夢:講義の教室がわからない、バドミントンのシャトルが届かない、テスト用紙の上を虫が這う

こんな夢を見た。

選択科目の「○○学」を受講するために大学に来た。どこの教室だか分からないのだが、「これだろう」と思い、目の前の棟に入る。入ってすぐのところに、この校舎で開講されている授業の案内版のようなものがある。「○○学」という名前の授業が複数表示されている。大きく表示されている方は、講師の名前が外国人になっている。これではないような気がする。小さく表示されている方の講師は日本人の名前だ。たぶんこちらのほうだろう。

入り口のあたりでもたもたしていると、大学の同級生だったナリタ君を見かける。咄嗟とっさに、彼に気づかれないような位置に移動する。彼とは一緒に卒業旅行に行った仲であり、関係に何の確執もない。彼から隠れようとした理由がわからない。なぜ、彼はまだ大学にいるのだろうか。そういえば、進学して大学に残ったという話を聞いた気もする。


芝生の広場でバドミントンをしている。打ち返しにくい位置にシャトルが飛んできたが、必死に飛びつき相手に返す。飛んでいくシャトルを目で追う。うまく相手のいる方向に飛んでいったが、少しだけ届かない。

レシーブしたときに体勢を崩し、芝生の上に座り込む。頭越しに背中のほうからシャトルが飛んできて、目の前に落ちる。その広場でバドミントンをしていた別の人のものだろう。それを拾い、座ったままの姿勢で振り返り、その人にシャトルを手で投げて返してあげようとする。シャトルは目の前に落ち、全然その人に届かない。私はもう一度拾い、投げて返す。相手の姿は見えない。


テストを受けている。テストの回答用紙は模造紙のような大きさで、テーブルに広げられている。回答用紙の上に点が現れたり、消えたりしている。目を凝らしてみると、小さな尺取虫のような虫が、伸びたときは見え、縮んだときには見えなくなっているらしい。虫がいるのは気持ちが悪いので、回答用紙の端を破り、それを使って潰つぶそうとする。破った紙を指先に持ち、虫を探すが、見失う。

私の後ろには女子学生がいて、その同じ回答用紙で、一緒にテストを受けているらしい。姿は見えない。私はその女子学生のためにも、虫を退治する必要がある。羽のある別のタイプの虫が回答用紙の上を這はっているのを見つける。今度はそのまま指で潰す。



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