夢:家または車を売る、工作で作ったテーブルサッカー、冷蔵庫にお玉を入れるのが気に食わない
こんな夢を見た。
私は「買い手がすぐに見つかってよかった」のようなことを妻に話している。私たちは、車もしくは家のようなちょっと値のはるものを売却しようとしている。条件を提示すると、その男性はすぐに「買う」と言ってくれたのである。男性と面識はなく、今から自宅(集合住宅の上階のようだ)があるここの建物の階下で会うことになっている。「立ち合いを断る人も多いのに、その人は立ち合いもすんなりOKしてくれたよ」のようなことを妻に話す。
私たちはこれから引っ越すことになっている。男性と会う前に、部屋を片付けなくてはいけない。見回してみると、意外に物が残っているので、早く片付けなくては、とあせる。棚の上に積み重なっているものを、確認していく。一番上のものをどけると、その下に次男が工作で作ったテーブルサッカー(ゲームセンターやバーにある、台の上のサッカー選手の人形を棒で動かして、サッカーをするゲーム台)のようなものがある。下部の構造はちゃちだが、サッカー選手の表面の質感や光沢の具合がいい味を出している。捨てようか、持って行こうかと迷っていると、次男が何も言わずにそれをひったくって持っていく。捨てられたくないようだ。
男性との約束の時間は過ぎている。まだ階下から連絡はない。到着が遅れているのだろうか、それとももう来ているのだろうか。
冷蔵庫の中に物が残っていることを思い出す。鍋に入った味噌汁などもある。しかも、お玉も一緒に入っている。私は常々、鍋にお玉をさした状態で冷蔵庫に入れることは品がないと思っている。こんなことをしたのは、どうせ妻だろう。
鍋の蓋をしっかり止めれば、車に積んで持って行くことができるだろうか。そもそも、これ以上車に積めるだろうか。あまりにも残っている物が多すぎて、引っ越しの遂行に関して、絶望的な気分になっている。

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