夢:考慮の足りない再帰アルゴリズムの言い訳をする

こんな夢を見た。

プログラムを作った。たくさんのリストを再帰的にマージしていく(AとBを結合してA'、CとDと結合してC'、A'とC'を結合してA''のように、同じ処理を何度も繰り返す)ものだ。

教室のような場所には講師がいる。歩き回っている講師を追いかけていき、彼に対してプログラムの動作を説明する。説明をしているうちに、結合するリストの長さが異なるときの考慮がないことに気づく。必死に間違ってしまったことの言い訳をしている。



コメント

このブログの人気の投稿

無料のゲームセンター、巨大クレーンゲーム、八幡での別れ

夢:セルフバリカンの理髪店、広げられた白菜、豆腐工場のライン

夢:女の担任と母親に対して、著作権についての説明する