投稿

1月 23, 2014の投稿を表示しています

夢: 乗り換え、着物の女性、携帯写真を注意される

通勤で千代田線から銀座線へ乗り換える。表参道で降りて乗り換えたつもりが、また千代田線に乗ってしまう。電車は私が乗ったことのない区間に入ってしまう。次の駅で降りる。引き返すより別のルートで行った方がいいと考える。降りた駅はなぜか博多駅で、私の目的地もいつの間に大学になっている。 博多駅前(駅の外側)にいる。着物を着た若い女性がたくさん集まっている。裾をまくりあげて、いやらしい格好をしている。 ガラケーで乗り換えルートを調べていると、男性が近づいてきて、写真を撮るな、と言う。写真など撮っていないと反論したが、手に持っているスマホの画面を見ると、いやらしい格好をした着物の女性の写真が何枚も撮られていた。消すよ、といって消す操作をしていると、男が横から手を出してきて、めんどくさい。手を出すなよ、と言いつつ見ると、着ている服が学ランのようだ。顔を見るとひげ面でしわくちゃだが、童顔だ。学生さんかよ、とからかう。服を良く見ると毛羽立った素材であり、全然学ランっぽくないが、袖のボタンだけが学ランぽかった。相手が若いと分かると、私は急に馴れ馴れしくなり、優位に立ったような気がする。学生さんもがんばれよ、などと言いながら、その男と別れる。

夢: 牛丼屋、トイレ、乱れた着物

牛丼屋に入る。注文する前にトイレに行こうとする。トイレのドアを開けると、そこにはトイレがない。よく見るとドアの外、つまり店内側に小便器がある。省スペースのためだろうか、と思いながら用を足す。 セルフサービスのようなシステムだったので、お盆に食事を受け取り、席に着く。立ち上がり周りを見回すと、もっと良いと思われる席がある。そこはパーティションで囲まれたような場所。そこに移動する。正面のパーティションを見ると、けっこう隙間があって、向こう側が見える。向こう側にはあまり美しくない女性が座っている。着物が乱れており胸元が開いている。乳首が見える。ちらちらと見ていると、向こうもこちらを見る。こちらが見ていることに気付かれただろうか、と気になる。