夢:みんなのハンコを結合させる
こんな夢を見た。
皆が持っているハンコを合わせようということになった。ハンコというのは印鑑ではなく、ある程度の長さのフレーズが刻まれているスタンプのようなものである。
5,6人のメンバー(男子高生のグループのようなイメージ)のハンコを、溶接をしたように合わせて、巨大なハンコを作る。くっついて一体化しているが、それぞれは元の形状の痕跡を残しており、それらは丸や四角の形ではなくいびつである。
結合したハンコにインクをつけ、紙に押印する。押印された紙の面を見ると、インクが滲んだり、べっとりとついたりして、印影がはっきりせず、書いてある字も読めない。
インクがついていない領域が一部あり、インクがついていないということは、そこには何も書かれていないはずだが、白い紙面にうっすらと文字が読みとれる。そこには「コスゲの彼女は3つ下」と書かれていた。
