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夢:出向、売り込みの女性、打刻忘れ

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 こんな夢を見た。 大学関係の小規模な企業に出向している。小さい部屋で二人で仕事をしている。もう一人は別の会社からの出向者で、私より若い。(ナイツの土屋さん似なので、以後「土屋君」) 若い女性が部屋に入ってきた。何か仕事関係の用品の売り込みらしい。胸がはだけたと思ったら、私の後ろに回りこみ、押し付けてくる。土屋君より私が年上なので決裁者だと思っているらしい。 私は「だめですよ。必要なら買いますし、不要なら買いません」と言う。 女性が去ったので、土屋君に話しかける。「何か必要そうなものはありましたか? と言っても、我々は出向の身なので、社長に許可をもらわなきゃね」みたいな話をする。 部屋の横の外廊下に、さっきの女性がいることに気づく。薄暗い光が彼女の顔を照らしているが、思ったより年を取っていて、また醜いという印象を持つ。 そういえば、今日は出向初日で、事務所(この部屋とは別)でのパソコンのセッティングもしていない。朝、打刻をしていなかったことを思い出し不安になる。