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夢: 早朝に駐車をする男

早朝に帰宅する。現在自分の住んでいる社宅ではなく、子供の頃に住んでいた社員寮のイメージ。入り口(勝手口)は駐車場の前にある。駐車場を歩いて入り口に向かっていると、白いミニバンが帰ってくる。以前から、休日の早朝に車を乗り降りしている音が部屋から聞こえ、誰が何をしているのだろうと気になっていた(←これは現在の現実の話)。 ミニバンはうちの車のとなりに駐車した。私は自分の車に乗り込み、中に置いてある物をごそごそとあさり、その後持ち出した。物はチャイルドシートのような気がするが、大きさはヘッドレスト程度。本当にそれを持ち出したかったのか、ミニバンに近づくための理由付けだったのかは判然としない。 車から降りて、ミニバンの持ち主の顔を見ようとする。振り返った男は思ったより若く、髪型はパンチパーマである。服装を見ると、ニッカボッカだ。車を停め、これから現場へ行くのだろうか。 私の住んでいる社宅には建設業の人間は住んでいるはずはない。駐車場だけを利用しているのだろうか、それとも、休日に副業で建設業をやっているのだろうか、と考える。 私が「おはようございます」と挨拶をしたら、向こうも「おはようございます」と言った。

夢: 異常に大きい爪を切る

爪を切っている。左手の人差し指の爪を切ろうとしているところなのだが、爪が異常に大きい。長さは3cm、幅は5cmくらい。その大きさや形は普通でないが、特に違和感はない。 爪切りは通常の大きさなので、端の方から何度もカチカチとやって切り進めていく。表側から見て、爪と肉のくっついている箇所は分かるので、少し余裕のある位置を切っていたはずなのだが、真ん中を過ぎたあたりで指に痛みを感じた。いったん爪切りを外し、反対側から切り進める。 切り終わった爪先を眺めてみて、ガタガタだなあと思った。