夢:ゴム紐につながれた50円玉
こんな夢を見た。
昼食を食べようと思い、商店街のようなところを歩いている。何軒かの前を通ったが、どこも混んでいるので、お弁当を買うことにする。
手に小銭を握りしめている。いくらあるのか数えようと思い手を開くと、全部で500円あった。手の中にある50円玉の1つにゴム紐がついており、それは目の前の店の軒先につながっている。引っ張るが取れない。50円玉の方に紐の結び目があったので、それをなんとかしてほどく。結んであった50円玉をほどいて持っていくので、なんだか盗んでいるような気分になる。でも、もともと私の手の中にあったものなので、自分のものであるはずだと信じる。
中華料理屋の前に差し掛かる。店の前でテイクアウト用の弁当を売っている男女の中国人らしき店員がいる。「それをください」と指さすと、500円だと言う。私は手の中の小銭を渡そうとするが、トレーに並べてくれと言われる。
トレーに並べてみると、すごく薄汚れて何円の硬貨なのか分からないもの、外国の硬貨のようなもの、ゲームセンターのメダルのようなものも混ざっている。「これは使えないですよね」などと言いながら、使えそうなお金を選ると、ちょうど500円分あった。
その500円を渡す。店員が弁当を渡してくれるのを待っているが、なかなか渡してくれない。しばらく待っていると「もう渡した」と言われる。見てみると、たしかに私はすでに弁当の入ったレジ袋を手に持っていた。
