の、はるか遠くにミニバンが止まり、人がこちらに手を振っている。そのミニバンに向かって歩いていくが、なかなか近づけない。

何とか近くに来ると、職場の若手の家族(同僚の男性、奥さん、小さい子供)だった。職場には若手が5人いて、いつもそのメンバーでつるんでいるのだが、今日は家族連れなのでバラバラなのだろうと思う。社長(私やその若手たちが出向している会社の社長)に挨拶に来たのだという。

家族たちと一緒に歩いて建物に入り、その中にあるスーパーマーケットで買い物をする。買い物をしている途中で、社長への挨拶を先にするべきではないか? ということになり、社長がいる事務所へ向かう。

若手は社長に手紙を渡す。社長は、老眼だから見えないと言って、手紙を顔に近づける。どんどん近づけて、最後は上を向いて、目の上にのせてしまう。笑わせようとしているのか、よくわからない。

目にのせられた手紙の裏側が見える。そこには、スーパーで買う物のリストが書かれていた。




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